地震研究所と参加者とのコミュニケーション促進の場である「懇談の場」が2018年11月2日に開催されました。 今回は、地震後の建物が安全かどうかを自動的に判定する「即時残余耐震性判定システム」の開発について、 災害科学系研究部門の楠 浩一 教授 にお話しいただきました。 次回日程は、また決まり次第告知させていただきますが、「Pacific arrayについて」をテーマにする予定でおります。お気軽にお越しください。 過去に開催された「懇談の場」 ニュースレターPLUS:ダウンロード