連載・特集一覧

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  • 失われた事件記録

    少年法改正の契機になった神戸連続児童殺傷事件の記録が全て廃棄されていた。なぜ重要な事件記録は捨てられたのか。

  • スクープラボ

    身近な疑問や困りごとから、企業や自治体の不正告発まで、読者・ユーザーの投稿を基に記者が取材・調査しました。

  • 生きるのヘタ会

    宝塚市在住の漫画家、細川貂々さんとのコラボ企画。もやもやした気持ちを抱える「生きヘタさん」の声を紹介します。

  • 未来を変える 脱炭素への挑戦

    脱炭素の波に直面する地域社会・経済の課題と展望を伝え、危機が迫る地球の未来のために何ができるのかを考えます。

  • 尼崎JR脱線事故

    2005年4月に起きた「尼崎JR脱線事故」について、これまで扱った連載やニュースを掲載しています。

社会連載

  • 再負託 斎藤県政

    告発文書問題で失職し、出直し選で返り咲いた兵庫県の斎藤元彦知事。2期目の斎藤県政を詳報します。

  • ローカル+α

    私たちが暮らす地域が向き合うさまざまな課題に、地域に根を張る記者が向き合い、深く掘り下げます。

  • 危ない交差点

    交差点は、車と人が行き交い、交通事故が起きやすい危険な場所。特に危ない場所の特徴をまとめた。

  • ヤングケアラー 私たちの進む先に

    ヤングケアラーたちの思いを知ってほしい。当事者だった28歳の記者が現状や課題を見つめ、皆さんと一緒に考えます。

  • 揺れる県政

    兵庫県知事らの言動を、幹部職員がパワハラなどと告発した問題。県議会は「伝家の宝刀」百条委員会で真偽を調べます。

  • 選択の記憶

    前知事の失職に伴う兵庫県知事選が告示されました。異例の選択を前に、過去の選挙戦を振り返ります。

  • 社会連載まとめ読み

    神戸新聞社会面で掲載したコンパクトな連載などを最新順にまとめています。

  • RE動き出す街

    兵庫県内各地で動き出している再開発。時代の変化に対応した新しい街づくりの今を見つめます。

  • ルッキズムを考える

    「外見より内面」とは言うけれど、どうしても見た目も気になる。ルッキズムを巡る本音と建前を、皆さんと考えます。

  • すみれ光と影

    宝塚歌劇団員の女性が死亡した。何が彼女を死に向かわせたのか。関係者らへの取材から、その背景を浮き彫りにする。

  • 人間対コロナ

    新型コロナ重症患者の診療を一手に担った神戸中央市民病院を舞台に、3年余りの苦闘と医療従事者の葛藤を描きます。

  • 山口組分裂騒動

    指定暴力団山口組から直系団体が離脱し、抗争事件を繰り返す国内最大の組織。その分裂の構図を探る。

  • 守り継ぐ「白鷺」

    姫路城が世界文化遺産に選ばれてから12月11日で30年。登録の経緯や「美」を保つための取り組みを紹介する。

  • 連載「成人未満」

    改正少年法をテーマにした連載「成人未満」の第5部。元非行少年たちに会い、それぞれの「更生」を考えます。

  • 格差解消ひょうごから

    男女の違いにより生じる格差「ジェンダーギャップ」。政治や行政、経済分野などの現状を調べ、解決策を考えます。

  • ひょうごテロワール

    「土地の個性」を指すテロワール。兵庫の産物が海外でも特別な評価を受ける今、背景を総合的に捉える動きが広がる。

  • 台湾ルポ

    日本でも「台湾有事」という言葉が飛び交い、中国の脅威が語られる。台湾の人々はどう見る? 現地から報告する。

  • 守れなかった命

    神戸市西区の6歳児が家庭内で暴行を受け死亡した。悲劇を繰り返さないため経緯を検証し、行政や地域の在り方を問う。

  • カビの生えた病棟で

    神戸の精神科病院「神出病院」であった虐待事件。患者を人と思わぬ行為とそれを黙認する集団はどうして生まれたのか。

  • 今日逮捕されました

    なぜ罪を犯してしまったのか-。逮捕された容疑者らの「言い分」とは。

  • 現在地

    社会のひずみに翻ろうされ、救いを求める人がいる。その姿に向き合い、私たちの現在地を探ります。

  • 嗚呼、コロナ

    多くの人の暮らし、価値観を変えていく新型コロナ。戸惑い、迷う日々。コロナ禍を生きる人たちの声に耳を澄ます。

  • ヒロシマ・ナガサキ

    きのこ雲の下で過酷な体験をした被爆者。絞り出す一言一言に耳を傾け、核兵器のむごさ、おぞましさを改めて伝えます。

  • タンタンの20年

    多くの人を夢中にさせ、勇気づけてきた王子動物園のジャイアントパンダ、タンタン。神戸で過ごした日々を振り返る。

  • 井戸前知事の20年

    知事として兵庫県政をけん引した井戸敏三氏。県民の安全安心の確保に努め、自治や分権を問い続けた20年間を尋ねた。

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