アップデータ

不具合修正や機能追加を行う更新プログラムを提供しています。随時更新されますので、常に最新の状態にしておくことをおすすめいたします。

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最終更新

1.0c(2022/11/28)

詳しい修正内容は「リリースノート(修正内容の一覧)」をご覧ください。

更新手順

  1. 下記のいずれかの方法でアップデータをダウンロードします。
    • アプリから(推奨):
      「ステラショットLite」のメニューボタン→[ステラショットLiteの更新確認]をクリックすると、現在の状態より新しいバージョンが公開されているかどうかを自動チェックします。新しいアップデータがあれば、画面にしたがってダウンロードしてください。
    • 下記リンクから:

      アップデータをダウンロード

      (ファイル名: Lt1up10c.exe / サイズ: 24MB)

  2. ダウンロードしたプログラムファイルをダブルクリックで実行し、表示にしたがってインストールを進めます。
    ※「セキュリティの警告」画面が表示された場合は、[実行]ボタンをクリックして進めてください。
    ※ ランタイムのインストールが行われて、Windowsの再起動が必要になることがあります。
  3. アップデートが完了したらステラショットLiteを起動し、[ヘルプ]メニュー →[ステラショットLiteについて]をクリックして、「バージョン情報」ダイアログに「1.0aアップデータ」の表記があることをご確認ください。

主な機能追加・修正

1.0c(2022/11/28)

ダウンロード

機能追加・改善:

  • タカハシ TEMMA3 に対応(プレビュー版)。
    - 天頂同期、日時設定、微動速度「中速」に対応。
  • キヤノン EOS R3 に対応。
  • Player One カメラに対応。
  • ZWO SDK ã‚’ "v.1.25" に更新。
  • QHYCCD SDK ã‚’ "22.07.25" に更新。
  • Player One SDK ã‚’ "v3.0.3" に更新。
  • CMOS カメラのライブビュー画面のフレームレートを向上。
  • 冷却 CMOS カメラで撮影中に、冷却温度を常に表示。
  • CMOSカメラで撮影された画像の露出設定等を再生画面に表示。
  • メニューバーをデフォルトで表示。

不具合修正:

  • タカハシ Temma シリーズで ASCOM 接続を行うと、微動速度の設定によって微動方向が反転することがある。
  • ライブビュー開始時、初期状態が最長露出になる。
  • QHYCCD カメラでライブビュー画面を表示すると、その後の動作が不安定になることがある。

1.0b(2022/10/27)

一部機能に不備があったため公開を停止しました。

1.0a(2022/02/03)

ダウンロード

機能追加・改善:

  • キヤノン EOS-1DX Mark III / EOS M6 Mark II / EOS M200 / EOS Kiss X10i に対応。
  • ニコン Z6II / Z7II / D6 / D780 に対応。
  • ZWO SDK ã‚’ "v.1.20" に更新。
  • QHYCCD SDK ã‚’ "21.10.12" に更新。
  • 再生画面の「撮影情報」で表示されるISO 感度の上限を引き上げ。また、新たに拡張 ISO 感度の表示に対応。

不具合修正:

  • 光害カットフィルター使用時、導入補正の画像マッチングに失敗することがある。
  • 望遠鏡の同期に時間がかかる。
  • 一眼レフカメラ制御でミラーアップ撮影の設定を有効にしたままCMOS カメラに接続すると、撮影に失敗することがある。
  •  

今後の対応予定

※修正予定はありません。