あらすじ詳細
最終回を終えて
放送は終了いたしました
1年間ありがとうございました!キャストコメント!!!
最終話「2019:アポカリプス」ご視聴ありがとうございました!!!
「仮面ライダージオウ」、ついに終わってしまいました。
そんなジオウの終わりにあたって、キャストのみなさんから、コメントをいただきました!
ぜひ、読んでいただければと思います!!!
奥野壮さんより(仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役)
“皆さんこんにちは、奥野壮です。
一年間、仮面ライダージオウのご視聴ありがとうございました。
ジオウ、終わってしまいましたね。
正直凄く寂しいです。最終回を迎えて改めてこの一年間、僕の生きてきた人生の中で最も色濃く、鮮やかで幸せな一年だったなと痛感しております。
僕自身初めてお芝居を経験したのがこの作品だったんですが、本当に初めての作品がこの作品でよかった。この作品を通して素敵なキャスト、スタッフさん達に出会えて良かった。そして何より、ジオウを皆さんに沢山愛してもらえるような作品に出来て良かった。
とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品に関わって下さった全ての方々、ジオウを見て、愛して下さった皆さん、ありがとうございました。
この一年間で経験したことを地盤に、これからも役者として一生懸命頑張っていきたいと思います。
一年間本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。”
押田岳さんより(仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツ役)
“押田岳です。
視聴者の皆様、1年間本当にお世話になりました。
ジオウという番組は、レジェンドライダーありきの作品で、最初は自分達の仮面ライダーを、作っていけるのか心配でした。
皆様の応援のおかげで1年間走りきり、今ではジオウを自分達の代表作だと言えるものにできました。
ありがとうございました。
これからも仮面ライダー作品をよろしくお願いいたします。”
大幡しえりさんより(仮面ライダーツクヨミ役/ツクヨミ役)
“ツクヨミ役の大幡しえりです。
まず1年間やって1番最初に感じたのは、本当にあっとゆうまだなと思いました。今まで生きてきた中で1番短く感じたかもしれません。時間は短く感じたけど、 経験させて頂いた事、学んだ事は本当に濃くて...今まで自分が思ってた以上にお芝居は奥が深いことを知って、もっと頑張ろうと思いました!1年間この現場を通して、少しでも成長出来ていたらと思っています。1年間応援して頂いたから最後までやりきることができました。本当にありがとうございました。これからも頑張りますので応援して頂ければ嬉しいです。”
渡邊圭祐さんより(仮面ライダーウォズ/ウォズ役)
“一年間、仮面ライダージオウをありがとうございました。
仮面ライダーという作品は自分たちにとっていわば学校のような存在で、役者としての基礎や技術など様々なことを現場で学ばせていただきました。それと同時にヒーローとして、人として今度は自分たちがお手本となるように振舞うために、あらゆることを学びました。特権だと信じここでは明かしません。
本当にこんなにも愛される作品に携われたことを誇りに思います。
今後、視聴者の方やスタッフの方々含め、ジオウを知った全ての方に誇っていただけるよう精進していきます。
今までも、これからも仮面ライダージオウとキャスト一同を暖かく見守り応援してください。
ありがとうございました。”
板垣李光人さんより(ウール役)
“1年間この仮面ライダージオウを支えてくださった視聴者の皆さま、ありがとうございました。
撮影当初は長いなぁと思っていた1年ですが、気づけばあっという間に時は過ぎていきました。
愛するキャストスタッフ、そして視聴者の皆さまに出会えたが事が凄く嬉しく、感謝でいっぱいです。
あと、毎週日曜日の日課だった"ウール"でのエゴサがなくなると思うと
少し寂しいので、しばらくは日曜日にウールのことを何か呟いてください。
というのは冗談で、本当に1年間ありがとうございました。
時計を見るたび、 少しでもジオウのことを思い出していただけたら嬉しいです。
それでは、またどこかの時空でお逢いしましょう。
ジオジオ~。”
紺野彩夏さんより(オーラ役)
“ジオウ、1年間ご視聴いただきありがとうございました!
歴史の長い番組に1年でも携われたこと、改めてすごいことだったなぁと思います。
最初はわからないことだらけで、いっぱいいっぱいになって現場で泣いてしまったこともあったんですけど、最後は楽しんでオーラを演じることができて良かっなと思います!
1年間、番組、オーラ、そしてキャストにたくさん愛情を注いでくださってほんとにほんとにありがとうございました!
