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ザ・コミットメンツ [DVD]

5つ星のうち4.1 41個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,135
DVD 通常版
¥1,200
DVD 通常版
¥1,430
DVD 通常版
¥1,760
DVD 1枚組
¥1,760
DVD 通常版
¥2,090
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ロバート・アーキンズ, アンジェリン・ポール, アラン・パーカー, マイケル・アーニー, ロディ・ドイル
言語 英語
稼働時間 1 時間 58 分
ディスク枚数 1

商品の説明

商品紹介

珠玉のソウル・ナンバー炸裂!
名匠アラン・パーカーがエネルギッシュに描く音楽群像劇の傑作!

<キャスト&スタッフ>
ジミー・ラビット… ロバート・アーキンズ
スティーヴン・クロフォード…マイケル・アーニー
イメルダ・カーキー…アンジェリン・ボール
ナタリー・マーフィ…マリア・ドイル
ミッカー・ウォレス…デイヴ・フィネガン

監督:アラン・パーカー
製作:ロジャー・ランドール=カトラー/リンダ・マイルズ
製作総指揮:アーミアン・バーンスタイン/トム・ローゼンバーグ/ソーター・ハリス
原作・脚本:ロディ・ドイル
脚本:ディック・クレメント/イアン・ラ・フレネ

●字幕翻訳:石田泰子

<ストーリー>
ロディ・ドイルの原作を基に、アイルランドの首都、ダブリンを舞台に、素人のソウル・バンド"ザ・コミットメンツに集まった若者たちの青春像を描いたドラマ。友人と共に本格的なソウル・バンドの結成を夢見たジミーは、新聞に広告を載せ仲間を集う。しかし、集まってきたのは期待外れの奴ばかりで……。

<ポイント>
●名匠アラン・パーカーが放つ音楽群像劇の傑作!
●熱いサウンドの宝庫!サウンドトラック盤大ヒット! サントラとしては偉業の全米プラチナ・アルバム獲得!

<特典>
●ドキュメンタリー:ソウルの救世主たち
●ミュージック・クリップ:"トリート・ハー・ライト"
●予告編集(オリジナル劇場予告編/ティーザー予告編)

Amazonより

舞台はアイルランドのダブリンで、ソウル・バンドを作りたいと夢見るジミー(ロバート・アーキンス)は、新聞広告で仲間を募集し「ザ・コミットメンツ」を結成、徐々に人気は高まっていくが、同時に内輪もめも多くなっていき…。
『フェーム』『エビータ』など、優れた音楽センスには定評のあるアラン・パーカー監督ならではの音楽青春群像映画の秀作。ここではバンドの結成から解散までを、インタビューによる回想形式や、鮮やかな編集の妙を駆使して描いている。出演はほとんど演技経験のないミュージシャンばかりとのことだが、皆が皆個性豊かで、その演奏も聞いててすこぶるごきげんになるものばかり。安易なハッピーエンドに終わらせず、ほろ苦さを残しているのもいい。(的田也寸志)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142294722
  • 監督 ‏ : ‎ アラン・パーカー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 58 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/24
  • 出演 ‏ : ‎ ロバート・アーキンズ, マイケル・アーニー, アンジェリン・ポール
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet
  • ASIN ‏ : ‎ B0009J8CMK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 41個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
41グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年8月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ダブリン北部の若者に生きる力を与える音楽の物語。映画Onceに出てくる、ダブリンのグラフトン・ストリートやグレン・ハンサードにも再び会えてうれしい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    内容に問題なしです。画質や音声にみだれもありませんでした。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年3月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まず、終わり方が良いです。この映画の持ち味を貫いています。

    主人公は単に音楽が好きだからバンドを組んだのか、それとも希望を持つにはもはやそれしかないから結成したのか。

    絶望と夢とが表裏の生活状況を集約した感慨深いシーンです。

    本編での演奏、そして歌いっぷりも素晴らしい!

    ボーカリストの歌唱力を堪能するだけでも、この映画は買う価値大有りです。

    撮影当時彼が16歳だったなんて、イギリスの人材は凄まじいです。

    もし購入前、WOWOWの放映を観た人なら翻訳に若干疑問を感じるかもしれません。

    WOWOWではかなり具体的な翻訳でしたから。

    けれど映画が好きで、何より音楽が好きなら、この映画は自分のものにするべきです。

    圧倒と圧巻の身震いがあなたを待っています。

    キャンペーンということで、値段もお安くなってるようです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年10月29日に日本でレビュー済み
    1991年製作のアイルランド映画。監督はアラン・パーカー。ロディ・ドイルの書いた小説の映画化作品だ。

     舞台はアイルランド。小さな家に家族と住むジミー(ロバート・アーキンズ)は自分でバンドを作ろうと計画、これを実行に移す。自分と同じ低所得者たちをメンバーに、労働者の気持ちを歌い上げる、というのがジミーのコンセプト。
     新聞のチラシでメンバーを募集し、あるいは友人・知人の中から才能のありそうな奴らを集めてきて、総勢10人のザ・コミットメンツが誕生する。

