パスカルを使うようになって、議論が減りました。
- リレーションマネジメント部 部長 山下 徹志 様
パスカルの良さは、データの客観性です。
検索上位ページの情報を統計分析した結果をもとに語っているので、誰も文句のつけようがないですね。
打ち合わせの席でもSEOに関する議論がなくなり、商談が格段に早くなりました。
商談中、お客様から「そういえば、○○ってSEO的にどうなの?」といった質問がでることがあります。そんなとき、パスカルを使ってその場で分析できるので勝負が早い。
競合の多いキーワードの上位サイトは、どれが1位になってもおかしくないように見えます。でも、パスカルを使って統計的に分析すると、表面上ではわかりにくい競合サイトの「差」が可視化できるので、改善箇所をピンポイントで指摘できます。
分析する対象を上位5位、10位、30位と変えることができるのも便利ですね。お客様の現在の順位に合わせて競合がどうなっているか分析できるので数値に説得力があります。
いままで社内で色々なツールを使っていて、みんな自分の使いやすいツールを組み合わせて使っていましたが、パスカルは、みんな使ってますね。弊社で一番のヒットです。
パスカルは、営業ツール、SEO改善ツール、どちらも使いやすい。
- ゼネラルマネージャー 菅野 太樹 様
パスカルは、営業ツール、自社サイトのSEO改善ツール、どちらでも使いやすいですね。
弊社では、中古ドメインの販売サイトを中心にいくつかの自社サイトを運営してますが、パスカルを使ってコンテンツの方向性や内部強化ポイントを事前に確認してから作業に入るようにしています。
作成するコンテンツは、中古ドメインを購入検討しているお客様が知りたいことを毎回記事にしています。
例えば、中古ドメイン購入後のリダイレクトの設定方法など、お客様が知りたいと思う良記事を配信することで、アップ後の集客効果が変わってきます。
急成長中のドメイン事業を柱にアジアシェアを拡大したい。
- 代表取締役 入谷 勇太 様
弊社は、主に日本進出を検討している海外企業に対してウェブマーケティング全般からソリューションまで行っています。
現在、もっとも力を入れているのは、ドメイン事業です。
ドメイン事業は、タイのレジストラ企業とパートナーシップを組んで展開しており、現在急成長している事業です。今後は、東南アジア全域までシェアを伸ばして行く予定です。
ウェブマーケティングで鍵になるのは人材です。弊社では、人材を育てるための社内の環境作りには特に力を入れています。
そのおかげで、ウェブマーケティングでは、国内トップクラスの知識・経験を持つスタッフが揃っています。
また、いいものはすぐに導入して、まず使ってみます。
パスカルもすぐに導入決定しました。今後も使っていきたいと思えるツールです。