またいつかお会いできますように☺︎”
兼崎健太郎さんより(スウォルツ/アナザーディケイド役)
“仮面ライダージオウ、1年間愛して下さりありがとうございました。
特撮ならではの撮影ばかりで、なかなか体験出来る事では無かったと思います。
一人の役を、スーツアクターさんと一緒に演じるというのも初めてでした。
2人が1人になり、一緒に作り上げていく様もとても楽しかったです。
子供達の、純粋にライダーを応援してくれる気持ちも嬉しかったです。
それだけ愛されているこの作品に関われた事もとても幸せに思います。
そしてキャストスタッフの、作品に対する愛もいつも現場で感じていました。
これからもファンの方始め、多くの方に愛され支えられる仮面ライダーを、僕自身も応援していきたいと思います。”
〜プロデューサーより&キャストオールアップの様子〜
「オーマジオウは墓守りだ!」
企画会議の席上、誰かが言いました。
なぜオーマジオウは魔王なのか。平成ライダーの王だからだ。
ソウゴ初変身の像を取り巻くライダーたちのモニュメント。あれはある種の墓標。五十年後まで、とっくに忘れ去られてしかるべき平成ライダーたちの記憶を、世界の中心に据えつづけようと、オーマジオウはたったひとり、戦いつづけているのだと。
それは善か、悪か?
悪にはちがいない。たとえどんなに輝かしくても、過去を理想化することは、現在をおとしめ、未来を否定することだから。
だから、オーマジオウはサイテーサイアクの魔王なのだと。
そんな未来を変えるため、やってきたゲイツとツクヨミ。
彼らの目的が本当に達成されるのは、『仮面ライダージオウ』が、“記念作”みたいな過去目線の墓標にとどまらず、未来に向けての第一歩になったときなのでしょう。
ジオウが誇るレギュラーキャスト一同、ご出演いただいたゲストの方々。おかえりなさいのベテランスタッフ陣、はじめましての若手勢……。
そして何より、1年間ご視聴いただいた皆さま。
ジオウを、平成ライダーを、忘れないでください。
でも、最終回を迎えたこの瞬間。ジオウも平成ライダーも、過去になりました。
ここから先は、未来です。未来は、私たちそれぞれが、つくっていくもの。
いま、私たちはみんな、同じスタートラインに立っています。
「いつか未来で!」(by 電王)
(そして来週『ゼロワン』で!)
「仮面ライダージオウ」を応援していただき、ありがとうございました!
平成最後、20作の記念作ということで「レジェンドから逃げない」をモットーに、様々なOBの方々にもご出演いただきました。ありがとうございます。
その度々訪れる先輩の中で動じず、キャラクターと物語を築き上げたレギュラーキャストの頑張り。 文字通り365日(以上)を「ジオウ」一色で走り抜けました。いつもまぶしく輝いていました。
「仮面ライダー」を背負う事って、人の運命を変え、生き方を変えてしまうものであることも実感した一年でした。
それはキャストだけでなく、スタッフだけでなく、平成ライダーを観ていた皆様にも起こったことかもしれません。
そんな平成ライダーも幕を下ろし、「令和」の新しいライダーの歴史が始まります。
ご期待下さい!
一年間ご視聴いただき、ありがとうございました!
仮面ライダージオウ、いかがでしたでしょうか。楽しんでもらえたでしょうか。
この前、鹿児島にいくことがあったんですが、そのとき、地元の子どもたちと話すことがありました。
「いっちばん強いのは、オーマジオウなんしょ?」「ぼくね、ツクヨミちゃん好き」「えー、飛流が悪いライダーをいっぱいつくったから、ジオウたいへんなんだよ」とかとか。たくさん教えてもらいました。「仮面ライダー」を通して、こどもたちの世界にお邪魔させてもらうことが出来たのでした。こういった、ちょっとした会話は、「ジオウ」に限らず、それぞれのシリーズすべてにあったことだと思います。
改元にあたったこともあり、「仮面ライダージオウ」は、「平成仮面ライダー」と呼ばれる19作品との向き合いの中で制作されてきました。それぞれの作品には、ジオウをみてくれている鹿児島の子どもたちと同じように、子どもたちが目を輝かせる大好きなキャラクターや、カッコいいヒーローがいることは間違いありません。だけど、「番組の終わり」という大人の事情が、すべてのシリーズに等しく発生してしまうのも、また事実です。
そんな、どうしようもないこともさえも取り込んで、映画「平成ジェネレーションズ Forever」や「Over Quarter」も含めた「ジオウ」を通して、むかし、見れなくなってしまったキャラクターたちは、いまも平成という時代を生きていて、彼らがいるはずの世界は、これからも、イマ、コノ世界につながっているんだということが、伝わっていればいいなぁ、と思います。ソウゴ、ゲイツ、ツクヨミ、ウォズ、順一郎、ウール、オーラ、スウォルツにとっての、仮面ライダーを巡る“出会い”は、視聴者の方々にとっての”再会”になっていたら嬉しいです。
ただ。すでに、生きているキャラクターと肩をならべねばならなかった、ジオウキャストたちは、本当に、日々を、瞬間瞬間を、ジオウという世界の中で、必死すぎるほど必死に生きたことは間違いありません。そんな彼らとともに、先輩キャストの方々や多くのスタッフが走り抜けた1年でした。そして、その走る姿を見届けてくれたみなさんがいたからこそ、ジオウは終わることが出来ました。ありがとうございました。
平成仮面ライダー、超楽しかったー!ですよね?
令和ライダーも、超楽しくなると思うので、お楽しみに!
ちょこっと、ひとりずつ。オールアップの様子を紹介してみます。
まず、一番、はじめにオールアップを迎えたのは、常磐順一郎役、生瀬勝久さんでした。
花束のプレゼンターは、奥野くん。オールアップコールが流れて、お花をもった奥野くんがクジゴジ堂に足を踏み入れると、その目には、涙が。
生瀬さんには、ジオウキャストは何度もご飯に連れて行ってもらい、その度に「いま、お芝居で悩んでいることはない?」などと、若いキャストの悩みを聞いていただき、丁寧に答えてもらっていたということがありました。多忙にもかかわらず、若いキャストへの気配りはもちろんなのですが、スタッフの体調にも細かに気を使っていただいたり、面白い作品や勉強になる作品を教えていただいたりと、仮面ライダージオウとともに歩んでいただきました。
そんな生瀬さんは、打上げのときなど公式の場では、「朝の順一郎、夜の順一郎こと、生瀬勝久です!」と自己紹介するなど、いつもひと笑いは必ず、とっていただき、現場の雰囲気をとっても明るくしていただきました。
奥野くんがお花を渡したあと、涙を流したのも無理からぬことでした。
ありがとうございました!
続いては、仮面ライダーディケイドの井上さん、仮面ライダーディエンドの戸谷さんでした。
おふたりが出演することが決まった当初は、まさかここまで繋がるとは決まってなかったように思います。
節目の10作記念「仮面ライダーディケイド」が20作記念の「仮面ライダージオウ」にこんなに出演してもらえて本当に嬉しいです!
オーロラカーテンで縦横無尽に動き回ってもらいつつ、常に何かを盗んでもらうことでジオウの物語がどんどん進みました!
井上さんはオールアップのときに、「これで、ディケイドも最後です」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。
続いて。タイムジャッカー、アナザーディケイドのスウォルツ役兼崎さん。
そのオールアップは、絶命のシーンでした。ジオウのレギュラーキャストの中では、ひとまわり年上。いつもドンと構えてキャストたちをしっかり見て、物語の変遷に如何様にも対応できるよう、広い視野をもってジオウに臨んでいただきました。もう安心感たるや、凄まじいものでした。
しかし、役では打って変わってソウゴをとにかく追い込み、追い込み、ラスボスとして最後は見事な散り際をみせてもらいました。渋かったです!!!
ウール役板垣くん。
口をそろって言われていたのは「女の子かと思った」。しかし、スウォルツやソウゴたちにも負けない存在感を発揮していたのは間違いありません。オーラにはよく踊らされていましたが、タイムジャッカーの中で常にすばしっこく行動的、檀黎斗王をつくったかと思えば、時にはアナザーキカイにもされちゃったりして。そんな板垣くんは、ジオウへの愛がかなり深いことを取材の合間やVシネクストの現場で感じました。特にVシネクストのオールアップのときには、「もう、ジオウも終わっちゃうんですね・・・」と言っていたのが切なくなりました。みんなが板垣くんから元気をもらっていたのでした。
オーラ役紺野さん。
クランクイン撮影初日、合成がどのように入ってくるかわからず、涙を流した紺野さん。最初、ちょっとドキっとしましたが、こちらの心配なんてつゆ知らず、持ち前の負けん気でグイグイ引っ張ってもらいました。特に、女の子がひとりの現場になりがちな仮面ライダー作品で、ツクヨミ役大幡さんとは常にニコイチで行動して、楽しい笑い声が現場に響いていました。度胸も座っており、GWの高輪のスペシャルイベントのときには常に落ち着いて自分の役どころを演じきっている姿が素晴らしかったです。オールアップの際も凛とした佇まいでした!!!
