ソフトバンクが販売している「iPhone 15」の価格が値下げされている。128GBモデルは新規契約とMNPの場合、2年間実質24円で利用できる。ただし3月7日時点では全容量とも在庫切れとなっている。
Nianticが3月6日、ポケモンGOの大型イベント「Pokemon GO Fest 2025」の詳細を発表した。日本では、大阪の万博記念公園で開催されることが決定した。スチームポケモンの「ボルケニオン」が登場する。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが、「iPad Air(M3)」と「iPad(A16)」のWi-Fi+Cellularモデルを3月12日に発売する。購入プログラムを適用して返却すると、安価に利用できる。ソフトバンクはWi-Fiモデルを扱う。
ポケモンGOの新シーズン「力と極み」が3月4日にスタート。けんぽうポケモン「ダクマ」や色違いの「カルボウ」が新実装される。十分な修行を積むと、ダクマは「ウーラオス(いちげきのかた)」または「ウーラオス(れんげきのかた)」に進化する。
AppleがiPhoneの下取り金額を増額する新生活応援キャンペーンを実施している。期間は3月5日から4月2日まで。対象のiPhoneを下取りに出して新しいiPhoneを購入すると、下取り金額が3000円〜1万5000円アップする。
Appleが、M3を搭載した「iPad Air」を3月12日に発売する。ディスプレイサイズは11型と13型をそれぞれ用意。11型の価格はWi-Fiモデルが9万8800円から、13型の価格はWi-Fiモデルが12万8800円から。
Xiaomi Japanが、3月13日14時から新製品発表会を開催する。新製品発表の目玉が「Xiaomi 15 Ultra」であることを明かしている。グローバルでの発表から約10日後の国内発表となる。
Appleのティム・クックCEOが3月4日、新製品の発表をほのめかす内容をXで投稿している。同氏は「This week.」と述べつつ、「There's something in the AIR」と表記されてた画像を投稿。今週(3月3日週)に、「Air」と名の付く製品が登場する可能性が高い。
メルカリがMVNO事業に参入し、モバイル通信サービス「メルカリモバイル」を3月4日から提供する。「メルカリ」アプリから申し込め、毎月のデータ通信量や支払いはメルカリから管理できる。データ容量(ギガ)が余っている人と足りない人をマッチングさせ、データ容量を個人間で売買できる機能を用意する。
Xiaomiがスマートフォンの新製品「Xiaomi 15」シリーズを発表した。ラインアップは「Xiaomi 15」と「Xiaomi 15 Ultra」の2モデル。2モデルともライカ(Leica)と共同開発したカメラシステムを採用しており、15 Ultra向けには「Photography Kit Legend Edition」を用意する。
楽天モバイルの契約数が、2025年2月27日に850万を突破した。2020年4月の本サービス開始以降、約5年での達成となる。「春の応援」キャンペーンにより、18歳以下の契約が1.5倍増加しているという。
ソニーネットワークコミュニケーションズが2月28日、MVNOサービス「NUROモバイル」のプラン改定を発表。3月1日から「NEOプラン」と「NEOプランW」のデータ容量を、料金据え置きで15GB増量する。これにより、NEOプランは月額2699円で35GB、NEOプランWは月額3980円で55GBとなる。
楽天モバイルが2月28日、「iPhone 16e」の価格を改定した。一括価格を値下げし、MNP適用時に還元されるポイントを増額する。全てのモデルで6000円値下げしており、4キャリアでは楽天モバイルの一括価格が最安になる。
NTTドコモが2月25日、「iPhone 16e(128GB)」の価格を改定した。2月21日の発表時から、一括価格を11万2750円から10万9780円に変更。実質負担額も一部で変更された。
2月28日に発売される「iPhone 16e」の価格が出そろった。今回はAppleに加え、4キャリア6サービスで同時に発売される。キャリアの購入プログラムを適用して端末を1〜2年で返却した際の実質負担額をまとめる。
ソフトバンクとY!mobileが2月21日、予約開始の21日22時のほぼ同時刻に「iPhone 16e」の価格を改定した。ソフトバンクの場合、MNPで128GBが2年で実質24円。Y!mobileもMNPだと安価に運用できる。
楽天モバイルが2月21日、「iPhone 16e」の価格を発表した。楽天モバイル買い替え超トクプログラムに申し込むと48回払いになり、端末を返却すると、最大24回分の支払いが免除される。MNPの場合、一括購入だと2万円値引きをする他、最大1万6000ポイントを還元する。
「iPhone 16e」のケースや保護フィルムは過去のiPhoneから流用できるのか。iPhone 16は流用できないが、iPhone 14は一部流用できるという。アクセサリーメーカーのトリニティが解説している。
