1位 ピコチャンブラック S
美浦ウッドで5ハロン67秒8-11秒2(馬なり)。前半はリラックスして入り、ラスト2ハロンは抜群の瞬発力を発揮した。フットワークは雄大かつスピード感十分。馬体も引き締まった。
2位 クロワデュノール A
北村友騎手を背に、栗東Cウッドで6ハロン84秒3-11秒3(馬なり)。体が絞れて前走に比べ素軽さが格段にアップ。動きにも余裕がある。
3位 ヤマニンブークリエ A
栗東Cウッドで6ハロン82秒4-11秒8(馬なり)。首をうまく使いながら徐々にギアを上げ、大きく追走した併走相手に首差先着。切れ味こそないが、いい脚を長く使えそうだ。