ようやく緊急事態宣言も明けましたが、まだコロナ禍が無くなった訳ではないので気兼ねなく旅行へ行ける日が待ち遠しいですよね。
とはいえ、新しいルールやマナーに則り、各地を盛り上げる必要があるのも事実なので、まずは旅行計画の第一歩として新しい装備をチェックするのはいかがでしょうか?
ということで、サイズ拡張機能や衣類圧縮ワードローブなど旅行にも嬉しい機能が詰まった「Shall Backpack」をご紹介。
姉妹サイトmachi-yaにてお得な先行販売を実施中ですが、キャンペーン終了が迫ってきたので改めてチェックしてみましょう。
シーンに合わせてサイズ調整可能

「Shell Backpack」は少量の荷物でも旅行などの大容量パッキングにも対応できるトラベルバックパック。

マチを広げるタイプではなく、主に縦方向に拡張できる仕様で最小の22Lから最大40Lまで容量拡張が可能。
通勤や通学といった日常使いはもちろん、荷物が多くなる旅行やアウトドアにも対応できそうな設計なので活躍シーンは多そうです。

バッグ下部には容量拡張の一端を担う、6Lのカンガルーポケットも搭載。
替えのシューズなどを入れておくなどにも便利ですし、外側のベルトで三脚など長めの荷物にも相性が良いですね。

日常利用には必須のPC収納(17インチまで対応)や、小物用オーガナイザーなども装備済みで基本はしっかりと押さえられている印象です。
吊るせば即席の衣装棚に

別途オプションになりますが、「Shell Backpack」には衣類の収納に特化したワードローブが展開されています。

圧縮すればそのままバックパック内にすっぽりと収納でき、

取り出して吊るせば一覧性の高い衣装棚に早変わり。
広げることで本体容量よりも20%多く荷物が収納できるとのこと。中は区分けができるので、1日ずつのセットで組み合わせたり、下着やボトムスなどジャンルで分けたりと使い勝手も良さそうです。
用途に合わせて脱着できる万能ポーチ

「Shell Backpack」のもう一つの魅力は機能的な3種のポーチ達。
テックポーチはケーブルや充電器などの各種小物類の収納に、

フック付きのトイレタリーバッグは旅行に必須なアメニティー類の収納に適しています。
テックポーチとトイレタリーバッグにはマグネット式のフェドロックシステムが採用されています。頑丈ながら簡単な取り外しが特徴とのこと。

こちらのカメラバッグはフェドロックに対応していませんが、バッグインバッグとしてぴったり収納できるサイズ感となっています。
間仕切りも自由にレイアウト可能なので、カメラユーザーなら選択しておきたいオプションかもしれませんね!
充実したアクセサリーとサイズ可変による高い収納力が売りのトラベルバック「Shell Backpack」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では、バッグ単品が25%OFFの30,350円からオーダー可能でした。
先行販売期間の終了が迫っていますので、気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!