ソフトバンクが、ソフトバンクブランドとY!mobileブランで扱う「iPhone 16e」の価格を発表した。ソフトバンクの128GBモデルは2年間で実質2万4960円から。Y!mobileは新規契約やMNPを対象とした割引施策を行っているが、それを加味してもソフトバンクの方が安い。
iPhone 16eがiPhone SE(第3世代)から何が変化、進化したのかをまとめる。最も大きな変化は、初代SEから継承していたホームボタンがなくなったこと。ディスプレイ、カメラ、プロセッサの性能も底上げされている。
iPhone 16eは、従来の「iPhone SE」シリーズの系譜に位置付けられるモデルだと考えると、製品名は「iPhone SE(第4世代)」とするのが妥当だ。しかし、ふたを開けてみたら、製品名はiPhone SE(第4世代)ではなくiPhone 16eだった。その理由はデザインとApple Intelligence対応にあると考える。
Appleの生成AIサービス「Apple Intelligence」が、4月初旬から日本語に対応する。Apple Intelligenceでは、文章の要約や校正、指示した要素を含む画像の生成、カスタム絵文字のジェン文字の作成ができる。発表されたばかりの「iPhone 16e」もApple Intelligenceを利用できる。
IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月18日、モバイルサービスに関する近況をメディアに披露した。既存ユーザー向け「mio優待券」「家族割引」「長期利用特典」は好調に利用されているという。ギガプランを改定した背景には、ユーザーの利用動向と競争環境がある。
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは読者調査として、スマートフォンで利用しているイヤフォンについて聞きました。2025年1月20日から29日までアンケートを実施したところ、135件の回答が集まりました。ワイヤレスイヤフォンを使う理由は、ケーブル不要の利便性を挙げる声が集まりました。
東京都が2月17日、東京都公式アプリ「東京都アプリ」をリリースした。開催している対象のイベントに参加することで「東京ポイント」を取得できる。ためたポイントは共通ポイントと交換できる。
ソフトバンクが、1月31日に「Pixel 9」と「Pixel 9 Pro(256GB)」の価格改定を行い、よりお得に購入できるようになった。Pixel 9(128GB)の端末価格を15万1200円から13万2048円に値下げ。1年間の実質負担額が2万2036円となった。
KDDIが2月14日、auのデザインケータイ「INFOBAR」とコラボしたデザインの「スマートバスマット(体組成計モデル)/INFOBAR NISHIKIGOI」を発売した。価格は1万9800円。既存のスマートバスマットで利用できる3種類のINFOBARコラボデザインの取り換えマットも3月中旬以降に発売する。
楽天モバイルが2020年4月のサービスインから、間もなく5周年を迎える。そんな2025年の春商戦では、若年層向けの「春の応援」キャンペーンを実施し、最大1万4000ポイントを還元する。Rakuten最強プランの改定については、現時点では予定していないようだ。
楽天モバイルが2月14日、若年層に受けた「春の応援」キャンペーンを発表した。「学生応援」と「新生活応援」キャンペーンの2つ。最大1万4000ポイントを還元する。
2025年4月13日に開催予定の大阪・関西万博にて、ポケモンGOのイベントが実施される。イベントにちなんだポケモンや、珍しいポケモンが登場するという。イベントの参加費は無料。
IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月7日、2024年度第3四半期の決算を発表した。売り上げは2293.1億円で前年同期比14%増、営業利益は207.1億円で前年同期比4.8%増の増収増益となった。IIJmioは第2四半期から純減となったが、プラン改定で巻き返しを図る。
ファーウェイ・ジャパンが2月7日、血圧計を内蔵したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」の一般販売を開始した。日本の管理医療機器認証を取得した血圧計を内蔵しており、手首に装着することで血圧を測定できる。日中と夜間に自動で血圧を測定できる自動血圧モニタリング機能を新たに搭載した。
ファーウェイ・ジャパンが2月7日、完全ワイヤレスイヤフォンの新製品「HUAWEI FreeBuds Pro 4」を発売した。付属の形状記憶フォームイヤーチップによってノイキャン性能を強化。コンサート会場など100dBの騒音下でも通話できる。
ファーウェイ・ジャパンが2月7日、オープンイヤー型のワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeArc」を発表。同日から、クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて支援受付を開始した。イヤフォンの表面には肌に優しい液状シリコーンで約81.5%をカバーしており、快適な装着感を目指した。
