ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催します。2024年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。今回は一括価格が10万円以上の機種をハイエンド、10万円未満の機種をミッドレンジで分けています。
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今週、突如リリースされて話題を集めている新しいSNS「mixi2」。広告が表示されず、フォローしている人の投稿が優先してタイムラインに表示されるのが魅力といえます。読者の皆さんは、mixi2を登録して使っていますか?
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スマートフォンのカメラを使う上で気になるのが「シャッター音」。静かな場所で撮影する際に、スマホカメラの「カシャッ」というシャッター音が鳴って気まずい思いをしたという人は多いでしょう。今回の読者調査ではシャッター音についてうかがいます。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンのストレージについて聞きました。9月21日から27日までアンケートを実施したところ、623件の回答が集まりました。利用しているスマートフォンのストレージや、ストレージが足りなくなったときにどんな対策を取っているかを聞きました。
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画面が常に露出しているスマートフォンは、端末を落としたときにディスプレイが割れる恐れがあります。今回の読者アンケート企画では、保護フィルム/ガラスについてのご意見をお聞かせください。アンケート結果は後日、ITmedia Mobileにて記事化します。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、Pixel 9シリーズでどのモデルを購入するかを聞きました。8月30日から9月6日までアンケートを実施したところ、731件の回答が集まりました。「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」「Pixel 9 Pro Fold」の4モデルで特に人気を集めたのは?
「iPhone 16」シリーズが9月20日に発売されました。ITmedia Mobile編集部では、iPhone 16シリーズは購入するのでしょうか。編集スタッフの視点で買いのポイントを解説します。
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スマートフォンに欠かせないサービスの1つが「決済」でしょう。QRコードを用いた決済サービスのユーザーが増加しています。中でも大きなシェアを持つのが、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイの4サービスです。
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2024年で8周年を迎えた位置情報ゲーム「ポケモンGO」。プレイスタイルはさまざまだと思いますが、皆さんは遊んでいますか? 特にどの機能をよく使いますか?
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、iPhone 16シリーズでどのモデルを購入するかを聞きました。9月13日から20日までアンケートを実施したところ、178件の回答が集まりました。どのモデルが一番多く選ばれたのでしょうか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマートフォンを選ぶ上で重要な指標の1つになるスペックが「ストレージ」です。iPhoneは初期の頃から複数のストレージを用意しており、近年ではPixelやGalaxyでも複数のストレージを選べるようになりました。皆さんが使っているスマートフォンのストレージは何GBで、今の容量は足りていますか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
新しい「iPhone 16」シリーズの予約が9月13日21時にスタートし、20日に発売されます。iPhone 16シリーズは全モデルがAppleの生成AI「Apple Intelligence」に対応し、新たにカメラコントロールボタンも備えます。皆さんはどのモデルを購入する予定ですか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileではモバイルオーダーについての読者アンケートを実施。約9割のユーザーがモバイルオーダーを使っていることが分かりました。モバイルオーダーでの不満点では、決済手段に関する声が挙がりました。
ITmedia Mobile読者に聞く:
2024年は4種類のPixel 9シリーズが登場。皆さんはどのモデルを購入する予定ですか? お答えいただいた内容は後日、ITmedia Mobileの誌面でご紹介します。
ITmedia Mobile読者に聞く:
飲食店でスマートフォンのアプリやWebサイトから手軽に注文ができる「モバイルオーダー」が普及しつつあります。スマホ決済と連動していれば、注文から支払いまでをアプリ1つで完結できます。モバイルオーダーにまつわる意見をぜひお聞かせください。
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマートフォンのサイズは年々大型化し、6型を超えるディスプレイを搭載する機種が標準的になりつつあります。今や小型といえるスマートフォンは絶滅寸前といえる状況です。皆さんは、小型スマートフォンを使いたいですか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileで、2024年4月〜5月に発売されたハイエンドスマートフォンのうち、どのモデルを選ぶかを聞きました。最も多くの票が集まったのは「Xperia 1 VI」でした。「Galaxy S24 Ultra」「Galaxy S24」も人気でした。
ITmedia Mobile読者に聞く:
2024年4月から5月にかけて、各社が夏商戦向けのフラグシップ(ハイエンド)スマートフォンを発表しました。AIやカメラ機能はもちろん、スペックやデザインを大きく変えた機種も。皆さんはどの機種を選びますか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは、モバイルSuicaやモバイルPASMOで定期券を利用しているかをうかがいました。4月12日から19日までアンケートを実施した結果の中から、お子さんの定期券にモバイルSuicaやモバイルPASMOを使っているかどうかについて、見ていきましょう。回答数は150件でした。
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、新しい「iPad Pro」と「iPad Air」を購入するかをうかがいました。5月10日から16日までアンケートを実施したところ、226件の回答が集まりました。どのモデルを購入予定なのか、結果を見ていきましょう。
ITmedia Mobile読者に聞く:
Appleが5月15日に「iPad Pro」と「iPad Air」の新モデルを発売します。価格はiPad Proが16万8800円から、iPad Airが9万8800円から。読者の皆さんは今回の新モデルを購入しますか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、モバイルSuicaやモバイルPASMOで定期券を利用しているかをうかがいました。4月12日から19日までアンケートを実施したところ、294件の回答が集まりました。過半数がスマホで定期券を購入しているという結果でした。
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホで定期券を購入すれば、駅の窓口に並ぶ必要がなく、便利に運用できます。皆さんはモバイルSuicaやモバイルPASMOで定期券を購入していますか? スマートフォンを使っていて「困った」「失敗した」エピソードについても募集します。
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、LINEやメッセージの文末に「。(句点)」を付けるかどうかについてうかがいました。366件の回答が集まったので紹介します。過半数の人が「。」を付けると回答しました。
ITmedia Mobile読者に聞く:
ニュースサイトで時々目にするのが、LINEで文章の最後に「。(句点)」を付けるかどうか問題。大人世代は「。」を付ける人が多いが、若者世代は「。」を付けない人が多い傾向があるようだ。ITmedia Mobile読者の皆さんは、LINEやメッセージの最後に「。」は付けますか?
