日経を読んでいる組織は強い

日経電子版の法人契約

得意先の企業・業界をフォロー、ニュースをチームで共有、トピック・コラムをフォロー
  • おすすめ

    ENTERPRISE

    $285/Month/20名まで

    21名以上での利用はお問い合わせ下さい。

    • 日経電子版Pro

      (日経電子版のすべてのサービスに、記事の英文翻訳機能等を加えた高機能版)

    • 日経MJビューアー
    • 日経ヴェリタスビューアー
    • 利用者変更が常時可能
  • STANDARD

    $195/Month/10名まで

    • 日経電子版Pro

      (日経電子版のすべてのサービスに、記事の英文翻訳機能等を加えた高機能版)

    • 利用者変更が常時可能
  • TEAM

    $135/Month/5名まで

    2名からご利用いただけます。

    • 日経電子版Pro

      (日経電子版のすべてのサービスに、記事の英文翻訳機能等を加えた高機能版)

    • 利用者変更が常時可能

    ご利用目的や人数にあわせた
    導入相談も行っております。

NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない
付加価値の高い情報をご提供。

  • $26/Month

  • 新しいモビリティを支える
    部品や素材、IT、
    サービスの分野で
    働く方が対象の専門メディア

  • $26/Month

  • 温暖化ガス削減を成長に繋げる
    GXに取り組む方を対象とした
    専門メディア

  • $26/Month

  • ビジネスでテクノロジー情報を
    必要とする経営幹部や
    次世代リーダーに向けた
    専門メディア

  • $16/Month

  • FTの厳選記事を日本語で配信
    世界の潮流をつかむ
    新メディア

  • $7/Month

  • 1日3分。世の中のいまを知り、
    これからを考える
    新メディア

  • $40/Month

  • デジタル・AI時代のルールを
    読み解く日経の新メディア

    • NIKKEI Financial

    • $40/Month

    • 金融情報のエグゼクティブ・
      プロフェッショナルに向けたデジタルメディア

      ご利用目的や人数にあわせた
      導入相談も行っております。

      北米・中南米で1000社以上が導入。
      日経電子版法人サービスが選ばれる理由

      海外での日経電子版活用シーン①
      現地の顧客に対して
      「日本の政治・経済状況」を共有

      日系企業のビジネスパーソンは海外顧客から「日本の政治・経済状況」を聞かれることが多い。 顧客から質問されたときに「いえ、よくわかりません」では支障をきたす。 よって、「日本の政治・経済状況」を正しく把握し、海外顧客に対して 説明できるようにしておく必要がある。

      日本の概況は、日本のメディアでないと取れない。
      日経で日本の状況を正しく把握し、現地の顧客への正しい状況共有を!

      海外での日経電子版活用シーン②
      日本のビジネスパーソンとの
      コミュニケーション

      日系企業のビジネスパーソンにとって「日本とのテレカンと帰任」は避けて通れない。
      日本側の参加者との情報格差があると会議や帰任時に支障が出てしまう。
      そのためにも業界や日本の業界動向、トレンドはフォローしておきたい。

      『日本のビジネスパーソンの共通言語』として海外でも日経の情報に継続的に触れておく必要がある。

      海外での日経電子版活用シーン③
      海外の政策や動きを、
      正しく把握する

      海外の政策発表や各国政府や各中央銀行の発表は、専門用語や特有の言い回しが多くかなり難解で、
      正確に理解するためには高いレベルの外国語理解力と最低限の専門知識が必要。
      そしてその政策への影響まで含めての分析はさらに難しい。
      さらにそれが「自社のビジネスにどう影響を与えるか」までの考察はかなり時間がかかる。

      海外の政策やそれが今後与える影響まで日経が解説。
      新機能の『Think!』では、記事に関する有識者のコメントや解説を読むことができ、ニュースに関するさらに深い理解を促進!

      よくある質問

      サービス関連

      • 個人契約と同じ「日経電子版」の法人契約はできますか?

        ご相談に応じます。

        日経電子版法人デスクお問い合わせフォームにて、その旨をご記入ください。

      • 日経IDとは何ですか?

        日経IDはサービスご利用時のログインIDとなります。登録は無料です。

        氏名、メールアドレス等、利用者のご登録をいただきます。

        日経IDは日経電子版Proのほか、日経グループがご提供する様々なサービスのログインIDとしてご利用頂けます。

      • 社内で日経電子版Pro記事の共有をしたり、資料に使うことはできますか?

        社内のグループウェアやメール等で記事リンクを利用することは問題ありません。(参考):リンクポリシー

        電子版Proのギフト記事機能を使えば、共有先で会員限定記事をお読みいただくことができます。(参考):日経の記事利用サービスについてはこちら

      • 日経MJビューアー、日経ヴェリタスビューアー、日経ビジネス電子版の法人契約はできますか?

        日経MJビューアーおよび日経ヴェリタスビューアーは法人向けプランのご契約が可能です。

        ご契約前にトライアルでお試しいただくことも可能です。ご要望内容をお問い合わせフォームにて、その旨をご記入ください。

        日経ビジネス電子版は、法人契約での提供がございません。

      • 導入前にトライアルはできますか?

        1カ月間無料でトライアルを行うことができます。

        トライアル期間が終了すると、自動で閲覧ができなくなります。自動で課金されることはありません。

        トライアル申し込みはお問い合わせフォームにて、その旨をご記入ください。

      契約期間・ライセンス関連

      • 契約期間は何カ月からでしょうか?

        原則12カ月契約となります。短期契約をご希望の場合はお申し込み時にご相談ください。

      • ライセンスとは何ですか?また、社内で1つのライセンスを複数の従業員で利用できますか?

        ご契約1ライセンスにつき、1ユーザーを登録することができます。複数名でのご利用の場合、ご利用人数分のライセンスをお申し込みください。

      • 契約期間中の利用者の変更はできますか?

        契約の管理者として登録された方は、ライセンス管理画面から手軽に変更することができます。もしくは、日経アメリカ社 [email protected] へご連絡いただければ、変更を承ります。

        管理画面のイメージを確認

      • 契約期間中のプラン変更はできますか?

        契約期間中、プラン変更後の利用料金が当初の利用金額よりも上回る場合に限り、プランを変更することができます。

      • プランを組み合わせて契約することはできますか?

        ご要望内容により最適なプランを弊社担当者より提案させていただきますので、お問い合わせフォームにて、その旨をご記入ください。

      支払い・手続き関連

      • 月の途中で申し込んだ場合の料金はどうなりますか?

        契約締結月から利用される場合、利用開始月は無料となります。契約締結月の翌月以降のご利用は利用開始月から料金が発生します。

      • 利用者が直接申し込まなければいけないのでしょうか?

        利用者以外の方がお申し込み頂いても構いません。お申し込み後、管理者として利用者を登録して頂くこともできます。

      • 複数拠点の利用者を取りまとめて、一括契約することは可能ですか?

        Enterpriseプランでは一括契約できます。Team・Standardプランでは一括契約は出来ません。

      • いま個人で契約していますが、法人契約への切替方法を教えてください。

        お客様ご自身で日経電子版等をご契約中の場合、登録を完了する前に既存契約の解約をご自身でお手続きください。

        解約いただけない場合、既存契約のご請求が継続する可能性がありますのでご注意ください。

        個人契約の解約方法がご不明な方は、日経アメリカ社 [email protected] にお問い合わせください。

      • 解約方法を教えてください。

        既に電子版の法人契約をいただいている場合は、日経アメリカ社 [email protected] にお問い合わせください。