中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日―一極主義 vs 多極主義 | 北野幸伯 |本 | 通販

本の長さ

256ページ
言語

日本語
出版社

草思社
発売日

2007/9/22
ISBN-10

4794216378
ISBN-13

978-4794216373

元大統領顧問が導く「自立国家」日本の創り方
北野幸伯

単行本
-16%￥1,390
参考: ￥1,650
最短で4月24日木曜日のお届け予定です
送料: ￥2,936
残り1点ご注文はお早めに
ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは? プーチン最後の聖戦
北野幸伯

単行本
￥1,760
53pt (3%)
送料: ￥2,936
残り6点（入荷予定あり）

商品の説明

レビュー

これは、「わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説」した本です。
また、日本のみなさんの視点を世界の指導者レベルまで一気にひきあげる目的で書かれています。
この本を読まれた後、みなさんの世界情勢に対する見方は自然と変化し、
大国の意図と動きが手にとるようにわかるようになるでしょう。

新世紀に入り、アメリカの一極支配に対抗する現実的勢力が形成されてきました。
中国・ロシアを中心とし、「多極主義陣営」とよばれるこの勢力は、アメリカの弱点を知りつくしている。
そして、「一極支配打倒」の戦略を着実に実行しています。

どんな戦略? この本を読めば、資料つきで全部わかります。 --著者コメント

著者について

北野幸伯(きたのよしのり)
1970年長野県生まれ、国際関係アナリスト。
ロシア外務省附属モスクワ国際関係大学卒業後、カルムイキヤ自治共和国大統領顧問を経て、
プーチン大統領の元ブレーンとともに日ロビジネスコンサルティング会社IMT設立。
1999年からメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を発行。
「わかりやすい」「予測があたる」と絶大な支持を受け、2005年まぐまぐメルマガ大賞1位を受賞(ニュース部門)。モスクワ在住。

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 草思社 (2007/9/22)
発売日 ‏ : ‎ 2007/9/22
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本（ソフトカバー） ‏ : ‎ 256ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4794216378
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4794216373

Amazon 売れ筋ランキング: - 590,618位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,472位国際政治情勢
- - 3,318位政治入門

カスタマーレビュー:
29個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

北野幸伯

Brief content visible, double tap to read full content.

Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

この商品に関連する商品

ページ: 1 / 1最初に戻るページ: 1 / 1

スポンサー

'; var HEADER_STRING = "フィードバックを残す"; if (false) { HEADER_STRING = "広告情報とオプション"; } var modalInstance = AM.create(trigger, { 'content': initialContent, 'header': HEADER_STRING, 'popoverLabel': HEADER_STRING, 'name': modalName }); modalInstance.show(); var serializedPayload = generatePayload(modalName); A.$.ajax({ url: "/af/multi-creative/feedback-form", type: 'POST', data: serializedPayload, headers: { 'Content-Type': 'application/json', 'Accept': 'application/json'}, success: function(response) { if (!response) { return; } modalInstance.update(response); var successMetric = DESKTOP_METRIC_PREFIX + ":formDisplayed"; if (window.ue && window.ue.count) { window.ue.count(successMetric, (window.ue.count(successMetric) || 0) + 1); } }, error: function(err) { var errorText = 'Feedback Form get failed with error: ' + err; var errorMetric = DESKTOP_METRIC_PREFIX + ':error'; P.log(errorText, 'FATAL', DESKTOP_METRIC_PREFIX); if (window.ue && window.ue.count) { window.ue.count(errorMetric, (window.ue.count(errorMetric) || 0) + 1); } modalInstance.update('' + "Error loading ad feedback form." + ''); } }); return modalInstance; } function removeModalOnClose (modalName) { A.on('a:popover:afterHide:' + modalName, function removeModal () { var isSuccess = AM.remove(modalName); if(isSuccess) { document.getElementById("sp_detail2_feedbackMessage").focus(); } }); } function generatePayload(modalName) { var carousel = CF.getCarousel(document.getElementById("sp_detail2")); var EMPTY_CARD_CLASS = "a-carousel-card-empty"; if (!carousel) { return; } var adPlacementMetaData = carousel.dom.$carousel.context.getAttribute("data-ad-placement-metadata"); var adDetailsList = []; if (adPlacementMetaData == "") { return; } carousel.dom.$carousel.children("li").not("." + EMPTY_CARD_CLASS).each(function (idx, item) { var divs = item.getElementsByTagName("div"); var adFeedbackDetails; for (var i = 0; i < divs.length; ++i) { if (divs[i].getAttribute("data-adfeedbackdetails")) { adFeedbackDetails = divs[i].getAttribute("data-adfeedbackdetails"); break; } } if (!adFeedbackDetails) { return; } if (adFeedbackDetails != "" && adFeedbackDetails != null) { adDetailsList.push(JSON.parse(adFeedbackDetails)); } }); var payload = { adPlacementMetaData: JSON.parse(adPlacementMetaData), adCreativeMetaData: { adCreativeDetails: adDetailsList }, feedbackFormContainerId: modalName }; var serializedPayload = { pl: encodeURI(JSON.stringify(payload)) }; return JSON.stringify(serializedPayload); } }); }));