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催します。「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ(計10機種)、最終的に各部門で1機種(計2機種)を選定。参集選考に残った10機種を発表する。
iPhone 15シリーズではUSB Type-C対応やチタニウムが話題を集めていますが、買いのポイントはどこにあるのでしょうか。ITmedia Mobile編集部のスタッフが選ぶモデルを紹介。最終的には実物を見て選ぶことをオススメします。
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」についてうかがいました。テーマは「Rakuten最強プラン、魅力的だと思いますか?」。2023年6月20日から6月30日まで実施したところ、702件の回答が集まりました。
ITmedia Mobile読者に聞く:
楽天モバイルが6月1日から新料金プラン「Rakuten最強プラン」を提供しています。料金は据え置きで、パートナー回線(KDDI回線)の高速通信も無制限で利用可能になりました。そんなRakuten最強プランですが、その名が示す通り、魅力的だと感じていますか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマートフォンのバッテリーについて読者調査を実施。半数以上が、電池持ちに満足していないという結果に。スマホのバッテリーに求めることについても聞いた。
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマートフォンを使う上で重要なスペックの1つがバッテリーです。最近は外出する機会が増えて、外でスマートフォンを長時間使う機会が増えているという人も多いでしょう。お持ちのスマートフォンの電池持ちに満足していますか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは、スマートフォン単体の値引き規制について読者アンケートを実施しました。賛成が約3割、反対が約6割という結果。賛成派は「不当な転売ビジネスが横行していること」、反対派は「ユーザー間の不公平感への違和感」を多く挙げました。
ITmedia Mobile読者に聞く:
総務省の有識者会議で、スマートフォンの単体販売でも割引金額を規制すべきかどうかの議論が進んでいます。スマホの単体販売については割引の規制がなく、ユーザー間で不公平感が生まれています。皆さんは、スマートフォン単体販売の割引について、どう思いますか?
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの利用動向についてうかがいました。テーマは「楽天モバイル、0円廃止後も利用していますか?」です。2022年12月14日から12月25日まで実施したところ、8941件という想定を大きく上回る回答が集まりました。
2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」の結果発表。2022年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。審査員の配点とコメントを紹介します。
ITmedia Mobileでは、2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022」を開催します。審査の対象となるのは、2022年1月1日から2022年12月中旬までに発売したスマートフォン。審査員がそれぞれ5機種を推薦し、その中で票が多く集まった10機種をノミネート機種として選定しました。
2021年1月から2021年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」。2021年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。選考委員は、ハイエンド部門とミッドレンジ部門で各25点の持ち点を配分して投票します。
ITmedia Mobileでは、2021年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」を開催します。審査の対象となるのは、2021年1月1日から2021年12月中旬までに発売したスマートフォン。選考委員とITmedia Mobile編集部がそれぞれ5機種を推薦し、その中で特に票が集まった10機種をノミネート機種として選定しました。
2019年12月17日から2020年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2020」。2020年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。今回は審査員の配点とコメントを紹介。栄冠を手にしたモデルは?
ITmedia Mobileは12月中旬、2020年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2020」の審査会を開催しました。審査の対象となるのは、2019年12月17日から2020年12月7日までに発売したスマートフォン。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。
ITmedia Mobileでは、2020年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2020」を開催。2020年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で1機種を選定した。今回は最終候補に残った10機種を発表する。
4.7型ディスプレイを搭載した第2世代の「iPhone SE」が、4月24日から順次発売されます。iPhone 11シリーズと同じプロセッサを搭載しながら4万円台からという安さが特徴です。そんなiPhone SEは買いなのでしょうか?
2018年12月から2019年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019」。審査員がノミネート候補に挙げた機種のうち、上位10機種をノミネート機種として選定し、この中から1機種を、2019年のベストスマホとして選びます。2019年の栄冠を手にしたモデルは?
ITmedia Mobileは12月中旬、2019年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019」の審査会を開催しました。選考対象となるスマホは2018年12月から2019年12月中旬までに発売した機種。審査員が選定した5機種の理由を紹介します。
その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を今年(2019年)も開催します! まず、今年の選考委員とノミネート機種をご紹介。
2019年のiPhoneは「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3機種。標準モデルの11を主役に据え、ディスプレイやカメラがさらに高性能のProを、サイズ別に2機種用意しています。そんな新iPhoneは買いなのでしょうか?
KDDIは、京セラ製のフィーチャーフォン「GRATINA KYF39」を発売する。キー配列を見直し、USB Type-Cの充電端子を備える。本体のカラバリも夏らしい薄水色、桜色、綿雪、紺碧、墨の5色を用意。
KDDIが、京セラのタフネススマートフォン「TORQUE G04」を発売する。防水、防塵(じん)、耐衝撃などに加えて、ディスプレイに銅球を落下させる試験もクリアしている。2400万画素の背面カメラで背景をボカした写真が撮影できる。