環境保護のことをもっと考えたい、あるいは「いつもの茶色い紙袋のランチバッグ」からちょっと違うものに変えたい、というどちらであっても、再使用可能なランチバックを作っちゃおうプロジェクトは、素敵な計画だといえるでしょう。休日、子どもと一緒にやることを探しているなら、いまからでも出来ちゃいますよ!

もしあなたが縫い物オタクでなかったとしても、簡単にできちゃいます。「purl bee」では、ランチバッグを刺繍で飾り付けする方法を紹介していますが、それはちょっと、という人は市販のパターンアップリケで代用できてしまいます。

 仕事場へランチを持っていくとき、どんなものに入れていきますか? 弁当男子の方は、コメント欄で是非教えてくださいね。

Back to School Lunch Bag [the purl bee via Craftzine]

Dustin Luck(原文/訳:粟野雅子)