ドイツゲームでしょう! -四大ゲーム賞受賞作 全66タイトル-
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グランペールの書籍シリーズ「グランペールライブラリー」、その第2弾が「ドイツゲームでしょう!―四大ゲーム賞受賞作 全66タイトル―」。 ボードゲームやカードゲームの秀作を毎年産み出しているドイツ。そのドイツのゲーム賞の受賞作を集めたのが本書。収録しているゲーム賞と作品は次の通り。ドイツ年間ゲーム大賞 ウサギとハリネズミ(1979年)~ズーロレット(2007年) ドイツゲーム賞 貴族の務め(1990年)~大聖堂(2007年) アラカルト・カードゲーム賞 レスパブリカ(1991年)~ケイラス マグナカルタ(2007年) ドイツ年間キッズゲーム大賞 クロンダイク(2001年)~ベッポ(2007年)――『まえがき』より抜粋―― 今、ボードゲームの中心はドイツである! とにかくドイツのメーカーはどんどん面白い新作を発売するし、世界中のメーカーはドイツ市場を目指している。毎年10月に開かれるエッセン国際ゲーム祭は、今や30カ国以上のメーカーが出展するようになった。 本書では、ドイツでゲーム賞を受賞した珠玉のボードゲームを紹介したい。ドイツには主に4つのゲーム賞があり、毎年数百タイトルという新作の中からナンバーワンを選んでいる。現代のドイツゲームは非常に水準が高く、どれを遊んでもハズレはないが、ゲーム賞を受賞した作品の面白さはバツグン。文字と写真でどれくらい伝わるかは自信がないが、ナンバーワンのもつ魅力に触れていただきたい。