「アイスコールドクーラー」で -4℃まで冷やした、液体が凍り始める手前ぎりぎりの状態にある「コカ・コーラ」です。過冷却状態という、液体が凍り始める手前ぎりぎりまで冷やし込んだ状態にある「コカ・コーラ」を開栓すると、炭酸飲料であることによる容器内の内圧開放が刺激となり一気に「コカ・コーラ」が液体からシャリシャリした“フローズン状”の状態に変化します。氷(アイス)のように冷えていることから、“アイスコールド現象”を起こした“アイスコールド コカ・コーラ”と呼んでいます。
※ 条件・状態によっては上記の現象が起きない可能性もございます。
- 日本コカ・コーラ の長年の研究を生かし、世界初めて、氷点下域のターゲット温度設定(今回は-4°)まで冷やし込むことが可能な冷却システムを開発!
- 温度のバラつきを最小限にするシステムを開発!また、クーラー機構の気密性を高めたことで製品全体をまんべんなく冷却し、安定的に“アイスコールド コカ・コーラ”を提供可能に!