1.発表申込について
- [101]発表資格は?
- [101]発表者は原則会員(名誉員・正員・学生員・ジュニア会員)の方です
(ただし、電気学会・照明学会・映像情報メディア学会・情報処理学会会員の皆様は本会会員と同等の扱いとなります。
また、研究会により他学会と共催する場合はこの限りではありません)。
発表申込については、こちらをご参照ください。。
- [102]発表申込みはどのように処理されるのですか。
- [102]次の手順で処理されます。
1 発表申込みフォーム(新規登録用)で申込み (申込み者)
2 登録内容の確認メールの送付 (システム→申込み者)
3 必要に応じて,登録内容の変更 (申込み者)
4 発表申込み締め切り,プログラムの作成 (幹事)
5 プログラムの掲載,プログラムの通知 (幹事)
#この時点で,Web上でプログラム内容を閲覧できます。
6 研究会にて発表 (申込み者)
- [103]発表申込みをした後にタイトル・著者等の変更が生じた場合はどうすればよいですか。
- [103]発表申込み後でも、締切りまでは申込み内容の変更は可能です。
詳しくは、申込み時に送付される確認メールをご参照ください。
- [104]発表申込みのキャンセルはできますか。
- [104]キャンセルについては、速やかにお申込みになった研究会の幹事にご相談ください。
その結果、キャンセルになった場合は、その旨学会事務局([email protected])にもご一報ください。
- [105]研究会開催スケジュールに掲載されていない研究会への発表申込みはどうすればよいですか。
- [105]幹事が入力する研究会開催スケジュールのデータをもとに発表申込みを受付けるようになっています。
お手数ですが、発表申込みを希望する研究会の幹事もしくは学会事務局([email protected])までお問合せください。
- [106]発表申込みをしようとしたが、エラーで登録できませんでした。どうすればよいですか。
- [106]必要事項を全て登録してもエラーになった場合は、その旨と下記内容を学会事務局([email protected])までお知らせください。
研究会名・開催年月・会場・発表題目(和・英)・著者名(全員;和・英)・所属(全員;和・英)・発表者・連絡先(氏名・住所・所属機関名・TEL・FAX・E-mail)
また、エラーが発生しました正確な日時と状況をご確認後、[email protected]宛にご連絡いただきますと、デバッグの参考にしますので、ご迷惑をおかけしまして恐縮ですが、ご協力いただけますようお願いします。
- [107]どこから原稿をアップロードすればいいかわかりません。
- [107]発表申込頂いた際に『研究会発表申込 原稿アップロード用URLのご連絡』というメールが自動送信されています。
メールに記載のURLよりアップロードしてください。
- [108]原稿提出が遅れそう・・・
- [108]原稿提出は締切日厳守です。締切日を過ぎての投稿はできませんので御留意ください。
- [109]発表申込をした時とタイトル・著者等に変更または指定原稿ページ数の超過/不足が生じたら?
- [109]研究会発表申込(Webによる申込み)ページから登録された場合は発表申込登録通知にURLが掲載されています。
そのURLからご自身で修正可能です。
また、指定枚数の超過/不足は研究会幹事へ連絡し、超過/不足についての了承をお取り下さい。
- [110]発表申込を急遽キャンセルしたい。
- [110]速やかに幹事に連絡し、事務局([email protected])へもご一報下さい。
なお、技報公開(研究会開催1週間前)後にキャンセルされた場合は、既発表の扱いとなり、予稿もそのままダウンロードできます。
同内容によって他研究会で発表する場合、発表参加費も必要ですので、ご遠慮ただくのが良いと思います。
- [111]原稿提出はなしで、当日、口頭発表のみしたい。
- [111]幹事との了承が取れているのであれば問題ありません。
原稿の執筆依頼が届いた後で口頭発表を決定した場合は、事務局([email protected])へもご一報下さい。なお、技術研究報告には発表記録は残りません。
- [112]原稿の書き方がわからない。
- [112]執筆には、スタイルファイル(Word,TeX)のご利用をお勧めしております。
2. 発表原稿についてを熟読の上、ご質問がある場合は事務局([email protected])へお問合せ下さい。
なお、TeXの一般的なご質問にはお答えいたしかねます。ご了承下さい。