フィードバック

&nbsp

伊藤　武

単行本

￥2,420

24ポイント(1%)
フィードバック

新刊

島田洋一

ベストセラー1位

新書

￥1,045

10ポイント(1%)
フィードバック

&nbsp

高橋洋一

単行本（ソフトカバー）

￥1,540

47ポイント(3%)
フィードバック

&nbsp

山内昌之

Kindle Edition

￥2,520

25ポイント(1%)
フィードバック

新刊

オーウェン・マシューズ

単行本（ソフトカバー）

￥4,950

149ポイント(3%)
フィードバック

新刊

渡邊　啓貴

単行本（ソフトカバー）

￥2,750

28ポイント(1%)
フィードバック

新刊

社會部部長

単行本（ソフトカバー）

￥1,980

60ポイント(3%)

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

29グローバルレーティング

評価はどのように計算されますか?

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

お客様のご意見

お客様はこの本について、わかりやすさと内容の両面を高く評価しています。中学生でも読めるように平易に書かれており、世界のパワーバランスが良く理解できると好評です。また、情報量も非常に高く、鮮度や確度が高く、ロシア政府インサイダー情報満載だと指摘されています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

選択して詳細を見る

わかりやすさ情報量

8人のお客様が「わかりやすさ」について述べています。8肯定的0否定的

お客様はこの本のわかりやすさを高く評価しています。中学生でも読めるように平易に、ユニークに書かれており、世界のパワーバランスが良く理解できると感じています。また、世界のパワーバランスが良く理解できる点も好評です。

"...同様に、アメリカの対抗馬としての中国、ロシアの動きもわかりやすい。 シンプルでとっつきやすい文章、比較的少ない文字数で、国際情勢の入門書としても必要十分なクオリティーです。..." もっと読む

"ここまで国際政治の流れをわかりやすく、平易な文章で書かれていることに驚いた。イラク戦争など、過去もそしてこれからも石油を巡って争いが起きる。ドルが基軸通貨ではなくなったら、アメリカは没落。..." もっと読む

"北野さんの本の中では一番面白いと思います。相変わらず中学生でも読めるように平易に、かつユニークに書かれています。要約すると主張はいつものように以下3点、・ドル基軸の崩壊・石油は民主主義より大事・..." もっと読む

"...一般の人にわからないことが知識人と思わせるようなコメント、平和を求めるマスコミの口調から知ることのできない内容、わかりやすい説明に関心しています。この本は、国際情勢について考える人は当然ですが、普段考えたことのない人々にこそ読んでもらいたいと思います。..." もっと読む

3人のお客様が「情報量」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの情報量について高く評価しています。素晴らしい情報に出会えたことに感謝し、ロシア政府インサイダー情報満載で、国際政治の流れをわかりやすく説明していることを高く評価しています。北野氏の情報は鮮度が高く、確度の点で従来の日本語の情報発信のレベルを遥かに凌駕していると感じています。また、国際政治の流れをわかりやすく解説しており、平易な文章で書かれていることを驚きと感銘を受けています。

"ここまで国際政治の流れをわかりやすく、平易な文章で書かれていることに驚いた。イラク戦争など、過去もそしてこれからも石油を巡って争いが起きる。ドルが基軸通貨ではなくなったら、アメリカは没落。..." もっと読む

"...最近までアメリカに在住していましたが、この本で得られる情報は、海外勤務を通じて得られるものと同等以上です。このような素晴らしい情報に出会えたことに感謝し、今後の人生に最大限に生かして行きたいと思います。ありがとうございました。" もっと読む

