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鬼畜大宴会 [VHS]

3.6 5つ星のうち3.6 15個の評価

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商品の説明

レビュー

製作・監督・脚本: 熊切和嘉
製作・出演: 財前智広
撮影: 橋本清明
音楽: 赤犬
出演: 三上純未子/澤田俊輔/木田茂/杉原敏行/小木曽健太郎
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.6 x 10.64 x 2.85 cm; 172.37 g
  • 監督 ‏ : ‎ 熊切和嘉
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/7/20
  • 出演 ‏ : ‎ 三上純未子
  • 販売元 ‏ : ‎ ブロードウェイ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005H4WW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年11月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    待ちに待ったDVDの再販!!
    この作品を見た後の気分は最悪!
    だが、また見たくなる最悪映画!!
    「渇き。」や「バトルロワイアル」「悪の教典」が最高っていうやつはこれでも見ろ!!
    最高じゃなく最悪が言葉になるぜ!?
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    友達が出演してたので買いました。
    最後まで生き残る人です。でも、なかなかグロい。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年8月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    先日アマゾンでVHSを購入・・・見ました!前々からこの映画が気になってまして、見た人のコメントによるとカップラーメンを食している最中に本品を観賞したところ吐いてしまった、グロすぎるなど、みんながそこまで言う作品ってどんなだっ!?と思ってワクワクしながら見たののですが、ホラー映画を普段から大量に見ているせいか全然グロくなかったです。内容は意味わかんなかったです。でもこの映画を学生時代に完成させた監督さんはすごいと思います!個人的にカッコイイと思うカットがいっぱいありました。苦役列車の山下監督も現場に参加されていたようで、自分が山下監督の大ファンとゆうこともあり、この映画見てみたいと思いました!ただ自分は見た後にちょっと物足りなさを感じました。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これは昔、ビデオでみてDVDでほしかったのでAmazonで新品買ったのだけど(ブック×フで高かったから)
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年11月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    こういう系の映画はよく見ますが、その中でもかなりエグイと思いました。ただエロ、グロなのだけれども、どこか知的な感じがしました。残酷なシーンだけども淡々と進んでいくので、あまり気にならず見ているんですが、見た後胃がもたれてました。映像と音楽が、さらにこの映画を活かしてる思いました。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年5月20日に日本でレビュー済み
    正直拍子抜けした。掲示板に「もう二度と見たくない映画」などと書いている人がいたので、どんなに強烈な映画なんだろうと覚悟してみたが、期待外れ。ただ殺害シーンが少々グロいだけ。また、70年代の学生運動の内ゲバが舞台となっているが、そうである必然性が全く感じられない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月12日に日本でレビュー済み
    エログロサイコホラー。
    リーダーの突然の自殺により、左翼過激派グループのヒエラルキーが崩壊して、みんなが狂っていく様を描いている。
    学生運動のときは生まれてなかったし、当時のことは映画や本でかじる程度でほとんど知らないが、群集心理はなんとなく理解できる。
    1人の強烈なカリスマを失い、1人の暴走により内部に亀裂が入る。前半部分はちょっと変な集団だなというくらいで特に何も思わなかったが、中盤あたりから大きく話が動き始める。あとは怒涛のグロの連続で圧倒された。造形もなかなかでゾウモツなんかもかなりグロテスクにできている。
    女の狂気にはじまり、群集心理による理性のマヒでみんなが少しずつ狂っていく様は恐ろしい。人間なんて脆いものである。
    また、女をはじめ役者にイケメンや美女がいないのも妙に生々しくていい。匂い立つような部屋もあいまって汚らしい。
    かなり強烈なグロシーンが続くので、耐性がない人には絶対におすすめできない。
    特に印象に残ったのは、めちゃくちゃにされた男の異常な食欲と、銃をアレにぶっ放すシーンである。
    卒業制作でこれを作っちゃう監督の他の作品が見たくなった。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    プレミアがついてた作品。ようやく値段がおちついてきたので購入。後に監督さんが大メジャーになったけど売れた作品は未見。中心人物と見られる女性の見た目具合が観客の神経を逆撫でしてきて不快感を与えるのが狙いなら演出としてかなり成功してる。でもこう役者として役柄としてセックス場面で乳首一つ出さない覚悟の無さにかなりゲンナリする。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート