ソニー・ホンダがCES2025に出展へ。いよいよEV「アフィーラ」発売を迎える年に

CESのブースでは、ソニー・ホンダモビリティが手掛けるEVブランド「AFEELA(アフィーラ)」の最新モデルを展示し、発売に向けた先行受注などに関する情報を説明する予定です。

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ソニー・ホンダモビリティ(東京)が2025年1月に米ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大のテクノロジー見本市「CES」に出展すると発表した

CESのブースでは、同社が手掛けるEVブランド「AFEELA(アフィーラ)」の最新モデルを展示し、発売に向けた先行受注などに関する情報を説明する予定だ。

ソニー・ホンダモビリティは22年、ソニーグループとホンダの合弁会社として設立。

24年には米マイクロソフトと提携し、生成AI(人工知能)を活用した対話型サービスの搭載を目指している。

アフィーラは25年に発売を予定。納車は北米で26年春、日本では26年中の見込みとなっている。

価格は未定だが、ハイスペックであることから高額になることが予想されている。

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