次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

ウィラード [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 18個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥8,900 ¥5,110
DVD 通常版
¥2,757
DVD 通常版
¥5,980
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ クリスピン・グローヴァー, ジェームズ・ウォン, ローラ・ハリング, ジャッキー・バロウズ, R・リー・アーメイ, グレン・モーガン
言語 英語
稼働時間 1 時間 40 分
ディスク枚数 1

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4589921401678
  • 監督 ‏ : ‎ グレン・モーガン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/11/3
  • 出演 ‏ : ‎ クリスピン・グローヴァー, ローラ・ハリング, R・リー・アーメイ, ジャッキー・バロウズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ギャガ
  • ASIN ‏ : ‎ B012FUCVUO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年4月19日に日本でレビュー済み
    この映画の続編の(BEN)を欲しいのですが!
    主題歌をマイケルジャクソンが歌っています
    両方とも当時(1972年頃)の映画館で観ました
  • 2013年7月11日に日本でレビュー済み
    VHSのパッケージで観る処によればアーネスト・ボーグナインですよね。ウィラードが飼っているネズミに殺される社長…。ボーグナインと言えば、「ポセイドン・アドベンチャー」に口うるさい元刑事を演じていた俳優ですよね。80年代には「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」でドミニクを演じて大ブレイク。

    このウィラードは確か「水曜ロードショー」で「ネズミの襲う日〜ウィラード」のタイトルで放映されていました。それからこの作品の続編「ネズミの襲う日〜ベン」はラストに見応えがある作品でした。当時少年だったマイケル・ジャクソンが感傷的に歌い上げる「ベンのテーマ」が印象に残っています。

    ぜひとも、DVDで観たい思い出の洋画です。「ベンのテーマ」は、この映画の主題歌だということを教えてあげたい秘蔵の映画ですね。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年10月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1971年にヒットした異色ドラマ「ウイラード」2003年のリメイク作。
    CGでシュワンクマイエルの世界を再現したようなオープニングタイトルに違和感。
    オリジナル版では"フランケンシュタインの花嫁"ことエルザ・ランチェスターが熱演した《お母さん》が、あからさまな怪物メイクで表現されてたり・・・。
    孤独なウイラードを気遣うヒロインから贈られたネコちゃんの行く末もマンガチック。
    公開当時から《ファミリー映画》として売られたオリジナル版の続編「ベン」よりもコドモ向けな印象を受ける。
    主演のクリスピン・グローヴァーの怪演ぶりが空回りしてるのがなんともザンネンだ。
    ステフェン・ギルバートの原作小説(角川文庫)、中盤の見どころなのに、何故かオリジナル版では割愛された
    《社長ご自慢の新車のタイヤをパンクさせる》作戦の
    一幕を今回初めて映像化しているのは評価に値する。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年9月19日に日本でレビュー済み
     ネズミと親友になる男の復讐劇「ウイラード」(1971年)のリメーク。タイトルロールを演じるのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でマーティの父親役を演じたクリスピン・グローバー。このDVD、購入してから久しぶりに見たが、実に面白い。まず、ヒッチ先生へのオマージュがたっぷり。冒頭、ウィラードを呼ぶ母親の声から始まるが、これが「サイコ」そっくり。屋敷には鳥の剥製もある。このほか、勤務先のボスが夢中でインターネットのエロサイトを見ている後方のソファにネズミが増えていくのは「鳥」、暖炉からネズミの大群が落ちてくるのも「鳥」。オリジナル版へのリスペクトも忘れてはいない。有名なマイケルの主題歌「ベン」がテレビから流れるし(この曲をバックに猫がネズミに襲われるという演出がにくい)、エンドロールではグローバー本人による歌も流れる。ウィラードの父親が実はオリジナルのウイラード役のブルース・デイビソン(フォトフレームに写真が飾ってあったりする)だったり。また、パソコンのマウスが本物のマウスだったり、実に洒落ているのだ。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年4月5日に日本でレビュー済み
    出演者と監督名が違うので訂正してもらいたいと思う今日このごろです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ごめんなさい。リニューアル版だと思わずに購入してしまいました。商品は良い状態で何も問題はないです。内容はベンが可哀想でした。ちょっと意味不明なタイミングでベンのテーマが流れたのが・・・微妙でした。
  • 2005年12月29日に日本でレビュー済み
    まったく期待してなかったのだけど、やばいぐらい面白かった。

    ストーリーの展開のさせかたがすごく巧い。

    追い詰められていく主人公。二転三転する息もつかせぬ緊張感。

    型にはまったストーリーじゃなくて、すごい奔放に、自由に発想をめぐらせてて、それでも全体を通してみると完成度が高い。

    理想的なストーリー作りじゃないかと。

    ホラーって、性格悪い人が作らないといいのができないんですよ。

    登場人物が如何に追いつめられ、必死で助かろうとしつつ、さらなる残酷な結末になるっていうのを考えるには。

    作った人、すごい性格悪いと思いますよ。ほんといい意味で。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年11月10日に日本でレビュー済み
    1971年公開の「ウィラード」のリメイク版です。
    やはり新しいだけあって迫りくるネズミの迫力が断然違う。だがそこより
    ウィラードを演じたクリスピアン・グローヴァーの天地が引っくり返るような
    熱演、むしろ発狂ぶりがすさまじい。すごすぎて笑ってしまう。冗談じゃなくて
    パニック映画も極限の値にまで来ると一周回って笑いに繋がるんだと悟ったよ。
    マイケル・ジャクソンの歌う「ベンのテーマ」の皮肉なこと皮肉なこと・・・
    こちらも爆笑させてもらった。

    「ウィラード」の次作となった、こちらも名作の「ベン」も現代版でリメイクして欲しいな。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート