お客様はこの製品の視聴機能を高く評価しています。録画した番組をプロジェクターで鑑賞でき、ライブチューナーでテレビが見られる点や、HDDに録画した番組も見れる点が好評です。また、Fire TV stick 4Kの接続だけでテレビが観られるため、便利だと感じています。また、HDDに録画した番組も見られるという利点があり、有料ではありますが、自分にとってはありがたいソフトだと感じているようです。
nasneで録画したデータをFire TV Stick 4K Maxで視聴しようと思い、この「DiXiM Play Fire TV版」のライセンスを購入しました。 再生するnasneのデータが、DRモードであっても3倍モードであっても、必ずドロップフレーム(映像のガタつき)が頻繁に発生します。 DiXiMの設定をどの様に変更しても、症状が発生します。 アニメなどのスクロールや、流れるテロップ等では如実に発生するので非常に気になります。 (勿論、視聴するテレビの倍速パネルの補間フレームの設定とは関係なく、発生します) 再生データの品質を、中画質(480p)にすれば、この症状は発生しませんが、今どき480pというSD画質では見たくありません。 Fire TV Stick 4K Maxの、WiFi接続速度は300Mbps位出るネット回線を使用していますし、nasneのデータをWindows PC(PC TV PlusやDiXiM Play U)から見る場合は、この症状は発生しませんので、「DiXiM Play Fire TV版」で再生する際に、再生データが720pや1080pの場合は、描画処理が追いつかず、ドロップフレームが発生しているのだと思います。 正直、買わなければ良かったと後悔しています。