2月3日から9日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、石川の測定器製造「日新産業」、東京の土木工事「大藤興業」、宮城の仕出し弁当製造「金魂」、和歌山のバイオマス発電「新宮フォレストエナジー」、東京の電気料金削減サービス「BUONO」、北海道の果物卸「仁木ファーム」、京都の食用コオロギ養殖「BugMo」となりました。また、福岡の商社「井上通商」が事後処理を弁護士に一任しました。
一方、リストラ策では、コネクター大手の「イリソ電子工業」が希望退職者募集で50名、プリント配線板製造の「太洋テクノレックス」が希望退職者募集で15名をそれぞれ削減するほか、産業用ランプ製造の「ウシオ電機」がセカンドライフ支援制度を実施すると発表しました。
事業撤退などでは、化学大手の「三菱ケミカルグループ」が増粘多糖類事業から撤退し、印刷業の「広済堂ホールディングス」が有明工場を閉鎖し新聞印刷事業から撤退すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、健康管理プラットフォームの「Welby」、特殊鋼メーカーの「日本高周波鋼業」、ガラス大手の「日本板硝子」などとなりました。










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