- [113]原稿を提出したが、間違いを見つけてしまった。差し替えたい。
- [113]締切日までは差し替え可能ですが、それを過ぎての差し替えはできません。
また、差し替えが間に合わない場合は正誤表を入れることも可能ですが有料になります。事務局([email protected]) まで御連絡下さい。
- [114]発表者なのですが聴講参加申込は必要ですか。
- [114]必要ございません。
- [115]オンライン会議用URLの連絡がきません。
- [115]研究会開催スケジュール・発表申込システムで、参加申込した研究会の開催プログラムを検索/表示し、末尾のお問合せ欄に記載されている連絡先までお問合せください。
2.発表申込みフォーム(新規登録用)について
- [201]ブラウザの指定はありますか。
- [201]Edge,Firefox,Safariについては検証し、問題ないことを確認しています。
問題があるようでしたら、[email protected]宛にお知らせください。
- [202]「申込み研究会」は選択しなければなりませんか。
- [202]はい。幹事のプログラム作成時の参考になりますので、発表内容と関連の深い研究会を1つ選んでください。
- [203]「講演の分類」とは何を指しているのでしょうか。
- [203]講演の分類は、大別すると一般講演と招待・特別講演に分けられます。
また、それぞれ細目に分けて選択できるようにしてあります。こちらは幹事のプログラム作成時の参考にしますので、関連の深いものを1つ選んでください。
- [204]「講演の分類」の選択肢に発表の内容に関連するものがないが、どれを選べばよいですか。
- [204]該当するものがない場合、「一般講演(その他)」を選択してください。
なお、研究会独自の分類がされたもの(例えば奨励講演など)については、 一般講演を選択してください。
- [205]「題目」に数式あるいは記号を入れたいが、できますか。
- [205]残念ながら、テキスト(全角および半角)しか入力できません。
- [206]日本語での発表なのに、なぜ英文タイトルの入力が必要になるのですか。
- [206]英文ホームページから、発表内容に関して検索できるようになります。
英文タイトル等の入力は、英文検索で必要なためです。
- [207]「著者名」のカタカナ表記が分からない場合はどうすればよいですか。
- [207]ローマ字でご記入ください。
- [208]「著者名」にウムラウトは入力できますか。
- [208]UTF-8で入力できる文字は受付けます。
- [209]所属の「略称」が分からないが、どうすればよいですか。
- [209]学会ホームページの 関係諸機関略称一覧をご参照ください。
- [210]第2著者以降の右にある選択バーは何ですか。
- [210]所属が重なる場合、こちらを利用することで入力の手間が省けます。どうぞご利用ください。
- [211]講演者の所属学会がこの欄にない場合、どうすればよいですか。
- [211]研究会参加資格については、 研究会で発表するをご参照ください。
なお、共催の場合はこの限りではありません。該当する所属学会がない場合、ご記入は不要です。
- [212]「発表概要」には幹事への要望(発表日時の希望等)も書いてよいのですか。
- [212]発表概要には発表内容の概要をご記入ください。発表順の希望等は「備考」欄にご記入ください。
- [213]「連絡先」は学生でもよいのですか。
- [213]発表申込みに関する諸連絡は、この欄にご記入いただいた方へ届きます。
重要な連絡をお送りする場合もありますので、確実に連絡が取れる方をご記入ください。指導教員が認めるのであれば、学生さんでも構いません。
- [214]「備考」には何を書けばよいですか。
- [214]例えば、
・関連する内容の発表が複数ある場合、それを続けて発表させて欲しい、あるいは、
・移動に時間がかかるため、午後からの発表にして欲しい、
など発表に関して幹事に配慮してもらいたいことをご記入ください。特にない場合は空欄でも大丈夫です。
- [215]締切後に修正登録を行った場合、プログラムも修正されますか。
- [215]発表申込みから発表までの流れは、以下の通りとなっています。
1. 発表者:Webによる発表申込み
2. 幹事 :プログラム編成(発表順・日時などの決定)
3. 幹事 :Web上の開催プログラムの掲載 (※1)
4. 事務局:学会誌会告ページ原稿の作成,出版(電子出版)(※2)
5. 発表者:原稿の入稿
6. 事務局:信学技報の出版(電子出版)
