日本ワインガイド　純国産ワイナリーと造り手たち (純国産ワイナリーと造り手たち Vol. 1) | 鹿取みゆき |本 | 通販

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"￥3,850","priceAmount":3850.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"3,850","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"S6VroeRs90kJdKDReAGoSKIzdY6Nc4Xdb%2FWEnlv%2F%2FKt8n28pzJVlEabjkwp0xkEiTG2CgFJqhJrnl5uP2b3agnuyVGytNqNsFiKiUeeezW%2F%2BRQixvLtmyGzf149l9gymKQEu0lN1vD8%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"￥740","priceAmount":740.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"740","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"S6VroeRs90kJdKDReAGoSKIzdY6Nc4XdLOxdfuBEQxErvVjXT8sxFxHV%2B2QZ9EjWGjP4pvL3hJQz6PxywR3QVQ6KX9CDABbdP602FK5DYvMhQqSZTHx%2FT0svWIxeV9Sh2nCz7qPjBLOypjKl3cnp3kTZBs%2F%2B7WyErKDZxxnvJfsNBDpQ11RmvOncYJY9hwtI","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

本当の日本のワインガイドの決定版を目指します。
●日本のブドウで造った純国産ワインのなかでも、おいしいワインが分かる。
●日本ワイン取り扱い酒販店130店以上を紹介。
●独自の調査による純国産ワイナリーリスト（ブドウ園も含む）を掲載。
●買いたいワインの発売時期が分かるリリースカレンダー付き。
●今までにない詳細なデータ、ひと目で分かるグラフを使ってワイナリーを紹介。
●ハンディなサイズで、使いやすい体裁。

この商品に関する問題を報告する

本の長さ

536ページ
言語

日本語
出版社

虹有社
発売日

2011/5/18
寸法

125 x 27 x 210 cm
ISBN-10

4770900554
ISBN-13

978-4770900555
すべての詳細を表示

日本ワインの教科書: 日本ワイン検定公式テキスト
日本ワイン検定事務局

単行本
￥3,300
99pt (3%)
送料: ￥2,912
残り11点（入荷予定あり）
日本ワイン北海道
鹿取みゆき

単行本
￥2,640
80pt (3%)
送料: ￥2,836
残り1点（入荷予定あり）
日本ワインの図鑑
日本のワインを愛する会

単行本（ソフトカバー）
￥1,749
53pt (3%)
送料: ￥2,889
残り6点（入荷予定あり）
北海道のワイナリー50 　つくり手たちを訪ねて
阿部さおり

単行本（ソフトカバー）
￥1,980
60pt (3%)
送料: ￥2,936
残り7点（入荷予定あり）
Winart（ワイナート）2024年4月号【特集】日本ワインを泊まって楽しむ
ワイナート編集部
雑誌
￥1,980
20pt (1%)
送料: ￥3,095
残り10点ご注文はお早めに
データで広がる日本ワインの世界ワインエコノミクス入門
原田喜美枝

単行本
￥2,640
80pt (3%)
送料: ￥2,771
残り16点（入荷予定あり）

商品の説明

出版社からのコメント

ワインジャーナリストとして活躍する著者が、自ら現場に足を運び取材を積み重ね、土地の個性を表したワインを造ろうと奮闘する純国産ワインの生産者たち、ワイナリー、そしてワインを紹介。詳細なデータを揃え、ワイナリーのありようもお伝えしていきます。

著者について

フード＆ワインジャーナリスト。東京大学教育学部教育心理学科卒業。新聞や雑誌など幅広い媒体で日本のワインと生産者を紹介する一方で、消費者との交流の場のプロデュースや、現場の生産者たちのために勉強会「日本ワイン造り手の会」を生産者とともに企画するなど、多方面で日本ワインの発展に尽力。2007年4月～2008年3月には読売新聞日曜版「ほろ酔い流」コラムを連載。『dancyu』（プレジデント社）『料理通信』（料理通信社）『Winart』（美術出版社）など、新聞や雑誌、専門誌などに幅広く寄稿。総説論文「日本におけるワインテイスティングについて」が「日本味と匂学会誌 Article of the Year 2009賞」を受賞。自著は本書が初出版。

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 虹有社 (2011/5/18)
発売日 ‏ : ‎ 2011/5/18
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 536ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4770900554
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4770900555
寸法 ‏ : ‎ 125 x 27 x 210 cm

Amazon 売れ筋ランキング: - 660,408位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,059位ワイン・お酒 (本)

カスタマーレビュー:
3.9 17個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

鹿取, みゆき

Brief content visible, double tap to read full content.

Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

この商品に関連する商品

ページ: 1 / 1最初に戻るページ: 1 / 1

スポンサー

'; var HEADER_STRING = "フィードバックを残す"; if (false) { HEADER_STRING = "広告情報とオプション"; } var modalInstance = AM.create(trigger, { 'content': initialContent, 'header': HEADER_STRING, 'popoverLabel': HEADER_STRING, 'name': modalName }); modalInstance.show(); var serializedPayload = generatePayload(modalName); A.$.ajax({ url: "/af/multi-creative/feedback-form", type: 'POST', data: serializedPayload, headers: { 'Content-Type': 'application/json', 'Accept': 'application/json'}, success: function(response) { if (!response) { return; } modalInstance.update(response); var successMetric = DESKTOP_METRIC_PREFIX + ":formDisplayed"; if (window.ue && window.ue.count) { window.ue.count(successMetric, (window.ue.count(successMetric) || 0) + 1); } }, error: function(err) { var errorText = 'Feedback Form get failed with error: ' + err; var errorMetric = DESKTOP_METRIC_PREFIX + ':error'; P.log(errorText, 'FATAL', DESKTOP_METRIC_PREFIX); if (window.ue && window.ue.count) { window.ue.count(errorMetric, (window.ue.count(errorMetric) || 0) + 1); } modalInstance.update('' + "Error loading ad feedback form." + ''); } }); return modalInstance; } function removeModalOnClose (modalName) { A.on('a:popover:afterHide:' + modalName, function removeModal () { var isSuccess = AM.remove(modalName); if(isSuccess) { document.getElementById("sp_detail2_feedbackMessage").focus(); } }); } function generatePayload(modalName) { var carousel = CF.getCarousel(document.getElementById("sp_detail2")); var EMPTY_CARD_CLASS = "a-carousel-card-empty"; if (!carousel) { return; } var adPlacementMetaData = carousel.dom.$carousel.context.getAttribute("data-ad-placement-metadata"); var adDetailsList = []; if (adPlacementMetaData == "") { return; } carousel.dom.$carousel.children("li").not("." + EMPTY_CARD_CLASS).each(function (idx, item) { var divs = item.getElementsByTagName("div"); var adFeedbackDetails; for (var i = 0; i < divs.length; ++i) { if (divs[i].getAttribute("data-adfeedbackdetails")) { adFeedbackDetails = divs[i].getAttribute("data-adfeedbackdetails"); break; } } if (!adFeedbackDetails) { return; } if (adFeedbackDetails != "" && adFeedbackDetails != null) { adDetailsList.push(JSON.parse(adFeedbackDetails)); } }); var payload = { adPlacementMetaData: JSON.parse(adPlacementMetaData), adCreativeMetaData: { adCreativeDetails: adDetailsList }, feedbackFormContainerId: modalName }; var serializedPayload = { pl: encodeURI(JSON.stringify(payload)) }; return JSON.stringify(serializedPayload); } }); }));

フィードバック

&nbsp

パリッコ

Kindle Edition

￥1,400

14ポイント(1%)
フィードバック

&nbsp

ヒュー・ジョンソン

大型本

￥14,300

429ポイント(3%)
フィードバック

&nbsp

稲垣貴彦

ペーパーバック

￥5,842

4840ポイント(83%)
フィードバック

&nbsp

オフェリー・ネマン

単行本（ソフトカバー）

￥3,080

31ポイント(1%)
フィードバック

&nbsp

単行本

￥5,280

159ポイント(3%)
フィードバック

&nbsp

中川原まゆみ

単行本（ソフトカバー）

￥6,930

208ポイント(3%)

カスタマーレビュー

17グローバルレーティング

評価はどのように計算されますか?

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

ワタリカラス
日本ワインが飲みたくなる
2012年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者によると、国内で販売されるワインに対して日本ワイン（＝日本の葡萄から
作ったワイン）が占める割合はたった4％弱だと言います。

そう言われてから近くのスーパーに行くと、国産ワインとしては（輸入濃縮果汁や
輸入バルクワインを使った）無添加ワインしかなかったりして、ワインは買えても
日本ワインは買えないお店が結構あることに気づかされました。

でも何より日本ワインの幅広さ、そして作り手の魅力に気づかせてくれる本です。
値段は高めですが、
・日本ワインを購入するための（本当に詳しい！）ガイド本。
・純国産ワイナリーを取材したドキュメンタリ。
・日本のワイン産業の歴史をまとめた簡単な読みもの。
として、2,3冊分の価値が詰っていると思います。

個人的に日本ワインはそれほど多く飲んでこなかったのですが、
初めて「おっ、国産でも美味しい！」と思わせてくれた酒井ワイナリーさん他、
以前から好きな2,3のワイナリーが載っていたのも嬉しい驚きでした。

