大丈夫なんでしょうか。染めちゃったりしてさ。
今はなきMacBookを染め粉で染めてしまうというなんとも強い態度にでた人がいました。iPhoneにケースつけるかどうかなんてレベルの話じゃありません。染めてしまえばもう元には戻せないのですから。
MacBookを解体して、フレームのみを染め粉を入れた煮えたぎるお湯にいれます。しかもただいれるだけでは綺麗に染まらないので、よくしみ込むようにMacBookにヤスリをかけてからいれるのです。もちろん、染め粉湯にいれられない部分はオリジナルの色のままなので、例えば裏面はバッテリー部分だけ色が違います。
いろんなカスタマイズプロジェクトがありますが、これはかなりエクストリームですねぇ。これならカラフルシェルケースつける方がいい...よね。
ネタ元に各手順の写真があります。つかってるよー、色つきお湯にさ。わぁ...。
そうこ(JAMIE CONDLIFFE 米版)