スマートチャートプラスはメンテナンスのため、サービスを一時停止させていただきます。ご利用のお客様にはご不便とご面倒をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
株価データのメンテナンス作業のため、サービスを一時停止させていただいておりましたが、メンテナンスが完了しましたので、サービスを再開しております。
サービスの一時停止により、ご利用のお客さまにはご不便・ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後、再発防止に向け万全を期すとともに、お客さまへの一層のサービス向上に取組んでまいります。
スマートチャートプラスのデータメンテナンスに伴う作業のため、サービスを一時停止させていただきます。ご利用のお客様にはご不便とご面倒をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
3月28日をもちまして、株探セレクト(銘柄探検、株価注意報、投資テーマ情報)のサービスは終了します。関連テーマとテーマランキング等の終了に伴い、その日経ニュース一覧も掲載を終了します。
日経会社情報DIGITALの米国株情報を大幅に拡充しました。時価総額や騰落率,予想PERなどのランキングを新たに掲載します。これまではダウ工業株30種平均など指数でしか見えなかった米国株の動きが銘柄レベルでわかるようになります。
通常取引が終わった後のいわゆる時間外取引の株価を配信します。通常取引終了後に発表される決算などを受けて株価がどう動いているか、グローバル市場の反応がいち早くわかるようになります。
日経電子版の記事と連動するようになりました。記事中に海外企業が出てくればワンクリックで個別株ページにジャンプします(S&P500種株価指数の採用銘柄が対象)。記事の理解が深まり、よりスピーディーに投資分析することができるようになります。
「時価総額上位ランキング」の画面サンプル
投資信託運用会社「SBIアセットマネジメント株式会社」、「SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社」、「SBI地方創生アセットマネジメント株式会社」の合併に伴い、ファンドコードが変更される予定です。投資信託サーチは8月2日8時半ごろ、銘柄フォルダは10時半ごろに切り替えを予定しております。変更対象となる投資信託を銘柄フォルダに登録している場合、ファンドコード変更後に新ファンドコードでの再登録が必要となります。
恐れ入りますが、再登録の作業につきましては、ユーザーのみなさま各自でご対応いただけますようお願いいたします。ファンドコードの新旧対応表は下記の通りです。
新協会ファンドコード | 旧協会ファンドコード | ファンド名称 |
---|---|---|
89311166 | AN311166 | SBI-PIMCO ジャパン・ベターインカム・ファンド |
8931218A | AN31118A | SBI-PIMCO 世界債券アクティブファンド(DC) |
8931218C | AZ31118C | SBI地方創生・世界高配当株式ファンド(為替ヘッジあり)<資産成長コース> |
8931318C | AZ31218C | SBI地方創生・世界高配当株式ファンド(為替ヘッジあり)<年3%定率払出しコース> |
8931418C | AZ31318C | SBI地方創生・世界高配当株式ファンド(為替ヘッジあり)<年5%定率払出しコース> |
8931518C | AZ31418C | SBI地方創生・世界高配当株式ファンド(為替ヘッジあり)<年7%定率払出しコース> |
日経会社情報DIGITALに新たに米国株、米預託証券(ADR)など米国市場上場の9800銘柄の価格情報を追加しました。時価総額の大きい主要2000銘柄については財務・業績データや投資指標、関連ニュースなどを閲覧できます。
国内株については最高益企業一覧や資本効率改善企業、株価材料の速報など投資に役立つコンテンツを数多く拡充しました。検索機能や日経ニュースもより活用しやすいように改善しました。
■プレスリリース(日経)はこちら
■新しくなった「日経会社情報DIGITAL」の紹介ページはこちら
6月25日に日経JAPAN1000の算出を終了するのに伴い、日経電子版では6月22日から「世界の市況」と「銘柄フォルダ」における日経JAPAN1000の掲載を終了します。
銘柄フォルダでは、登録銘柄の期間別の株式投資収益率と同期間の日経JAPAN1000騰落との比較(パフォーマンス対比)が掲載されていましたが、表示されなくなります。あらかじめご了承ください
