HOME 特集 諫早湾干拓問題 ニュース 連載・特集 ノリ酸処理剤で国を提訴へ 不漁で追い込まれ 2015/02/20 08:26 有明海で長年続く漁業不振の主因は何か。「国営諫早湾干拓事業による潮流の変化」「筑後大堰(おおぜき)にみられる沿岸開発」など諸説ある中で、今回、国を提訴する方針を固めた漁業者らは「ノリ養殖に使われる酸処理剤」と主張する。漁師の生活は苦しさを増し「不漁続きで息子に継がせられない」と話す人も多い。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 1/11 13:03 「警報級」大雪の恐れも 路面凍結や落雷、突風にも注意 佐… 1/11 12:35 【記者解説】江北町の地域公共交通再構築 町営でタクシー、… 1/11 10:39 山口祥義知事交際費、12月分の支出なし 佐賀県 1/11 6:30 佐賀県立名護屋城博物館、常設展を一部リニューアルへ 3月…