気にいらなければ全額返金
購入日から1ヶ月間は、お客様にて送料負担の上、商品を返送いただくことで返金が可能です。返金をご希望される場合はカスタマーサポートにご連絡下さい(https://dpub.jp/contact_forms、FAX:06-6268-0851)
通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
連絡先 メール:お問い合わせメールフォーム
FAX : 06–6268–0851(24時間受付)
書籍
即契約の顧客で溢れる トップ営業マンのマーケティング思考術
価格¥2,980(税込¥3,278)
- 通常配送料無料
- 1ヶ月間保証
商品の説明
【調査結果】営業の成果は、〇〇が7割
2012年にアメリカの調査会社、シリウス・ディシジョンズが行った調査が、多くの人に衝撃を与えました。
その調査は、BtoBの購買プロセスにおいて、何が意思決定に影響するか?についてを調査したもの。
購買プロセスとは、商品・サービス内容などの情報収集や、競合との比較検討などを含み、最終的な意思決定までを指します。
そしてこの調査では、営業担当者がどの程度、顧客の意思決定に影響を与えているかが明らかになったのです。
一体どのくらいだと思いますか?
10%?30%?50%?
・
・
・
調査結果は、驚きの結果でした。
それは、購買プロセスのうち、67%は営業担当者に会う前に終わっているというのです。
つまり、営業の成否は顧客に会う”前”の時点で7割決まっており、営業それ自体の影響は、たった3割しかない、というのです。
多くのアポ…何度も訪問…強めにセールス…原因は、「営業前」の仕組みがないこと
しかし、多くの営業マンは、顧客に会ってからどうしようと思っていることがほとんど。彼らは、顧客に会って信頼を築いて、ヒアリングを行い、問題解決を行って、いざ商品を提案していきますが、・・・
たとえばだけ上手に営業プロセスを進めたとしても、そもそも営業“前”の段階が割れなので、それを放っておくと、成果はなかなか上がりません。
成果を取るためには、信頼関係を築いたり、お客様に問題意識を持ってもらったり、相手を説得する必要があり・・・そのために何度も訪問したり、ガツガツとセールスする必要が出てきます。
ここまで努力を注いでも、成果につながらないとなると・・・
成果を取るためには、より多く商談数をこなさなければなりませんし、そのためには、テレアポや飛び込み営業にとても多くのアポが必要となります。しかし、そうも成果につながりにくいので、ここで何度も訪問して、ガツガツとセールスしないといけない、そんな悪循環に陥ってしまうのです。
これでは、いつまでたっても心地よい状態が続きますし、時間がどれだけあっても足りませんよね。
営業“前”の仕組みがあると…即契約の顧客で溢れる!
一方で、営業“前”の仕組みを持っておけば、お客様が競合や商品について調べた状態で来ます。
お客様は、自分の問題点について認識しているため、ヒアリングで、問題を教育して・・・というプロセスも時間を使わなくて済みます。お客様から商品を求めて商談するので、商品を提案したら、お客様側から「それください!」と、即契約になります。
営業“前”の仕組みを持っておけば、そういったお客様がどんどん集まるので、その人たちと商談をするだけ。なんとかアポを取って、押し売りしなくても済む上に、一度の商談で即契約のお客様がどんどん集まってきます。
では具体的にどうすればいいのか?それが本書「即契約の顧客で溢れるトップ営業マンのマーケティング思考術」のメインテーマです。
目次
-
INTRODUCTION 「セールス」とは何かの定義を考え直す
INTRODUCTION 「セールス」とは何かの定義を考え直す 5
-
PART I マーケティング思考術の基本的な考え方と戦略
PART I マーケティング思考術の基本的な考え方と戦略 13
なぜ今、新しいセールス手法が必要なのか 14
-
CHAPTER 1 顧客のニーズを傾聴する
CHAPTER 1 顧客のニーズを傾聴する 19
「聞く」とは何かを考える 20
Key Questions あなたの傾聴力を強化する質問集 22
良い質問をする 25
Key Questions 商談相手の心をつかむ質問集 27
「デジタル傾聴ステーション」をつくる 32
Check List デジタル傾聴ステーションに使えるツール とヒント 36
-
CHAPTER 2 コミュニティをつなぐ
CHAPTER 2 コミュニティをつなぐ 38
コミュニティの重要性を考える 39
コミュニティを形づくる6つの要素を知る 40
見込み客のコミュニティを観察する 49
Check List コミュニティ観察のポイント 50
あなた自身のコミュニティをつくる 51
-
CHAPTER 3 見込み客を定義する
CHAPTER 3 見込み客を定義する 52
理想的な顧客を定義する 54
理想的な顧客の共通点を見つける 56
理想的な顧客の「きっかけワード」をつかむ 58
Check List 「きっかけワード」を見逃さないアプローチ 58
理想的な顧客のペルソナをつくる 59
Check List 理想的な顧客のプロフィールのつくり方 64
-
CHAPTER 4 あなたならではの価値提案をする
CHAPTER 4 あなたならではの価値提案をする 66
自分の個性を営業方針に活かす 67
顧客からフィードバックを受ける 69
Key Questions フィードバックを引き出す質問集 70
顧客の潜在ニーズを探る 73
Key Questions 潜在ニーズを引き出す質問集 74
顧客にどうアプローチするかを考える 76
-
CHAPTER 5 評判を獲得する
CHAPTER 5 評判を獲得する 79
あなた自身をブランディングする 80
ネット上でのブランディングを考える 81
ネット上のプロフィールを強化する 83