7. 発表者:発表(当日)
やむを得ない場合つきましては、締切日以降に修正登録いただくことは可能です。(開催日の前日まで)
修正いただいた内容は、Web上の開催プログラムには即反映されます(本システムが提供する開催プログラムの場合)。なお、2023年4月以降のプログラムは会告に掲載されないことになりました。
- [216]締切後に原稿の差し替えはできますか。
- [216]できません。
- [217]このシステムは誰が作ったのですか。
- [217]本システムの開発に従事したのは下記の方々です。
大阪市立大学(当時) 辻岡哲夫氏
大阪市立大学(当時) 土居久剛氏(現在 株式会社ナナオ)
名古屋大学(当時) 山里敬也氏
3.参加申込について
- [301]発表者なのですが聴講参加申込は必要ですか。
- [301]必要ありません。
- [302]参加申込しましたがオンライン会議用URLの連絡がきません。
- [302]研究会開催スケジュール・発表申込システムで、参加申込した研究会の開催プログラムを検索/表示し、末尾のお問合せ欄に記載されている連絡先までお問合せください。
- [303]参加申込し、参加費を支払いましたが、技報PDFをダウンロードできません。
- [303]支払後の確認メールに記載されている「ダウンロード権番号」を用いて、「ダウンロード権の登録」を行って下さい。
詳細はこちらの「2.聴講参加費ダウンロード権の登録-手順(1)」をご参照下さい。
- [304]1名の申し込み分で、複数人がオンライン聴講できますか(技報のダウンロード権は不要)?
- [304]研究会の聴講は、聴講の範囲が全部・部分的ということには関係なく、聴講される方一人一人がお申込み頂く必要があります。
4.参加費の支払いについて
- [401]クレジット決済はできますか。
- [401]支払い方法でクレジット決済を選択してください。
お手続き後、メール添付で領収書が発行されます。
- [402]請求書で後払いはできますか。
- [402]支払い方法で請求書払いを選択してください。
お手続き後、メール添付で請求書が発行されます。
- [403]請求書(領収書)の原本がほしいのですが。
- [403]メール添付の請求書(領収書)PDFが原本となります。
- [404]クレジット決済にしたが請求書払い(請求書払いにしたがクレジット決済)に変更できますか。
- [404]変更できますので、領収書番号もしくは請求書番号を事務局([email protected])までメールにてお知らせください。
- [405]請求書払いにしたが支払い期限はいつでしょうか。
- [405]請求書発行日から30日以内にお支払いください。なお、参加費(発表参加費・聴講参加費のいずれも)については研究会開催日までに必ずお支払いください。
- [406]請求書を紛失したので再発行してほしいのですが。
- [406]再発行しますので、請求書番号を事務局([email protected])までメールにてお知らせください。
- [407]請求書の日付、宛名を変更して再発行してほしいのですが。
- [407]変更の上再発行しますので、請求書番号と修正内容を事務局([email protected])までメールにてお知らせください。
- [408]請求書払いで振り込んだので領収書がほしいのですが。
- [408]振込確認でき次第発行しますので、事務局([email protected])まで請求書番号をお知らせください。
- [409]発表者なのですが支払い手続きの仕方がわかりません。
- [409]発表申込頂いた際に『発表参加費のご案内』というメールが自動送信されています。
メールに記載のURLよりお手続きください。
- [410]年間登録しているのですが、発表参加費は必要でしょうか。
- [410]基礎・境界ソサイエティ、NOLTAソサイエティ、通信ソサイエティ、エレクトロニクスソサイエティでは、
年間登録費をお支払い頂いていても、研究会で発表される際には、発表参加費のお支払いが別途必要です。
情報・システムソサイエティとヒューマンコミュニケーショングループは発表参加費のお支払いは不要です。
- [411]パネル討論の場合、パネル討論者全員が発表参加費を支払う必要がありますか。
- [411]1件の発表申込の講演者として複数のパネル討論者を登録した場合、1件分の発表参加費をお支払い下さい。
同一時間帯に複数件の発表申込の場合は、発表申込毎に発表参加費をお支払い下さい。
- [412]同じ研究会に複数発表する場合は、発表参加申込(発表参加費の支払い)も複数必要ですか?
