世界最大のエレクトロニクスショーって、かっこいいですね。ワクワクしちゃう!
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ギズモードチームは更新のため、待機中。
はじまりました。平井一夫CEO登場。
これまで、みなさんのソニーへの期待を理解しようと努力してきました。最新の機能と、エレガントなシンプリシティ。
ソニーヨーロッパの玉川勝社長登壇。42インチ以上のTVがソニーの将来を指していると。そこでは画質が非常に重要。先月、ソニー製品5つがEISAで受賞。
4K Braviaで視聴できる4Kネイティブコンテンツもヨーロッパの2000店舗に並びつつあります。
ふたたび平井CEO。サイバーショットRX1R、そしてサイバーショットRX100 Mark IIのおさらい。さらにNEX-5T、ワンタッチ接続機能を見せて有用性をアピール。
ワンタッチのリモコン、リスニング、ミラリング、バックアップなど。今年中に100製品にこれらのワンタッチ機能を搭載。
次はHDR-MV1ミュージックビデオレコーダー。高精度マイクのついたビデオレコーダーです。
さらに新ActionCam。Wi-Fi接続とGPS機能。手首に付けられるWi-Fiでのライブビューリモコンが付属。
そしてVAIO FitとVAIO Tap 11。
次は4Kハンディカム。来月発売。
そして4K Bravia。ベゼルが細くなります。55インチモデル、65インチモデルはトリルミナス技術でよりビビッドに。これら新型TVにあわせて新7.1チャンネルSound Barも登場。
TV SideViewアプリで、TVとモバイルデバイスがつながって、番組の評価や情報が見られます。
4Kプロジェクター。
Hi-Res Audioのオーディオ製品群。もちろんウォークマンも。
Xperia Z1来ます! ここに、これまで触れた要素全部入ってます! そして完全防水です。
まず、ソニーのコンパクトカメラ技術が詰まってます。
BIONZエンジン、Gレンズ、そして1/2.3型 Exmor RSセンサー搭載、2070万画素。最大3倍クリアイメージズームでは、画像クオリティがまったく失われません。
Facebookへのライブストリーミングも可能。タイムシフト連写で、2秒間に61連写も可能。ARアプリで写真に恐竜を加えたり。カメラのアプリをオープンにして、デベロッパーが機能をいじれるようにしています。
クラウドストレージサービスPlayMemories Onlineを使えば写真の整理ができます。容量なんと無制限。これは日本、北米、ドイツ、フランス、イギリスで利用可能。
Xperia Z1のディスプレイは5インチのフルHD。カラーパレットを拡張するトリルミナス技術と、動画をより精細にするX-Reality搭載。
プロセッサは最新Snapdragon。
Xperia Z1はドイツ及びヨーロッパ市場で、約100ユーロ(約1万3000円)のフリーコンテンツ付きで発売。映画『エリジウム』がデジタル公開されたらすぐ見られるようになります。
SmartWatch 2が今月中発売。Xperia Z1の最高の友達です。
そしてQX100レンズカメラ来ました! スマートフォンにくっつければ、RX100の性能が手にはいります。QX10とQX100はいずれもAndroid、iOSで使えます。Wi-Fi接続、ワンタッチ機能、NFC、BIONZエンジン、Exmorイメージセンサー搭載。
会場ではXperia Z1の動画が流れています。カメラ機能、撮ったものをソーシャルですぐ共有、そしてディスプレイでの表現。
Xperia Z1発売は今月予定。
ソニーはみなさんの好奇心を満たし、パワフルで適切、有意義なやり方で感動していただきたいと考えております! これからも先頭を切っていきます。
以上となります。どうもありがとうございました!
[IFA 2013]
(miho)