AI飛行カメラ、札幌市に寄贈 中国のドローンメーカー

 中国のドローンメーカー「ZERO ZERO ROBOTICS JAPAN」が自社製の人工知能(AI)飛行カメラ5台(30万円相当)を、札幌市に寄贈した。
 11日に市役所で行われた贈呈式で、同社の黄康代表が職員向けに実演を行った。...
購読すると記事の続きを読むことができます。
ログインすると記事の続きを読むことができます。
すでにデジタルコース会員、紙面コース会員の方は
記事に戻る
水中ドローン、漁業に活用を 根室管内で資格取得や体験会 漁具点検や赤潮調査想定
水中ドローン、漁業に活用を 根室管内で資格取得や体験会 漁具点検や赤潮調査想定
関連記事
更別農高、授業でドローン資格取得へ 教諭が教官目指す スマート農業に活用
更別農高、授業でドローン資格取得へ 教諭が教官目指す スマート農業に活用
ドローンとAIで小麦やナガイモの生育確認 帯広で実証事業
ドローンとAIで小麦やナガイモの生育確認 帯広で実証事業
災害用ドローン操縦も 豊富・兜沼小中で1日防災学校
災害用ドローン操縦も 豊富・兜沼小中で1日防災学校
<札幌 高校野球 新たな道しるべ リーガ・アグレシーバ北海道>㊦球児の「常識」打ち破れ
<札幌 高校野球 新たな道しるべ リーガ・アグレシーバ北海道>㊦球児の「常識」打ち破れ