毎日10~12件の記事をシェアする 88
競合がどうアプローチするかを考える 90
Check List デジタル傾聴ステーションのつくり方 91
ネットワーキングをする 92
-
CHAPTER 6 購買プロセスの伴走者になる
CHAPTER 6 購買プロセスの伴走者になる 95
「マーケティングのダブルファネル」を理解する 96
見込み客の視点から購買プロセスを理解する 99
-
CHAPTER 7 買いたくなるコンテンツをつくる
CHAPTER 7 買いたくなるコンテンツをつくる 105
コンテンツとは何かを考える 106
「包括的コンテンツシステム」を活用する 110
他者のコンテンツを取り入れる 113
コンテンツを新規顧客の獲得につなげる 120
Key Points コンテンツ制作に役立つツール 126
-
PART II マーケティング思考術を活かした営業戦術
PART II マーケティング思考術を活かした営業戦術 129
なぜ今、マーケティング思考が大切なのか 130
-
CHAPTER 8 専門性の高いプラットフォームを構築する
CHAPTER 8 専門性の高いプラットフォームを構築する 133
ブログ投稿を始める 135
ポッドキャストを活用する 141
メールマガジンの受け取り手の数を増やす 147
ランディングページを最適化する 150
コンテンツプラットフォームを取り入れる 153
SNS運用のコツを知る 155
コンテンツを強化する 157
コンテンツ制作を外注する 159
ダイレクトメールを送る 160
-
CHAPTER 9 オーソリティを高める
CHAPTER 9 オーソリティを高める 164
自分で書く習慣を身につける 166
繰り返し利用できるコンテンツ内容を考える 171
Key Questions 複数用途に使えるコンテンツを生み出す質問集 172
プレゼンテーションを工夫する 175
複数の戦略パートナーと手を組む 186
-
CHAPTER 10 SNSの持つ力を最大限に引き出す
CHAPTER 10 SNSの持つ力を最大限に引き出す 190
なぜ、SNSが営業マンに必須なのか 191
Check List ヒアリングに使える基本ツール 193
Check List エンゲージメントを醸成するツール 195
SNSのベストプラクティスを知る 197
リンクを張る 207
人と人との橋渡しをする 210
共同セールスを立ち上げる 214
-
CHAPTER 11 「セールスのダブルファネル」を設定する
CHAPTER 11 「セールスのダブルファネル」を設定する 218
セールスプロセスとは何かを考える 219
「セールスのダブルファネル」を理解する 223
顧客の“180日後”を考える 232
-
CHAPTER 12 クロージングする
CHAPTER 12 クロージングする 235
結果を数値化する 236
成約後も顧客教育を続ける 238
顧客の代弁者になる 240
理想的な見込み客の詳細を伝える 241
顧客同士に競わせる 243
見込み客とは何かを考える 245
-
PART III マーケティング思考術にもとづくセールスコーチング
PART III マーケティング思考術にもとづくセールスコーチング 247
-
CHAPTER 13 セールスコーチングを捉え直す
CHAPTER 13 セールスコーチングを捉え直す 250
なぜ今、新しいセールスマネジメントが必要なのか 251
社内の変化を主導する 253
Key Points セールス部門の役割を変える5つのポイン ト 255
-
CHAPTER 14 チーム全体を強化する
CHAPTER 14 チーム全体を強化する 258
コーチングとは何かを考える 260
まず自分から変化を起こす 263
セールスリーダーの習慣を身につける 268
Key Points チームをマーケットリーダーに育てる習慣 269
-
CHAPTER 15 部門のあいだのギャップを埋める
CHAPTER 15 部門のあいだのギャップを埋める 272
本当の顧客ファーストを実現する 273
セールスコーチのための「マーケティングのダブル ファネル」 275
セールスコーチのための「セールスのダブルファネ ル」 278
「セールスのダブルファネル」のプレイブック 280
ギャップの解消に取りかかる 285
Key Questions 部門間のギャップを埋める質問集 286
-
CHAPTER 16 自社だけのセールス手法を確立する
CHAPTER 16 自社だけのセールス手法を確立する 288
なぜ、選ばれるのを待っていてはいけないのか 289
インサイトをとおして価値を提供する 292
2つの「ダブルファネル」を融合する 294
-
CHAPTER 17 営業担当の採用基準を見直す
CHAPTER 17 営業担当の採用基準を見直す 297
なぜ今、新しい採用基準が必要なのか 298
新しい時代の営業マンの役割を知る 301
新しい時代の営業マンに向いている人材を知る 304
候補者の実力を測る 310
Key Points 候補者の適性を測る7つのポイント 311
-
CHAPTER 18 アナログのコミュニケーションとテクノロジーを融合させる
CHAPTER 18 アナログのコミュニケーションとテクノロジーを融合させる 314
なぜ今、人と人とのつながりが大切なのか 315
ツールを人間的なつながりに役立てる 318
-
CONCLUSION マーケターのごとく思考し、トップ営業マンとして行動せよ
CONCLUSION マーケターのごとく思考し、トップ営業マンとして行動せよ 322
謝辞 325
著者略歴 326
オンラインで著者とつながろう 327
[ 1ヶ月間保証 ]
内容が気に入らなければ、購入から1ヶ月以内なら無条件で返金します。
詳しくはこちら
[ 1ヶ月間保証 ]
内容が気に入らなければ、購入から1ヶ月以内なら全額返金。
詳しくはこちら