日経会社情報DIGITALの公式Twitterアカウントで4月21日から新たに「今朝の注目企業ニュース」を配信します。前営業日の大引け以後に流れた上場企業に関連する日経記事を対象に、日経電子版でアクセスの多かった5本をピックアップして紹介します。配信時間帯は平日(証券営業日)の8時台をメドにしています。個別株の材料点検や収益分析などにお役立てください。
また、同Twitterアカウントでは日経平均株価に採用されている主要225社を対象に決算内容がひとめでわかる「決算サマリーVisual」も配信しています。Twitterをフォローすることで、投資材料になりそうな日経ニュースと時々刻々流れる主要企業の決算情報をあわせてカバーできます。
フォローはこちらから
「今朝の注目企業ニュース」の配信サンプル
投資信託運用会社「レッグ・メイソン・アセット・マネジメント」と「フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ」の合併に伴い、ファンドコードが変更される予定です。投資信託サーチは4月2日8時半ごろ、銘柄フォルダは10時半ごろに切り替えを予定しております。変更対象となる投資信託を銘柄フォルダに登録している場合、ファンドコード変更後に新ファンドコードでの再登録が必要となります。
恐れ入りますが、再登録の作業につきましては、ユーザーのみなさま各自でご対応いただけますようお願いいたします。ファンドコードの新旧対応表は下記の通りです。
新協会ファンドコード | 旧協会ファンドコード | ファンド名称 |
---|---|---|
53311023 | 87311023 | フランクリン・テンプルトン 米国政府証券ファンド |
53312072 | 87311072 | テンプルトン・グローバル株式ファンド |
5331110C | 8731110C | テンプルトン世界債券ファンド 限定為替ヘッジコース |
5331210C | 8731210C | テンプルトン世界債券ファンド 為替ヘッジなしコース |
5331310C | 8731310C | テンプルトン世界債券ファンド 毎月分配型・為替ヘッジなしコース |
日本経済新聞社は11月27日(金)、28日(土)の2日間、個人投資家向けのIRイベントである第15回「日経IR・個人投資家フェア」をオンラインで開催します。日経会社情報DIGITALも下記セミナーを催します。
■27日14:10~「IRを学んで隠れ優良株を発掘~全集中、アイアールの呼吸とは~」
1999年の日本企業におけるIR黎明期から取材してきた元記者がIRの巧拙について語ります。投資家はもちろん、経営者やIR担当者にも響く内容です。
資料のダウンロード
■27日14:55~「日経会社情報、ここだけの活用法~賢く使って投資スキルを底上げ~」
QUICKコンセンサスの意外な着目点など日経会社情報を活用した株式投資のスキルアップ法を紹介します。
資料のダウンロード
イベント参加には登録が必要です。こちらのページから必要事項を記入してください。
日経会社情報の活用法で紹介されたコンテンツや機能は以下のリンクを参照ください。
日経会社情報DIGITALの公式Twitterアカウントを開設しました。決算速報や株式関連ニュース、財務データなど投資に役立つミクロ情報を提供します。
現在は人工知能(AI)による図解形式の決算速報、決算サマリーVisualを配信中です。日経平均株価に採用されている主要225社が対象です。Twitterをフォローしておけば、時々刻々主要企業の決算情報が漏れなくお手元に届きます。225社を含む上場企業の決算サマリーVisualにつきましては日経電子版の適時開示速報をご利用ください。
フォローはこちらから
決算サマリーVisualは、人工知能(AI)が上場企業の発表する決算情報を図解形式のリポートに作成し直し、配信するサービスです。決算短信のほか、日本経済新聞社の経済データベース「NEEDS」に蓄積した膨大なデータから投資に必要な情報を抽出し、決算発表後わずか3分程度でビジュアルなレポートにまとめます。ただいま、期間限定で無料閲覧が可能です。決算サマリーVisualは適時開示速報から確認できます。
日経会社情報DIGITALのトップページに「小型株」ニュースを掲載しました。大型株に比べ、日々のニュースを追跡するのが難しい小型株のニュースを集めました。効率的な情報収集で、意外な銘柄の動きをキャッチするのにお役立てください。
「スマートチャートプラス」にこれまでご要望を頂いていた「一目均衡表」の機能を追加し、「テクニカル分析」の充実を図りました。また、描画機能に「測定線」を追加し、経過期間や上昇率・下降率を表示させることができるようになりました。
