本を読んだり、仕事をするために近くのカフェに行くことがあると思います。最近の研究によると、環境ノイズや公共の場での人の話し声などは、創造力を刺激するそうです。
Photo by Kevin Harberカフェなどの公共の場で作業を行うと、ほとんどの人は生産性が上がり、より集中することができるのだとか。消費者リサーチの専門誌(英文)に、300人以上を対象にいくつかの実験をした、新しい研究が載っていました。この研究によると、環境ノイズ(ざわざわとしたカフェで耳にするレベルの70デシベル)を聞いている人は、言葉に関するテストの成績が良く、答えの内容も他の被験者に比べてクリエイティブだったそうです。
「Wall Street Journal」には、その研究について以下のように載っていました。
読み難いフォントを使うなど、少し障害となるようなことをいくつか織り交ぜると、より難しい仕事に集中しようと意識するようになり、さらに創造力のレベルも上がりました。
(中略)
静寂と騒音の中間がちょうどいいようです。
静かな方が集中できるような気はしますが、物音一つしないような状況ではかえって集中できないものです。仕事に行き詰まった時は少しザワついているカフェに行って、リフレッシュしながら集中してみてはいかがでしょうか。
A Creative Buzz | The Wall Street Journal via GigaOM
Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)
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