Full Digital Sound レーシングドライバーの評価in鈴鹿サーキット2016
2016 SUPER FORMULA 第1戦(予選 4月23日(土)/決勝 24日(日))が行われた鈴鹿サーキットにて、KONDO Racing ドライバー James Rossiter(ジェームス・ロシター)とWilliam Buller(ウィリアム・ブラー)をインタビュー。究極のドライビング技術を持つ彼らに、究極の車載オーディオとも言えるFull Digital Soundを体験してもらいました。
Full Digital Soundに対する意見や、取材でわかったドライバーならではの音楽の楽しみ方についてお届けします。
KONDO Racing ドライバー ジェームス・ロシター
KONDO Racing ドライバーのジェームス・ロシターは、今シーズン開幕戦では6位とまずまずの滑り出し。より一層パフォーマンスを上げて2016年は優勝していきたいと、その意気込みを語ってくれた。日常的に音楽とどう接するのか、そしてFull Digital Soundの印象を話してもらった。
彼にとって音楽はどんな存在なのか聞いてみた。
「音楽は大好きです。その時の気分によって色々なジャンルの音楽を聴きます。今でもマイケル・ジャクソンは聴きますね、彼は偉大でしたから。自分のiPhoneに高性能ヘッドフォンを繋げて聴くのが好きです。自分にとって、頭をリセットさせてより集中度を高めてくれる音楽はとても大切な存在です。その状況に合った音楽を楽しむようにしてます。」
Full Digital Soundを試聴していただき、その感想を聞いてみた。
「日常生活ではLexus RX450を運転していますが、今は本当に愛車にFull Digital Soundを搭載したいと思ってます!実際に体験した印象ですが、最高でした!非常にクリアなサウンドだし、大音量で再生しても歪が無いですね。普段は運転しながらハウスミュージックを聴いてますが、Full Digital Soundを取り付けたら絶対にメイジャー・レイザーの「Light It Up」を聴いてみたいと思ってます。Full Digital Soundは時代に適したオーディオシステムだと思いますね。レースファンやクルマ愛好家の皆さんにも是非お勧めしたいと思います。Try it!」
ジェームス・ロシター プロフィール
KONDO Racing ドライバー ウィリアム・ブラー
KONDO Racing ドライバーのウィリアム・ブラーは、2016年のシーズン開幕戦では15位と若干出遅れたものの、昨シーズンでの良い経験を土台に積極的にチャレンジしていきたいとポジティブに語ってくれた。レーシングドライバーではなく一般人としてハンドルを握った時に聴く音楽は何なのか、又Full Digital Soundをどう思うのかに迫った。
どんな音楽をどんな時に聴くのかを聞いてみた。
「音楽は大好きで、主にiPhoneでハウスミュージックや、たまにAC/DC等オールドスクールも聴いたりします。特にこれといったお気に入りはありませんね、良い曲は沢山ありますから。自宅では癒しの音楽、そうですね、U2や、ザ・エックス・エックス、ガース・ブルックスやチルドハウス系を聴いてます。レース前も音楽を聴いて気分を落ち着かせたり集中力を高めたりします。その時用の曲を集めたプレイリストもありますよ。愛車はMercedes C63で、標準装備のスピーカーでしたがアップグレードしたいと思ってます。運転中にどんなものを聴くかはその時の気分次第ですね。ヒット曲の時もあればハウスの時もあるし、ロックの定番曲でノリノリの時もあります(笑)。」
Full Digital Soundを試聴していただき、その感想を聞いてみた。
「Full Digital Soundを試聴して思ったのが、すごくクリアな音で優れたシステムだなってことです。スマートフォンもつながるとこもうれしいし。以前はFull Digital Soundのことをほとんど知らなかったんですけど、今はすごく興味があります。Full Digital Soundで是非AC/DCの「You Shook Me All Night」や、U2、ボン・ジョヴィ、そしてカルヴィンハリスやアヴィーチーのようなハウスミュージックを聴いてみたいと思ってます。Full Digital Soundは今の世の中に合っているファンタスティックなスピーカーシステムです。皆様のクルマにもおすすめですね。ドライブがより楽しくなると思いますよ。」