ピョ・ウンジがフォトエッセイ発売!被写体としてのチャームポイントは「目線・表情・シナジー」! | RBB TODAY
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ピョ・ウンジがフォトエッセイ発売!被写体としてのチャームポイントは「目線・表情・シナジー」!

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ピョ・ウンジ【写真:竹内みちまろ】
  • ピョ・ウンジ【写真:竹内みちまろ】
  • ピョ・ウンジ【写真:竹内みちまろ】
  • ピョ・ウンジ【写真:竹内みちまろ】
  • 『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社) (C)前康輔/双葉社
  • 『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社) (C)前康輔/双葉社
  • 『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社) (C)前康輔/双葉社
  • 『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社) (C)前康輔/双葉社
  • v『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社) (C)前康輔/双葉社
 韓国のYouTuberでインフルエンサーのピョ・ウンジが13日、都内にてフォトエッセイ『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社)の発売記念イベントを開催し報道陣の囲み取材に応じた。


 ウンジは韓国グラビアの第一人者といわれるグラビアモデルでYouTubeのチャンネル登録者総数が韓国と日本の3チャンネルで約240万人、Instagramのフォロワー数が155万人を数えるインフルエンサー。同書では自身の半生とグラビアモデルとして活動を始めるに至った経緯などを綴っている。

ピョ・ウンジ【写真:竹内みちまろ】
 フォトエッセイを出版することに至った理由については、普段から写真や動画で表現することはあるものの自身の意図とは違って解釈されたり違う方向で話題になったりすることがあるといい「活字で出すことによって本当に私が伝えたかったことをみなさんにお伝えできるのではないかと思った」と説明。「私が30数年間生きてきた中で色々と経験してきたことを出すには写真や短い10分くらいの動画だけではもの足りない」と思ったことも明かした。

ピョ・ウンジ【写真:竹内みちまろ】
 グラビアを始めたキッカケについては「写真の被写体になりたい、撮られる側になりたいという想いが漠然と昔からあって、そんな中で偶然日本のグラビアを見ました。モデルさんをすごくきれいに撮ったりきれいな写真に仕上がっているのを見て『私もこの写真の中の人になってみたい。被写体になってみたい』という好奇心が出てきてそこから始まった感じになります」と語った。

『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社) (C)前康輔/双葉社
『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社) (C)前康輔/双葉社
『もっと前へ、そして「その先」へ―― ピョ・ウンジはなぜグラビア不毛の地・韓国でグラビアモデルを始めたのか』(双葉社) (C)前康輔/双葉社

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 「被写体としての魅力」が話題にあがると「ベビーフェイスでグラマラスなスタイル」などとよく言われがちとしたうえで「(写真家などからは)『目線と表情がすごくいい』というお話をよく頂いています」とコメント。「フォトグラファーやスタッフのみなさんが伝えようとしているメッセージなどは最大限気持ちを込めて伝えようとしているので、おそらく言葉では伝わらないメッセージみたいなものがテレパシーのようにお互いに伝わってシナジーが出ているのではないかなと思います」と目を輝かせた。





《竹内みちまろ》

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