日本ワイン、美味しく飲んで支えていきたいですね。

p.s.
最近(2012/10)、iPhoneアプリ版が発売されたようですね。

続きを読む

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
Customer
詳細で面白いが、企画自体が流通現状に即してないのが欠点か
2013年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルからも分かる通り、国産原料だけでワインを作る生産者を
特集した、日本ワインのガイド本です。

背景として、酒税法では、輸入果汁を使用しても、国内で製造した製品や、
混和したものは、「国産ワイン」の表示が認められています。
(「輸入原料使用」の表示は必須)
これらのワインと対するものとして、国産原料のみを使用し、
ワイン製造を目指すワイナリーを紹介してします。

内容はかなり詳しく、日本にこんなにワイン製造者があるのかと驚かされ、
インタビュー内容も興味深く読めると思います。

敢えて言えば、「国産原料のみに拘るワイナリー」というコンセプトゆえ、
生産者のラインナップが、マニアック過ぎることが気にかかりました。
また業界の現状で、日本ワインは卸価格において、輸入ワインに対する
競争力がまだまだ弱く、これらのワイナリーを紹介しても、気軽に購入できる
商品でなく、結局産地にわざわざ行かないと入手できないことが、
この本の最も残念なところでしょうか。

本のコンセプトは十分理解できるし、日本ワインの成長を応援したい
ところではありますが、流通現状に即してないのでは、
結局「愛好家の自己満足」っぽい内容な印象が否めませんでした。

サントリー、サッポロ、メルシャン、キッコーマンなど、輸入原料ワインも
扱いつつ、国内にワイナリーを持っていて、国際競争力の高い日本ワインを
生産する、流通にも強いワイナリーもたくさんあります。
今のところは、自身の見解に固執せず、これらのワインも含めた方が、
読み手の方も、日本ワインにより親しみやすい内容になったのではないかと思います。

続きを読む

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
花物語
誠意のある内容です
2018年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく専門的です。私には少し難しいですが、内容は誠意のある深い内容です。いい加減な。さわりだけのワインについての本ではありません。

続きを読む

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
Amazon カスタマー
楽しい。
2017年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地方に旅行するのが楽しみになる本です。日本ワイン、頑張っているな〰とそれも楽しみです。

続きを読む

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
ひで
日本のワインのみならず、食材への考え方までが分かる良書
2014年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
葡萄を中心に日本ワインがどのように変わり、また次世代の若手農家、醸造家がどう日本をとらえちるのかが伝わってくる良書。
モノ造りニッポンが、機械製品だけでなく美味しさの文化をいかに高めているかがうかがい知れる。
単なるワインの本として読むのではなく、日本の食文化を考える上でとても参考になる。
輸入自由化の時代入りつつある中、生き残る果実、ワインがどのようなものかが見えてくる。

続きを読む

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
ドノバン
なかなか手が出せませんでした
2013年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高額な価格で手が出せませんでしたが、ようやく購入いたしました。
筆者は数年前に読売新聞の日曜版で日本ワインのコメントを連載されていてそれ以来のファンです。
私は初心者ですが、パラパラめくると、ワイナリーめぐりの旅行をしたような気分にさせてくれます。

続きを読む

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
soramitsu
日本のワインもワイン本もここまできた
2013年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロバート・M・パーカー Jrのボルドーに匹敵するインパクトがある。いや、造り手への丁寧な取材はそれ以上。この内容からすれば、安過ぎると思える値段です。

続きを読む

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
東雲堂
ワインジャーナリズムの快挙
2011年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発展途上にある「日本ワイン」に初めての、そして志ある一線を引いたのが本書。
　これまで漠然と「国産ワイン」と総称されてきた「果実酒」の抱える最大の問題は、その中に相当量、日本で育てられたぶどうを使わず、安価な海外産のバルクワインを輸入して日本で瓶詰めしたもの、海外産濃縮還元果汁を発酵させ、日本で瓶詰めしたものを「国産ワイン」として（現行の酒税法ではその表記が認められる）流通させてきたところにある。多くの人が「国産ワイン」といえば日本産のぶどうを、日本で醸造したワインと認識しているはずだが、それとはかけ離れた実態を、国産ワイン業界は長い間容認してきた。そんな状況に対して、日本の大地から生い育ったぶどうだけでワインを造る造り手の紹介に徹し、土地の個性、造り手の人となりがにじみ出たワインだけを「日本ワイン」とはっきり宣言した本書が投じる一石の意義は大きい。冒頭の「日本ワインの実力を示す100本」紹介から、北海道〜宮崎にいたる都道府県別の造り手とその製品の詳細で緻密な評価にいたる、シッポまであんこの詰まった鯛焼きのごとき大変な労作。

続きを読む

16人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート

画像はありません

著者をフォロー