週末恒例のiPhoneアプリ紹介、AppBankです!チェキラ!
今週はお父さんお母さん必見!息子・娘がはまるiPhoneアプリということで8個のアプリを紹介したいと思います。今回紹介するアプリは実際に赤ちゃんや子供達に遊んでもらい、本当にうけたものばかり!
では、紹介行きます。
どれも秀逸なiPhoneアプリばかり。続きを読むからどうぞ。
BabySoothe 対象年齢:0歳~【 iTunes で「BabySoothe」の詳細を見る 】母体の体内に近い音を鳴らしたり、自然界の音を流して、赤ちゃんを泣き止ませるという趣旨のアプリです。
母体の体内音を聞かせると1歳未満の赤ちゃんなら7割弱がすぐに泣き止むという調査結果もあるらしいです。自然界の音に近い音を流すことで大人にも癒し効果があるとか。
実際に赤ちゃんが泣いてるときに試したところ、ピタッと泣き止み、やけにマジメな顔になって何かを感じてました。
baby rattle bab bab lite 対象年齢:0歳~【 iTunes で「baby rattle bab bab lite」の詳細を見る 】これはガラガラアプリです。
「常に持ち歩いているものに、赤ちゃんをあやすおもちゃの機能がついてお母さんの荷物がひとつ減らせたら。そして、笑顔の時間を増やすサポートができたら。そんな思いからこのbaby toiは作られました。」とアプリ開発者様談。
私の息子はiPhoneをブンブン振り回してガラガラいわせてました。
baby rattle bab bab liteの詳細紹介はこちらから
Surfer Clock 対象年齢:1歳~【 iTunes で「Surfer Clock」の詳細を見る 】上で紹介したBabySootheと近いアプリです。時計アプリなのですが、画面内の波がiPhoneの傾きセンサーに反応して様々な動きをします。そしてその波にあわせてサーファーがサーフィンします。
このアプリを触らせると、最初はまず波の音に聴き入り、その後iPhoneを振り回しながら波とサーファーの動きを楽しみます。しばらく飽きることがなさそうです。
Pocket God 対象年齢:2歳~【 iTunes で「Pocket God」の詳細を見る 】小さな島にかわいい小人が住んでいて、いたずらしたりするゲーム。
ブラックユーモアもあふれていますが、このゲームと触れ合うときの息子の目は真剣そのもの。小人をいじるのはもちろんのこと、iPhoneに向かって手を振ったり、小人に対して絶叫したりしています。
他の子持ちiPhoneオーナーに聞いても息子・娘がはまってる、という話を一番よく聞くアプリです。
Balloonimals 対象年齢:2歳~【 iTunes で「Balloonimals」の詳細を見る 】iPhoneの中にある風船を膨らませて風船人形を作り、それをタッチして遊ぶアプリです。
風船を膨らませるためにまずマイクに向かって「ふー!」と息を吹きかける、そして人形を作るためにiPhoneを振る、そして完成した人形と遊ぶ!その一連の動作は子供達の脳みそをどんどん活性化させていることでしょう。これもまた激はまりアプリです。
山手線サウンドロップ 対象年齢:2歳~【 iTunes で「山手線サウンドロップ」の詳細を見る 】恐らく男の子限定アプリ。男の子ならほとんどの子が電車を大好きなはず。真ん中の電車マークをタップすると山手線の発着音がなるわけですが、息子は連打しています。なんでこんなに電車好きなんでしょうね?
PullPullPic 対象年齢:5歳~【 iTunes で「PullPullPic」の詳細を見る 】これは少年になりかけぐらいの子供たちが大好き!大人も楽しめる写真をプルプル揺らすアプリです。
自由に写真を設定し、揺らしたい場所を指でタッチすると揺れる。ただそれだけのアプリなのですが、子供達の想像力は豊かです。7~9歳ぐらいの子供たちにこのアプリを差し支えのない画像でプルプルさせたところ、第一声が「あっ!!これおっぱいじゃん!!!」。子供って凄いです!
地理力 対象年齢:10歳~【 iTunes で「地理力」の詳細を見る 】小学生中盤以降のお子様がいるお父さん、お母さんはこのアプリを使ってコミュニケーションするといいかもしれません。「梅で有名な場所は?」「奈良!」「違う!和歌山」なんてやりとりできて、自分の地理力もついて一石二鳥なのです。
[AppBank]
(AppBankのentrypostman)
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