世の中には、さまざまな理由で「不完全」に終わった仕事があります。米クリエイティブ系ブログ「Co.Create」で、特に残念なものを取り上げていたので紹介します。こういってはなんですが、とてもおもしろい。でも絶対にまねしてはダメですよ。「反面教師」として読んでくださいね!

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酔っていた」のでしょうか? よく見ると、車の停止線だってそんなにキレイではないですね。

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全部バラバラならわかります。でも「一つ」だけ外すことはないでしょう!何か意図的なものを感じますね。

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この手すりはわれわれをどこへいざなってくれるのでしょうか。「地底」でしょうか。

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「そうか。E、X、I、は上下をひっくり返してもそのままだけど、Tはダメだったんだ」と普通に考察してみました。

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本屋の店員がLinuxユーザーだったと察します。

以下のリンクでは、他にも面白い写真が紹介されています。読めば読むほど、これはただのミスじゃなくて、何か意味性のある主張ではないかと感じてしまいます。

過ちから学べることはいっぱいあります。なぜ起きたのか、要因を考えてみてもよいかもしれませんね。

"YOU HAD ONE JOB!" SEE THE HILARIOUS SIDE OF WORKPLACE INCOMPETENCE|Co.CREATE

(五十嵐弘彦)

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