ASUSが2月6日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発表した。AI機能やカメラ機能に注力したフラグシップスマートフォン。カメラや画像編集にもAIを活用し、動画撮影で人物の背景をぼかしたり、ノイズを除去したりできる。
オプテージが、MVNOサービス「mineo」にて、基本料金や音声通話オプションを割り引くキャンペーンと、端末のセールを実施する。基本料金は1〜20GBを半年間月額990円に割り引く。10分通話パックを最大6カ月間無料にする施策も行う。
オプテージが2月3日、MVNOサービス「mineo」の料金プラン「マイそく」プレミアムのアップデートを発表。最大通信速度を現行の3Mbpsから5Mbpsに変更する。さらに、平日(月〜金)12時〜13時の通信速度を、現行の32kbpsから200kbpsに変更する。
オプテージが2月3日、MVNOサービス「mineo」の料金プラン「マイピタ」にて、月額2948円(税込み)の50GBコースを発表。3月13日から提供する。「パケット放題 Plus」「パスケット」「夜間フリー」が無料で使える。
フリービットが1月31日、ソフトバンクと資本業務提携を締結したことを発表した。ソフトバンクとはモバイル・固定回線、クラウドなどの事業で協業していく。安心安全なスマホサービスの共同開発を行い、TONEのモバイルアプリやコア技術を用いた商材拡販を検討する。
ドコモが、「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」を2月14日発売する。AI機能を強化しており、電源キーの長押しでGeminiを呼び出し、アプリを横断したタスクの実行が可能。価格はGalaxy S25が13万5740円から、Galaxy S25 Ultraが22万5500円から。
CIOのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & Cable」にて発火する事象が発生し、自主回収と返金を行うことを告知した。現在、同製品の新規出荷と販売を停止している。原因は、バッテリーセルに塗布するスラリーの異常。
Amazon.co.jpで1月31日9時から実施される「スマイルSALE」の先行セールとして、ソニー製「Xperia Ace II SO-41B」と「Xperia 5 II SO-52A」の整備済品が割引価格となっている。いずれもドコモから発売されたモデル。
Amazon.co.jpで1月31日9時から実施される「スマイルSALE」の先行セールとして、Appleが「iPhone 15 Pro Max」を割引価格としている。1TBモデルが26%オフとお得だ。
ポケモンGOにて、2025年2月24日10時から3月1日10時まで「イッシュへの道」イベントが開催される。3月1日〜2日に開催する大型イベント「Pokemon GO Tour:イッシュ地方」に関連するもの。イベントに必要な「ツアーパス」が手に入る他、レイドやふかの有料チケットを販売する。
ソフトバンクが、LINEMOの料金プラン「LINEMOベストプランV」を2月1日から改定する。もともと2段階制プランで、現在はキャンペーン扱いで月額2970円で30GBまで利用できる。2月からは正式なプランになる。
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileで実施したポケモンGOの読者アンケートから、ポケモンGOで改善してほしい部分を紹介。今回は課金や地方・都市部の不公平感についての回答の回答をまとめた。課金をしなくても十分に楽しめるようにしてほしいという声が多く挙がっている。
Instagramが1月20日、新たな動画編集アプリ「Edits」を発表。Editsでは音楽やテキスト、音声、フィルター、ステッカーなどを加えて10分までの編集ができる。Xは米国で動画タブを追加することを発表した。
REDMAGICが日本で投入するスマートフォン「REDMAGIC 10 Pro」が、シリーズ初のおサイフケータイに対応することが分かった。REDMAIC JapanのX公式アカウントで告知されている。価格は12万2800円(税込み)から。
ITmedia Mobile読者に聞く:
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンカメラのシャッター音について聞きました。314件の回答が集まり、シャッター音は鳴らない方がいいという意見が75%でした。シャッター音をオフにする設定を用意すべきかも聞きました。
任天堂は、2025年に発売予定の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」を手にして体験できるイベントを幕張メッセで4月26日〜27日に開催する。体験会には、事前応募に当選したユーザーのみが参加できる。体験できる内容については、4月2日の「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 - 2025.4.2」放送後に案内する。