"北野氏の情報は鮮度、確度の点で従来の日本語での情報発信のレベルを遥かに凌駕している。現地の大学に通い、ハイパーインフレ、クーデター、共産主義の崩壊という驚天動地の体験を共有する中で指導者層のロシア人と築いた信頼関係。彼らと懇意になり、その思考パターンを学び、その上で祖国日本を眺め、その将来を憂う。..." もっと読む

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。

TWIN
12年前の本ではあるが、普遍的な国家の行動原理とライフサイクルが分かりやすく解説されている
2019年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

12年前に書かれた本ということで、2018年にアメリカの石油資源が枯渇するなどの予想は大きく外れていますが、この本の本質は未来予想にあるわけではありません。

この本を読んで私が率直に感じたのは、全人類に供給可能な無尽蔵のエネルギー資源が存在しないことが国際情勢における最大の原因であるということです。

根本的な解決はテクノロジーの発展に期待するしかありませんが、やがてエネルギー資源が枯渇するならば、各国家の選択肢は3つ

1 自国の取り分が最大化するように行動する

2 全体に均等に分配されるように合意調整する

3エネルギー資源依存のライフスタイルを改める

この本は選択肢1 が主軸になっている現在の世界線を前提に、各国の行動事例と現在のパワーバランス、未来の可能性を提示してくれます。

国際情勢を考える上で最大のキープレーヤーはもちろん覇権国家であるアメリカ。

アメリカの行動原理はたった二つ。
基軸通貨ドルの防衛とエネルギー資源の確保です。
外交における政治判断は基本的にこの二つに集約されると著者は述べます。

そのために過去何をしてきたか、現在何をしているか、これから何をしていくか、事例と予想がロジカルに紹介されています。

同様に、アメリカの対抗馬としての中国、ロシアの動きもわかりやすい。

シンプルでとっつきやすい文章、比較的少ない文字数で、国際情勢の入門書としても必要十分なクオリティーです。

個人として何ができるのか、またどう行動すべきなのか、真剣に考えるきっかけとなるかと思います。

続きを読む

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
江戸川啓思
今読んでも全く違和感がない。
2024年12月25日に日本でレビュー済み
まもなく2025年に突入する年の瀬にあらためて読んだ。内容の賞味期限が切れていないことに驚かされる。この本が書かれたのはアメリカのイラク攻撃が一段落した頃で、ロシアのウクライナ侵略（2022.2.24〜）はおろかクリミア奪取（2014）やジョージア紛争（2008）すらはじまってはいない。コロナどころかリーマンショックすら起きる前の話である。中国もまだGDPが世界4位だった頃に書かれた本である。にもかかわらず「昔話」になっていないのはもう既に米vs中露の世界戦争の火蓋が切られ、20年近く続いているからである、ということを再認識させてくれる。そして両陣営の内在論理と行動原理ーいい分、ホンネ、やり口、弱点、強み、などの記述が的確である。我々はとんでもない時代に生きているものだな、と感じるのだ。

続きを読む

役に立った

レポート
hanawa
「多極」側から、アメリカはこう見える。
2013年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6年も前の本だが、中国と共に世界情勢の鍵となっているロシアの置かれた状況を知りたくて読んでみた。
驚いたことに、本書は今でも国際情勢入門として充分価値がある。
これだけやさしく書かれた面白い本は、他にはないだろう。

基軸通貨とは何か、そして双子の赤字を抱える世界最大の債務国なのに「一極」アメリカが破綻しない理由。
ロシアや中国やイスラム圏の「多極」側の国からアメリカはどう見え、彼らはどのように対抗しているか。

その後ロシアではプーチンが大統領に返り咲いて長期独裁になり、イスラム圏でジャスミン革命は連鎖し、中国のGDPは日本を抜き、EUは通貨危機で低迷した。
そして通貨戦争と資源を巡るグレート・ゲームはまだまだ続く。
現在尖閣問題で日中関係が険悪になりつつあるが、本書の第七章「大いにあり得る日中戦争」も示唆するところ大。
また、反対派の弾圧に容赦がない一方で、虎と戦ったりF1マシンに乗って人気取りに必死のプーチンの考えていることは？

中国だけ、アメリカだけ見ていても肝腎の国際情勢の構図がわからない･･･そう考える方に本書はおすすめです。

（追記）

本書を読んで著者のメルマガを読み始めたのだが、宣伝臭がきつく浅ましい感じ。
著者の収入に関係あるのだろうが、孫正義の講演のDVDの宣伝にはさすがに辟易した。

続きを読む

24人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
通りすがり
「林を見て森を見ず」
2021年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この方の著書・動画を見るたびに思うこと。

