どんなときでも立ち返る。
「これはお客様にとって正しいことなのか?」
- ノウハウもオープンに
- お客様にノウハウの解説やタスクの進め方などフィードバックし、実際にやっていただくことで、お客様の成長も促します。
- 中立に
- 特定のサービスやソリューションを意図的に採用しようとせず、プロジェクトが成功するかどうかを軸に中立的に選定します。
- コンサル要らずへ
- すでにお客様自身で改革を推進できる力がついていると判断したとき、お客様が望んでも、プロジェクトを去る道を選択します。
僕らは上からの命令を待ち、
着実に遂行するだけの集団ではない
- 全員オフサイト
- 泊りがけで全員が同じ立場で会社の未来を議論。一つのテーマの深堀や将来のビジネスの種を出し合います。
- 毎月の社内ミーティング
- 働きがいや新オフィスアイデア出しなど、全社員で議論したいテーマがあれば、若手からベテランまで自ら企画することができます。
- チャレンジを応援
- 中途採用の強化やナレッジポータルの構築など、興味のあることがあれば手を挙げて、やることができます。チャレンジを通じて多くの学びが得られるはずです。
「ケンブリッジと仕事できて楽しかった」
皆で仕事を楽しむからプロジェクトは成功する
- プロジェクト成功のカギ
- チームのコミュニケーションがスムーズになり、仕事をお互いがフォローし合い、良質なアイディアが増えていく。皆が仕事を楽しんでいるプロジェクトではこのような効果が如実に出てきます。
- プロジェクトを楽しむ
- プロジェクトのロゴやバッジを作成したり、お客様と一緒に会社のバーでお酒を楽しんだり、プロジェクトに前向きに取り組む仕掛けを用意しています。
- 発注者/業者から戦友へ
- お客様と苦しさも楽しさも分かち合いながらプロジェクトを進めるので、10年たってもお付き合いのあるお客様が多くいます。