仮面ライダーに変身したジオウキャストチームへ!
まずは、ウォズ役渡邊くん。
お芝居は始めてのはずなのに、この落ち着きよう。一癖あるウォズを演じてもらったかと思えば、一癖も二癖もある白ウォズも、楽しそうに演じていただきました。オールアップは、チェイサー役上遠野さんと同じタイミングでした。くしくも、仮面ライダーウォズを演じる永徳さんもその場にいらっしゃったので、固い握手を交わしていました。スタッフキャスト、全体を見回して、いつも笑いが取れないか狙っているのかと思えば、バチバチ真剣な話もしてくれたり、と。ジオウレギュラーキャストを良い方へ良い方へ導いていました。そうなんです。ウォズでしたね、やっぱり。楽しいジオウの現場をつくってくれたのは間違いありません。
続いて、ツクヨミ役大幡さん。
とにかく、すごいギャップなんです!本人は決して認めませんが、めちゃくちゃ愛される天然キャラ。なのに、クール&ビューティーはもちろんのこと、ガッツのあるファイター、ツクヨミを活き活きと演じてもらいました!リアクションがひとつひとつが本当に素敵で、となりのひとがびっくりするくらいのオーバーリアクションでいつも楽しませてもらいました。最初のうちは苦手としていた舞台挨拶も、テレ朝夏祭りでは皆勤賞をとるなど回数を重ねれば重ねる毎に、どんどん頼もしくなっていく姿も見られたのも、お芝居だけではなく目に見えて変わったなぁと思います。オールアップのときは涙声で、一年の感謝をスタッフに伝えた際は、思わずこちらまでこみ上げるものがありました。
あと。仮面ライダーツクヨミをとても大事にしてくれました。大幡さんはオールアップしたあとも、仮面ライダーツクヨミを演じた佐野さんのオールアップをずっと待っていて、終わった瞬間ふたりで写真をとっていました。
ゲイツ役押田くん。
すっごく真面目な押田くん。ゲイツというキャラクターを、魅力的にするために、考えられるだけ精一杯考えてくれました。仮面ライダーゲイツを演じる縄田さんとも、よく話し合ってお互いの信頼関係の中で仮面ライダーゲイツをつくりあげてもらいました。そんな押田くんのオールアップは、メットオフのカット。縄田さんが見守る中合成用のグリーンバックで最後のカットを撮りました。もちろん、縄田さんとガッチリと握手を交わし、涙目になりながら「必ず、今よりももっと売れて、この現場に帰ってきます!」と男らしく力強く宣言していました。仮面ライダージオウとのバディとして走る中で、迷うことも1度や2度ではなかったようでした。それでも、最後まで全力でゲイツを演じてもらいました。そんな押田くんのゲイツは、Vシネクストでは主演なので、その魅力は今後もさらにお楽しみに!
最後は、やっぱりソウゴ役奥野くん。
ジオウという、とんでもなくたくさんの先輩キャストが出演する作品の中で、仮面ライダージオウの座長としてその最前線で戦ってきたのは他でもない奥野くんでした。自分自身がドラマでの演技経験はまったくの始めてという中で、先輩たちと演じる重圧はこちらが思いもつかないものだったと思います。冬の映画のキャンペーンで話を聞いたときには、ちょうど裏ソウゴを演じたばかりのときで、「最近、またソウゴというのがわからなくなってきました」と話していた彼が、番組の終盤には力をみなぎらせ、先日のバースデーイベントでは「この最終話の出来に自信があります!」と明言するなど、日々逞しくなっていった姿をみることができたのは、視聴者の方々と同様に近くでみていて楽しかったですし嬉しい事でした。ジオウという未来に向かっていく様を描く作品で、仮面ライダージオウを演じる奥野くん本人が、すこしでもお芝居をうまくなりたい、番組をいいものにしたいと未来を志向し、成長してくれたことが仮面ライダージオウという作品の根幹を支えていました。
そんな奥野くん。ラストシーンでオールアップ。涙で震える声で、キャストとスタッフに感謝の気持ちを伝えていました。
本当にお疲れ様でした。
と。
ともに、今回オールアップを迎えたのは、高岩成二さんもそのひとりです。
仮面ライダージオウはもちろんのこと、平成仮面ライダーの、いわゆる1号ライダーとして約20年あまりにわたってそれぞれの番組の顔であったのは、高岩さん演じる仮面ライダーであったことは間違いありません。
お花を渡すと、少し照れくさそうに「平成仮面ライダーでは、本当にありがとうございました!これからも、よろしくお願い致します!」と仰っていただき、大きな拍手が送られていました。また、先日行われた仮面ライダージオウの打上げでは、胴上げまでされていたりして。
ありがとうございました!