- [412]同じ研究会に2件以上発表参加する場合は、発表件数分の発表参加費が必要です。
5.技報オンラインシステム及び電子化研究会について
- [501]参加費について教えてください。
- [501]研究会開催スケジュールのページから、
該当する研究会の「参加費について」のページをご確認ください。
- [502]開催プログラムのページで、PDFアイコンを表示させたくない場合、どうすればよいですか。
- [502]ページタイトル下の [HTML(simple)] をクリックするとアイコンが表示されなくなります。
6.ユーザ登録について
- [601]技報オンラインサービス(技報電子化サービス)の対象者は誰ですか?
- [601]技報オンラインを年間予約している人(及びその技報を日常的に閲覧できる立場にある人)、
ダウンロード権番号をお持ちの人(技報オンサイトビュー利用者(年間登録者、聴講参加費支払い者、発表参加費を支払った著者(通ソ・エレソ・ESS・NLSのみ))、
技報ペイパービュー利用者(ダウンロード権購入者)、技報アーカイブの利用者)などです。
- [602]図書館職員の場合は非会員で登録すればよいのでしょうか?
- [602]所属機関が維持員の場合は維持員(維持員に所属する個人)、
そうでない場合は非会員、わからない場合は「選択してください」のままで登録してください。
- [603]学生の場合は何で登録すればよいのでしょうか?
- [603]本会の学生員の場合は「学生員」、協定学会の学生員の場合は「非会員(協定学会の学生員)」、
いずれの学会にも属していない場合は「非会員」を選択してください。
- [604]ユーザ登録時の選択肢が多くてよくわかりません。
- [604]一旦、デフォルト(default)の値を選択してご登録ください。後から設定変更が可能です。
- [605]ユーザ登録は利用するサービスごとに必要でしょうか?
- [605]いいえ。共通のWebシステムでサービス提供していますので、再登録の必要はありません。
- [606]技報オンサイトビューはどんなサービスですか?
- [606]開催日の当日に技報PDFをダウンロードできるサービスです。
発表参加費/聴講参加費をお支払いの場合は開催日の前後の期間(開催日の1週間前から31日後まで)、年間登録では1年を通して、当該研究会の技報を閲覧できます。
- [607]技報アーカイブはどんなサービスですか?
- [607]研究会指定ではなく、ソサイエティ単位で、技報PDFを1年を通して閲覧ができます。
なお、開催日から1ヶ月後からダウンロード可能です。過去の技報PDFも閲覧できます。
- [608]技報ペイパービューはどんなサービスですか?
- [608]全ソサエティの技報を開催日の1週間前(発行日)からダウンロードできるサービスです。
必要な技報PDF(最大10件まで)を選んでダウンロードするのに適しています。利用期間は登録から2年間です。
- [609]技報アーカイブの申込み方法がわかりません。
- [609]技報アーカイブのご案内
料金とお申し込み方法はこちら
初めての方は、先ずはUser登録をお願い致します。
- [610]学生員向け年間登録ダウンロード権(無料配布)を使い切ってしまいました。どのようにすればいいですか?
- [610]有料のダウンロード権を購入してください。
- [611]ダウンロード権番号を取得する方法は?
- [611]以下のいずれかです。初めて申し込まれる場合は、User登録が必要です。
(1) 聴講参加費(技報オンサイトビュー)の登録(お支払い)
(2) 年間登録費(技報オンサイトビュー)の登録(お支払い)
(3) 技報10回ダウンロード権の購入(技報ペイパービュー)
(4) 技報アーカイブの契約(技報アーカイブ)
- [612]ダウンロード権の消費順はどのように設定されますか?
- [612]技報オンラインシステムのユーザ設定メニューで、ダウンロードの表示順を確認できます。
第1優先度は「有効年度(何年度まで有効か)」、第2優先度は「ユーザが設定した優先度」、第3優先度は「登録順」となっています。
このうち第2優先度はユーザ設定の「ダウンロード権消費順の確認・変更」で変更でき、ダウンロード権の消費順を指定することができます。適宜調整してください。
デフォルトの値は、ダウンロード回数に制限がないダウンロード権ものが優先され、あとは、閲覧範囲が狭いものから優先されるような値となっています。
具体的なデフォルト値については、ダウンロード権消費順の確認・変更画面の下部をご参照ください。
- [613]研究室での年間予約、図書館での年間予約の2つの年間予約者番号に紐付けている場合、どちらが優先して使用されますか?
