9日発売の『ボム』1月号(ワン・パブリッシング)に、乃木坂46の5期生・一ノ瀬美空が初登場。とびきりの“みーきゅんスマイル”で、表紙と巻頭グラビアを飾った。
表紙に選ばれたのは、真っ白な袖なしワンピースを着用した一ノ瀬のカット。透明感溢れる素肌と、こちらに向けられたニッコリ笑顔が印象的な一枚だ。
また今回のグラビアテーマは、今の季節にぴったりなクリスマス。素肌感のある水色ノースリーブニットと白のミニスカート姿でクリスマスツリーの飾り付けをしたり、純白のワンピースを身に纏って部屋中を飛びまわったり……。さらにレース感のある青のワンピースに着替え、屋上で夕焼けをバックに黄昏れてから、待望の食事シーンで大きなチキンとケーキをパクリ。最後はサンタを彷彿とさせる真っ赤なワンピースで、イルミネーションの街に出現するなど、クリスマスモード全開のグラビアがたっぷりと掲載されている。
ちなみに別冊付録で付いてくる両面超BIGポスターには、純白ワンピースとイルミネーションの街をバックにした撮影カットを採用。ファンはどちらも見逃せない。
一方、裏表紙を務めているのは、乃木坂46の5期生・菅原咲月。誌面では「ふたりだけの時間」をテーマにしたグラビアを披露しており、距離感の近いショットが満載。カラフルなニットを羽織って、河川敷を一緒にお散歩するシーンや立ち寄った公園で遊んでいる様子、ほかにも肉まんを食べたり、部屋着でリラックスしたりと、まるで恋人気分を味わえるグラビアが楽しめるだろう。