ジオウのTVシリーズとしては、49話をもって終わってしまいますが、ファイナルイベントやVシネクスト、ビビビのビビルゲイツだったりと、ジオウの物語はまだちょこっと楽しめちゃいますので、是非チェックしてくださいね。
仮面ライダージオウ、ありがとうございました!
これからも、どうジオよろしく!
おしらせ!
「仮面ライダージオウ」のVシネクストの発売が決定しました!
タイトルは、『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』です!
その名の通り、主演は、『仮面ライダービビビのビビルゲイツ』で初主演を飾った、ゲイツ、押田くんです!
今後も、ちょこちょこ、ジオウ公式ツイッターでお知らせしていくのでお楽しみに!
2020年初春に、期間限定上映が決定!
2020年4月22日(水)にBlue-ray&DVDが発売されます!
ちなみに!
今回、発表されたキャストは下記の方々です。
押田 岳
大幡しえり 渡邊圭祐 板垣李光人 紺野彩夏 兼崎健太郎
奥野壮 戸谷公人 / 生瀬勝久
楽しみですね。
脚本は、毛利さんが担当して、演出は、諸田監督!
諸田監督といえば、「仮面ライダージオウ」の最多演出かんとくであり、数々のゲイツ回を演出していただいたこともあり、相性抜群なのは言うまでもありません!!!
「仮面ライダージオウ」のTVシリーズは終わってしまいましたが、
Vシネクスト「ジオウ」もよろしくお願いします!
これまでのあらすじ
最終話「2019:アポカリプス」
放送:2019年8月25日放送
脚本:下山健人 監督:柴﨑貴行
第48話「2068: オーマ・タイム」
放送:2019年8月18日放送
脚本:下山健人 監督:柴﨑貴行
第47話「2019:きえるウォッチ」
放送:2019年8月11日放送
脚本:下山健人 監督:柴﨑貴行
第46話「2019: オペレーション・ウォズ」
放送:2019年8月4日放送
脚本:下山健人 監督:山口恭平
常磐ソウゴのRoad to the King!(※ネタバレあり)
【LASTの振り返り】2019:アポカリプス
2019年8月25日
【EPISODE48の振り返り】2068: オーマ・タイム
2019年8月18日
【EPISODE47の振り返り】2019:きえるウォッチ
2019年8月11日
【EPISODE46の振り返り】2019:オペレーション・ウォズ
2019年8月4日
番組情報
- 出演者
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常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ:奥野 壮
明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ:押田 岳
ツクヨミ:大幡しえり
ウォズ:渡邊圭祐
ウール:板垣李光人
オーラ:紺野彩夏
スウォルツ:兼崎健太郎
常磐順一郎:生瀬勝久
- スタッフ
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【原作】石ノ森章太郎
【脚本】下山健人 ほか
【音 楽】佐橋俊彦
【クリーチャーデザイン】出渕 裕 ほか
【チーフプロデューサー】佐々木基(テレビ朝日)
【プロデューサー】井上千尋(テレビ朝日) 白倉伸一郎(東映) 武部直美(東映) 菅野あゆみ
【アクション監督】宮崎 剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
【特撮監督】佛田 洋(特撮研究所)
【監 督】田﨑竜太 ほか
【制 作】テレビ朝日 東映 ADK
【主題歌】
Over “Quartzer”
歌:Shuta Sueyoshi feat. ISSA
作詞:Shuta Sueyoshi / 溝口貴紀
作曲:MiNE / Atsushi Shimada
編曲:Atsushi Shimada