声優の水瀬いのり、コスプレイヤーのえなこが16日、人気ライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(略:ダンまち)の映画『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ―オリオンの矢―』の舞台あいさつに登壇。水瀬は自身が劇中で声を担当しているヘスティアのコスプレで登場したえなこを絶賛した。
高校時代にオーディションを受けたことを懐かしみ、4年が経過した今もヘスティアの声を担当できていることを喜んだ水瀬。また、自身が演じたキャラのコスプレを前に「実物のヘスティアさんがいらっしゃって、かなりドキドキしているんですけど、私は声のヘスティアとして一生懸命演じた」と、えなこを絶賛しながら同作への思いも語った。
一方、えなこはプライベートでもヘスティアのコスをしているといい、大好きな『ダンまち』とのコラボをキラキラとした笑顔で語っていた。また、斉藤壮馬は“のぞきは男のロマンだぜ”と劇中のせりふをコール&レスポンスで再現し、会場を盛り上げた。
坂本真綾は新キャラクターのアルテミス役で『ダンまち』に初参加。年下が多い現場だったが、共演陣が気遣いがよくて、すぐに仲間の1人になれたことを感謝した。大西沙織は試写会で大号泣したことを明かした。先に1人で録音し、完成した作品は試写会で初めて鑑賞。ストーリーが胸に響いたそうで試写会が終わると、すぐに松岡禎丞と水瀬に連絡。早く見ることを勧めたことを明かした。
同作は、ダンジョンと呼ばれる大きな地下迷宮がある巨大都市を舞台にした、少年ベル・クラネルらの冒険ストーリー。テレビアニメが2015年4〜6月に放送された。舞台あいさつの最後にはテレビアニメの第2期が今年夏に放送されることが発表された。ベル役の松岡は劇場版のエンディングで泣いたことを明かし「命をかけて、命を吹き込ませていただいた。この流れを2期に活かしたい」と意気込んでいた。
舞台あいさつには内田真礼、細谷佳正も参加した。
高校時代にオーディションを受けたことを懐かしみ、4年が経過した今もヘスティアの声を担当できていることを喜んだ水瀬。また、自身が演じたキャラのコスプレを前に「実物のヘスティアさんがいらっしゃって、かなりドキドキしているんですけど、私は声のヘスティアとして一生懸命演じた」と、えなこを絶賛しながら同作への思いも語った。
一方、えなこはプライベートでもヘスティアのコスをしているといい、大好きな『ダンまち』とのコラボをキラキラとした笑顔で語っていた。また、斉藤壮馬は“のぞきは男のロマンだぜ”と劇中のせりふをコール&レスポンスで再現し、会場を盛り上げた。
坂本真綾は新キャラクターのアルテミス役で『ダンまち』に初参加。年下が多い現場だったが、共演陣が気遣いがよくて、すぐに仲間の1人になれたことを感謝した。大西沙織は試写会で大号泣したことを明かした。先に1人で録音し、完成した作品は試写会で初めて鑑賞。ストーリーが胸に響いたそうで試写会が終わると、すぐに松岡禎丞と水瀬に連絡。早く見ることを勧めたことを明かした。
同作は、ダンジョンと呼ばれる大きな地下迷宮がある巨大都市を舞台にした、少年ベル・クラネルらの冒険ストーリー。テレビアニメが2015年4〜6月に放送された。舞台あいさつの最後にはテレビアニメの第2期が今年夏に放送されることが発表された。ベル役の松岡は劇場版のエンディングで泣いたことを明かし「命をかけて、命を吹き込ませていただいた。この流れを2期に活かしたい」と意気込んでいた。
舞台あいさつには内田真礼、細谷佳正も参加した。
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2019/02/16