Modによって様々な楽しみ方ができる『サイバーパンク2077』ですが、グラフィックをフォトリアリスティックにするオーバーホールMod「DreamPunk」のバージョン2.0の効果をアピールするショーケース映像が公開されました。
まるで実写
本映像はパストレーシング、DLSS 3.7.10、DreamPunk 2.0で実現しているとのことで、DreamPunk 2.0ではダイナミッククラウド&シャドウを備えたダイナミックウェザー、トゥルーHDRウェザー、洗練されたRTカラーグレーディング、大幅に変更された露出適応が導入されているとのことです。
このクオリティでゲームをプレイするとなると相当なマシンスペックが要求されそうですが、今後PCの性能が上がれば上がるほどリアルに近づいていくのではないでしょうか。