多くの人にとってのベストバイになりそう。
なんだか春頃にApple(アップル)から新しい製品が出そうだぞ?なオーラを感じている今日このごろ。一説によるとそれはiPhone SE4だったり、M4チップ搭載のMacBook Airだったりと諸説ありますが、実はこいつヤバいんじゃなかろうか?とソワソワしているのが、無印iPadです。
春にiPhone SE4やiPad Airとほぼ同時期リリース?
現行の無印iPad(iPad 第10世代)は、2022年リリースでもう2年前の端末。そろそろリニュってもいいタイミングですが、その時がそろそろやってくるかも?なのです。
MacRumorsによると、Appleはこの春に第11世代のiPadの発売を計画。それらには現在開発中のiPadOS 18.3が搭載された状態で出荷される予定とのこと。
情報源はソフトウェアアップデートに関して実績のある情報筋。とのことで、ふんわりしているんですが、現在の開発状況から、iPadOS 18.3は1月末〜2月上旬にリリースされると予想されているため、このスケジュール自体は不自然ではありませんね。
コスパ最強iPadになるのでは?
注目したいのが、この低価格なエントリーiPadでも、AppleのAI(Apple Intelligence)に対応するとまことしやかに囁かれているのところ。
もしそれが本当だとしたら、Apple Intelligenceの稼働要件として、A17 Pro以降のチップ、もしくはM1チップ以降。RAM容量8GB以上というスペックが要求されているので、ひょっとしたらひょっとして、先日A17 ProチップでアップデートされたiPad miniと同様の性能になるの…かも?
だとしたら、エントリー価格で性能も満足。なコスパ最強系iPadが爆誕してしまうかもしれません。
そんなん出されたら衝動的に買っちゃうじゃん…ねぇ…。
Source: MacRumors