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月のひつじ コレクターズ・エディション [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 18個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD コレクターズ・エディション
¥1,990 ¥581
DVD 通常版
¥3,630 ¥792
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジェーン・ケネディ, サム・ニール, トム・ロング, トム・グレイスナー, ケヴィン・ハリントン, ロブ・シッチ, パトリック・ウォーバートン, サント・シラウロ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 41 分
ディスク枚数 1

商品の説明

レビュー

製作: マイケル・ヒーシュ 製作・監督・脚本: ロブ・シッチ 製作・脚本: サント・シラウロ/トム・グレイスナー/ジェーン・ケネディ 撮影: グレアム・ウッド 音楽: エドモンド・コイ 出演: サム・ニール/ケヴィン・ハリントン/トム・ロング/パトリック・ウォーバートン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102882419
  • 監督 ‏ : ‎ ロブ・シッチ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 41 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/4/25
  • 出演 ‏ : ‎ サム・ニール, ケヴィン・ハリントン, トム・ロング, パトリック・ウォーバートン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ パイオニアLDC
  • ASIN ‏ : ‎ B00008OJPO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年5月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    巨大Rroject への参加、感動する映画です。
     事実をベースに、夢を信じ続けた人達の感動の実話です。健闘する技術者、度々の予想も出来ないアクシデントに立ち向かう姿、当初不和だった、NASA派遣職員との一体感、見ていて画面に釘付けでした。月面着陸の報道の裏には、こういう背景合ったのですね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2003年7月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    映画館で予告編を見て「この映画、絶対に観なくちゃな!」と思っていた作品。
    確かに。ほのぼのと面白い映画ではあった。本作品の制作者たちは、あまりお金のかからない、どちらかというと娯楽系の作品を作っているとか? そういう雰囲気の出ている作品だった。
    ただ。やはり「小品」の範疇を超えるものではなく、「小品でありながらあまりの奥深さに感動!」なんてことは言えない映画だった。「観て損はないけれども、他にも良い作品はたくさんあるしね」という感じ。
    でも「豪州に行ってこのアンテナを観てみたい!」というモチベーションは生まれる作品でしたね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2003年9月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    風景の映像もすばらしいのですが、その中に立つパラボラがとても美しいです。また、その人工物と草原・羊・人々が合わさった様も。
    ストーリーはまさしく「小品」な感じがしますが(奮闘と言っても何かとても日常的な感じが)、どうもSF小説を連想させるその映像と良い組み合わせ効果を生んでいると思います。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年9月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     夏の映画館だったので寒くて寒くてしんどかった思いがあります。
     が、スクリーンを観ている内にそんなことはどうでもよくなり、劇中にはまり込んでいました。
     何よりよかったのがDISHのある風景。自然の緑の中にぽつんと人工物がある違和感。それが周りの景色を引き立たせてます。
     内容は小さなお話。ほぼ史実に基づいているようなのですが、田舎人の面白さが随所に見られ、時間内楽しく観られました。と同時に自分の生まれた年にこういう事があったのかと、なぜか人に自慢したくなりました。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2003年6月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アポロ11号月面着陸を中継するという責務を背負った、オーストラリアのアンテナ管理者(?)たちの話です。
    いろいろなアクシデントが起こるのを、登場人物たちは、解決し、世紀の中継を成功させるために、奮闘します。
    とにかく、トラブルは起こるけど、必要以上に大げさに描かれていないせいか、切羽つまった感はありません。でも、充分 ドキドキはできる映画です。
    登場人物たちは、特別エリートでもなく、とっても親近感がわきます。
    これから、アポロの月面着陸の映像をみると、今までとは違った「ドキドキ」感が味わえる気がします。
    何度でも見たくなる、そんな映画です。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年1月8日に日本でレビュー済み
    面白かったです。アポロ11号月面着陸時の、アームストロング船長が最初の一歩を踏み出す映像を放映するため4人+1人?(セキュリティ担当)が奮闘するお話。オーストラリアの「羊くらいしかいない」小さな町の人々が一喜一憂する姿がほほえましい。みなお人好しで、仕事は実直。淡々としているので、派手なシーンにひきつけられるような内容ではありませんが、「実話なの!?」と思うほどのトラブルが本番前に。無事にこの町から放映されたのか、それとも他のアメリカの町からの中継になるのか・・・ぜひ見ていただきたいです!
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年11月17日に日本でレビュー済み
    おとしよりがみるにはいいのではないでしょうかってかんじのえいがでした
    じつわですか
    あぽろけいかくとかふるすぎてぽか~ん
  • 2018年9月29日に日本でレビュー済み
    アポロ計画をテーマにした映像作品は『アポロ13』『人類、月に立つ』ほか多岐にわたりますが、この作品はその中でもかなり地味な部類に入るでしょう。世紀のミッションの一部(知名度が低いとは言え、決して外せない一部です)に降りかかるいくつものトラブルを、力を合わせて(時には反目しつつも)乗り越えてゆく様子がおおむね淡々と描かれます。映画に刺激やスペクタクルを求める人にはお勧めできません。

    登場人物が(欠点ももちろんあるとはいえ)善人ばかりで心が洗われます。心が疲れてしまった時、日曜の昼下がりにでも見たい良作です。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート