top of page
「決断、実行」による確かな実績
中央との太いパイプで香川創生!
母子一体感をともなう
子育て支援策
「待機児童ゼロ」は正しい政策なのか
働く女性の権利は議論されるのに、こどもの “親と一緒にいたい” という気持ちはなぜ議論されないのか。「子育ての社会化」が格段に進展しています。しかし、出生率は上昇するどころか、逆に低下し続けています。 このような結果を見る限り、少子化対策や男女共同参画など「子育てと仕事の両立」が理想であるかのように言い立ててきた政策は、母性や家族の絆を弱め、逆に出生率の低下を助長してると考えるべきではないでしょうか。 母性(本能)というものはそもそも脆弱で壊れやすく、母性が健全に開花するためには、家事や育児が尊ばれる社会的土壌が不可欠です。そして、「子供を産む」という営みの大きな要は家族(家庭)です。 基本的に人間は家族があって初めて一人前に育つことができる存在なのです。 乳幼児期の母親との愛着形成など、子育てには決して「社会化」できない部分があります。 私の主張する子育て支援について、科学的な根拠も含めて詳しく話していますのでぜひご視聴ください。
安倍首相への陳情活動 (平成30年 首相官邸にて)