- [613]デフォルトでは年間予約者番号の小さい順に消費されます。
変更したい場合は、ユーザ設定の「ダウンロード権消費順の確認・変更」のメニューをご利用ください。
- [614]ダウンロードする前にどのダウンロード権が優先して使用されるか確認できますか?
- [614]開催プログラム下部の「技報PDFファイルの一括ダウンロード選択画面に進む」をクリックし、
「事前に使用ダウンロード権の候補を確認する」をクリックすることで、確認することができます。
- [615]何年前からの技報PDFを閲覧できますか?
- [615]通ソでは2006年度以降の技報PDFが、
ESS/NLS/エレソ/ISS/HCGでは2007年度以降の技報PDFファイルが登録されています。
これは、電子投稿の開始時期が、通ソは2006年度、通ソ以外は2007年度であるためです。
- [616]発行日以降に技報PDFをダウンロードできるとありますが、技報の発行日とはいつですか?
- [616]開催日の1週間前です。
- [617]ダウンロード回数とは、論文単位ですか?
- [617]ファイル単位です。1ファイル=1講演論文となっています。
共催の場合、内容が同じでファイル名が異なる技報PDFファイルが発行されますが、それらは別々に取り扱われます。
同じファイルであっても、1週間を過ぎてからの再ダウンロードは2回目としてカウントされますのでご注意ください。
- [618]クリックのたびに「ダウンロードしますか?」とポップアップが出ます。これを消したいのですが。
- [618]ユーザ設定の「ユーザ情報の確認と変更」で表示しないよう変更できます。
- [619]技報PDFを一つ一つダウンロードするのがとても面倒です。一括でダウンロードできますか?
- [619]開催プログラム画面の最下部に「技報PDFファイルの一括ダウンロード選択画面に進む」というリンクがあります。
- [620]ネットワーク障害により、ダウンロードに失敗しました。カウントをもとに戻して欲しいのですが。
- [620]すぐに再ダウンロードを実施してください。
1週間以内の同ユーザによる同じファイルの再ダウンロードはリトライと見なされ、ダウンロード権の残回数は減りません。これは、ネットワーク障害時の対策の他、研究会当日に会場でダウンロードした原稿を翌週に職場でもう一度閲覧する場合、あるいは、ファイル名形式(例:ファイル名に論文タイトルを含める/含めないなど)を変更して再ダウンロードする場合などを考慮しての措置となっています。
- [621]請求書や領収書の宛名を変えたいのですが。
- [621]参加申込の登録の際に宛名を指定ください。
登録後に希望される場合は請求番号と宛名等詳細を事務局([email protected])にメールにてお知らせください。
- [621]技報PDFの著作権について教えてください。
- [621]技報PDFファイルの2次利用は禁止されております。
第3者に配布したり、ネットワークを介して第3者が閲覧できる状態にすることはできません。なお、本会の「著作権規程の基本方針」で定められた利用基準により、著者または所属機関が非営利目的で自身のWebページに技報のPDFファイルを掲載することが認められています。詳しくは、こちらをご覧ください。)
- [622]技報アーカイブサービスの利用者を新しく追加したいのですが。
- [622]先ずは利用者の方のUser登録をお願いします。
登録後お知らせしたダウンロード権番号を利用者の方にお知らせして、技報オンラインシステムの「ユーザー設定」>「ダウンロード権の登録」から登録を行ってください。
問合先
電子情報通信学会 研究会担当
・技術研究報告の原稿提出について:[email protected]
・研究会への参加・発表方法について:[email protected]
・技報年間登録・技報アーカイブ・技報ペイパービューについて:[email protected]
各研究会の幹事
研究会開催スケジュール・発表申込システムで、参加申込した研究会の開催プログラムを検索/表示し、末尾のお問合せ欄に記載されている連絡先