【9月15日 AFP】米航空宇宙局(NASA)、ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applied Physics Laboratory)、サウスウェスト研究所(Southwest Research Institute)が公開した、NASAの無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の高解像度写真を合成して作成された、冥王星の地表の画像。

 ニュー・ホライズンズから送信された一連の画像には、非公式ながら「スプートニク平原(Sputnik Planum)」と名付けられた氷原など、冥王星の地表に広がる多種多様な地形が捉えられている。(c)AFP