ロシアでインテリジェンス分野で活躍されていた方らしくロシア関連の情報分析力は高いとは思う。
しかし、ある一面を語っているだけで、全体像を見ていない（見ようとしない？見る気が無い？見れない？）感じ。
また、致命的な欠点だと思うのは、森羅万象を国単位でのみ分析しようとすること。今の中国・ロシアが”自立した国家”に見えているのか？中国・ロシアなんて欧米の余剰マネーが無ければたちまち潰れるよ（中国はデジタル人民元を作って凌ごうとしているが、そんな時間を与えるほど欧米は甘くない）。
それと、イスラム教に関しての知識はほぼゼロ。（ここ数年の出来事を知っているから言えるだけだが）中東を一括りにしているが、シーア派イランともスンニ派サウジアラビアの対立の視点は皆無。

　世界で起こっている出来事の解説書としてはあまりに一面的・恣意的すぎるので、申し訳ないが、こういう評価になってしまう。

続きを読む

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
Amazon カスタマー
古い本だが、今こそ読み直す価値あり
2022年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北野先生の本には、グローバリズム対ナショナリズムの視点がなく、国対国の視点がメインなので、しばらく読んでおりませんでした。

しかし、それでも、大事な視点があるので、改めて読み直してみました。

もう15年前の本ですが、いろいろと気づきがあります。

今、目の前に流れている報道を見るよりも、その背景や歴史を学んだほうがよっぽど物事が見えてきます。

たとえば、
P158から162にかけての「ウクライナ・オレンジ政権崩壊」

ユシチェンコ大統領の
◎企業再民営化
◎反革命派のリストラ
◎中小企業への増税
◎自由経済区域の廃止

こういった政策が失敗しました。
（別の本か記事では、ユシチェンコ大統領の新自由主義政策が国民を反感を呼んだと書かれていました。）

その結果、親ロ・ヤヌコヴィッチ率いる政党「ウクライナの地域」が第一党になり、ヤヌコヴィッチが首相に選出されたことが書かれています。

よく「ロシアがNATO拡大を恐れるのはわかるが、ウクライナ等の東欧諸国は、ロシアの専制主義を嫌がり、民主主義を求めた結果自らNATO加盟を求めたのだ。」という論調で言われますが、そのような単純なものではないことが分かります。

続きを読む

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
shin
日本は生き残れるか
2008年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで国際政治の流れをわかりやすく、平易な文章で書かれていることに驚いた。

イラク戦争など、過去もそしてこれからも石油を巡って争いが起きる。
ドルが基軸通貨ではなくなったら、アメリカは没落。
自国の利益のため、他国へのあからさまな介入（革命支援）。
イラン情勢が落ち着くまでは、日本は憲法を改定してはいけない。
アメリカが没落したら、日本は自国の力で脅威に対応する必要がある。そのときこそ
、憲法の改定が必要になる。

素人の私としては、目から鱗の内容でした。同時に、今の日本の政治にものすごい不
安感がこみ上げてきました。「自国の覇権のためならなんでもあり」の国際社会で日
本は本当に生き残れるのかと。

日本の脅威は北朝鮮よりも、台湾を巡る米中の衝突だとわかった。戦争が起こらない
のにこしたことはないが、なにも備えをしないのは論外である。一般国民の意識改革
と、強いリーダーの登場を願わずにはいられない。

続きを読む

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
たぬ
石油は民主主義より大事
2009年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北野さんの本の中では一番面白いと思います。
相変わらず中学生でも読めるように平易に、かつユニークに
書かれています。
要約すると主張はいつものように以下3点、

・ドル基軸の崩壊
・石油は民主主義より大事
・次期覇権国家・中国&&ロシア VS　アメリカ

ですが、アメリカ演出カラー革命の解説が詳しい分、
他の著書より抱腹絶倒の内容となっています。

日経新聞読んだり国際ニュース、ビジネスニュース見てる
よりは、この本読んだほうがよっぽど国際情勢がわかります。

続きを読む

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
shironeko
買った当時はよくわからなかったが今となっては役立つ
2015年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人民元がｊ国際通貨決定でこれから、中国やロシアが世界の中心になっていくであろう。

続きを読む

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート

画像はありません

著者をフォロー

中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日―一極主義 vs 多極主義単行本（ソフトカバー） – 2007/9/22

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

商品の説明