「スマートチャートプラス」はアップデートを実施しました。これまでご意見をいただいていたローソク足の色使いについて、終値が始値より高ければ赤の白抜きで、始値より低ければ青の塗りつぶしで描画するよう変更しました。それ以外にも、チャートと同時に記事見出しなどを閲覧できる「ニュース表示」の対象にプレスリリースも加え、当該企業の発表によって株価が変動したケースなどを確認することができるようになりました。また、一部の環境で生じていた印刷時の不具合を修正しました。なお、「ニュース表示」「詳細設定」「注目株」の機能と10年超のチャート表示は有料会員専用となります。
日経会社情報DIGITALはモバイル端末での表示改善を中心に画面改修を実施しました。具体的にはスマートフォンなどで銘柄フォルダとの登録銘柄を簡単に呼び出すことができるメニューや、直近で閲覧した銘柄や業界を呼び出すボタンなどを設置。これにより、自分が登録した銘柄や、よく閲覧する銘柄にアクセスしやすくなりました。また、銘柄内のほかのコンテンツに飛べるよう、画面を下にスクロールしたときにもメニューが画面に追従する仕様に変更しました。
2017年末に登場し、これまで利用してきていただいた「スマートチャートプラス」がさらに機能を拡充し、使い勝手を向上させました。これまではパソコンの画面で使っていただくことを前提とした画面構成でしたが、今回のリリースではスマートフォン、タブレットなどのモバイル環境にも対応できるよう最適化。外出先でも素早くチャートを確認することができるようになりました。また、スマートチャートプラスと銘柄フォルダを連携できる機能も搭載しました。パソコンで銘柄フォルダに登録した個別企業でも、外出先で銘柄フォルダ連携機能を利用して簡単にチャートを呼び出すことができるようになりました。
大量保有報告書の一覧ページを新設しました。大株主が株式を買い増したり売却したりすれば、経営に及ぼす影響力が変わるほか、市場で流通する株式の需給にも影響を与えかねません。大株主の動向をウオッチするのに役立てられるコンテンツです。
日経会社情報DIGITALの個別銘柄とリンクしているスマートチャートをリニューアル。機能を高めた「スマートチャートプラス(β版)」としてスタートしました。株価の騰落と材料と併せて見られるよう、日経電子版の記事や適時開示などをチャート上に表示しました。さらに、株価の予測に役立つ「テクニカル指標」を大幅に拡充したほか、個別銘柄が日経平均株価や為替相場と連動しているかなどをビジュアルに把握できるようにしました。閲覧履歴は日経会社情報DIGITALと連動しているので便利です。これまでのスマートチャートも続けてお使いいただけます。
企業(株式)や投資信託(ファンド)の個別銘柄ページトップに「関連銘柄を探す」欄を追加し、関連銘柄情報を表示しました。日経会社情報DIGITALのユーザーが当該銘柄と前後して見ている銘柄の表示(この銘柄を見た人はこんな銘柄も見ています)に加え、株式ページでは当該銘柄を組み込んでいるファンドを、反対にファンドページでは組み込んでいる株式銘柄を表示し、関連する銘柄を株式・投信をまたいで遷移しやすくしました。
個別企業ページの「企業概要」に「業務内容・沿革」情報を掲載しました。当該企業の事業内容や売上構成、沿革などがコンパクトにまとまっており、企業の業態や成り立ちを把握するのに役立ちます。
銘柄フォルダのデザインをリニューアルしました。これまで長く使っていただき慣れ親しんだユーザーの方の負担とならないように変更箇所を限定しながら、見やすさや使い勝手を配慮したデザインとしました。
日経会社情報DIGITALで掲載している業界ごとの解説レポートを更新しました。レポートでは業界の基本的な知識や足元の状況、課題などを把握するのに役立つ情報を掲載しています。
日経会社情報DIGITALにアクセスしやすいよう、スマホのホーム画面にアイコンを簡単に追加できる機能をつけました。日経会社情報DIGITALを閲覧中に画面下に登録ボタンが出てくるので、ボタンを押せば追加できます(※端末やOSによっては登録ボタンが出ない場合もあります)
配当を予定している企業に関して、直近の配当権利落ち日の到来を、10日前から個別企業ページの「お知らせ欄」に掲載するようにしました。 お知らせは、個別企業ページトップの株価チャート左にある「銘柄フォルダに追加」ボタン直下に表示されます。
個別企業の適時開示情報のうち決算短信や業績修正など「決算」関連の資料のみをピックアップした分類を設けて、決算関連の資料を探しやすくしました。
読者・ユーザーの方からの改善要望等を受けて、お知らせページをつくりました!改善やコンテンツの更新などを随時掲載していく予定です。
銘柄フォルダに追加するときに、銘柄数や株価などまとめて登録できるようにしました。
人事異動等が更新された場合、個別企業のトップページの「お知らせ欄」に記載します。
個別企業ページで、株主優待がない企業には、優待がないことがわかるようにアイコンを入れました。
銘柄の閲覧履歴ページで、履歴を選択して不要な銘柄だけを削除できるようにしました。