     私は音楽に関してはまるでオンチなので、彼らの歌の良さも音楽の傾向については皆目わからない。ただ、素人バンドにしては実に魅力的で、メンバー全員がプロになるのも時間の問題という出来映えなのだ。
     実は本作を見ていて、どうにも頭の中が混乱してしまうのが、そこなのだ。

     映画はジミーを初め、メンバーたちをきちんと描写していくのだが、それはアイルランドのデブリンに住む若者たちの姿であり、労働者たちの日常でもある。多分、そんな彼らの姿をバンド作りを通して描いた作品だと思うのだ。
     とすれば、ザ・コミットメンツを才能あるバンドとして設定するのか、ただの田舎バンドのままで終わらせるのか、それによって見所が違ってくる。

     どうやら、ザ・コミットメンツはとんでもない才能あるメンバーが集まってしまった(と設定されているとしか思えない)が、まずバンドありきで集まれば、後から各個人の性格がぶつかりあい、結局崩壊してしまうのが普通で、映画もそのように展開していく。しかし、あまりにも彼らの演奏がうますぎて、プロ顔負けの楽曲が次々と登場してきて、どうにもそのとんでもない才能とジミーの姿が溶け合わないのである。

     これは私が見誤ったかなとも思っている。本作は音楽映画ではなく、青春ドラマで、それもベタなダブリンっ子たちの物語と見ればよいのに、コミットメンツのうまさに目を奪われてしまったみたいだ。

     アラン・パーカー監督は「フェーム」「ピンク・フロイド/ザ・ウォール」ど音楽映画の傑作を作っているし、それだけ造詣が深いわけだから、ザ・コミットメンツの演奏シーンが魅力的過ぎてしまうのだろう。
     個人的には、これはジミーの物語なのだから、ザ・コミットメンツの面々は突出してうまい奴がひとりいれば充分じゃないか、あとは音楽が好きである以上の才能なんてない奴らでいいんだ、と思ってしまったりもする。この考えに捕らわれてしまっているため、頭の中がずっと混乱している。
     しばらく時間を空けてから、再見した方がよいのかもしれない。それとも原作を読んでみるかな。
  • 2004年9月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アイルランドの若者がソウル・バンドを作って名を上げようとするとっても楽しいお話。でも作中に出てくる音楽をあまり知らなかったら、楽しみも半減する気がします。soulが好きな人に特にお勧めです。
    19歳にはとても見えないデコが素晴らしい歌を聴かせてくれます。女の子たちも可愛くて良い声をしています。
    新聞広告を見て主人公の自宅を次々と訪ねてくる人たちには抱腹絶倒!
    お父さんも面白いです。Elvisの大ファンです。息子が"Elvis is not soul."と揶揄すると、"Elvis is God."とやり返すところがとっても好きです。
    どう見ても思いっきり白人のトランペット奏者が、"I'm black and I'm proud."と言ったりね!
    このThe Commitmentsというバンドは映画の世界を飛び出して、ツアーをしていたのです。テレビで見たことがありますが、とても嬉しかったです。
    soul music好きの人には絶対見て欲しいです!よろしく!!!
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年10月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    監督のアランパーカーは音楽を使った映画がとても上手い。他の作品はあえてここには記しませんが、音楽好きの映画ファンなら要チェックです。演奏は本人達らしいですが、ライブ演奏をしているとは言い難いです(例・ローズピアノなのにアコースティックピアノの音がする等)但しリハーサルシーンはやってるようです。
    ストーリーとしては、アイルランドのガラクタな連中が集まって、バンドを始めたら旨くいった・・・のかな?という単純なものです。ですがちりばめられたエピソードの数々が、光っています。このレビューのタイトルの言葉もその一つで、どんなジャンルの音楽をやるかと言うときに、この一言でリズム&ブルースをやるとなり、その為にジェームスブラウンのビデオを見て勉強する・・・。サックスを上手に吹くコツ等も好きなところですね。
    ボーカル役の彼は映画の後ソロとしてもアルバムを出しています。ジョーコッカーのような雰囲気のボーカルで今風ではありませんが、なかなかいい味ですよ。時間いっぱい飽きずに見られる良い青春映画だと思います。好きです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年1月28日に日本でレビュー済み
    音楽映画の醍醐味・青春映画のさわやかさ・社会派映画の苦味

    アイルランド精神が

    絶妙のバランス融合することによって生まれた

    硬軟合わせ持つ音楽映画であります。

    (王道的ハッピー・エンドとは一線を画した

     「哀愁と優しさが共存する」結末となっている点も見逃せません。) 
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年5月20日に日本でレビュー済み
    1991年。 監督はアラン・パーカー。

    ロディ・ドイルの小説を映画化した作品。

    ダブリンでソウル・バンドを結成して、がんばるお話。

    主人公はマネージャーで、自分は演奏しない。 この設定がちょっと新鮮だった。 女性コーラス3人を含む9人で
    バンドを作るのだが、友情はあまりなくてもめてばっかり。 

    常に下品なネタで男女がいがみあったりするのが、ちょっと肌に合わなかった。

    演奏は結構カッコいいし、女性コーラスの1人はヒロインらしくとてもキレイで良い。 最後の展開も好きでした。
    \
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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