モハメド・アリ、「ルイ・ヴィトン」コア・ヴァリュー広告に登場
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【6月14日 Relaxnews】ボクシング世界ヘビー級王座に三度輝いたモハメド・アリ(Muhammad Ali)が、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のコア・ヴァリュー広告キャンペーンに起用された。
撮影は、アリゾナ(Arizona)州にあるアリの自宅で写真家アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz)が行った。現在70歳のアリが、両手にボクシンググローブをはめた孫をそっと見守る姿が印象的だ。
アリが登場するコア・ヴァリュー広告キャンペーンは、6月中旬から世界各国で展開。公式サイトでは、6月15日から特設ティーザーを公開する。
過去には、女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)やミュージシャンのボノ(Bono)、ミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Gorbachev)元ソ連大統領らがコア・ヴァリュー広告に登場している。(c)Relaxnews/AFPBB News
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撮影は、アリゾナ(Arizona)州にあるアリの自宅で写真家アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz)が行った。現在70歳のアリが、両手にボクシンググローブをはめた孫をそっと見守る姿が印象的だ。
アリが登場するコア・ヴァリュー広告キャンペーンは、6月中旬から世界各国で展開。公式サイトでは、6月15日から特設ティーザーを公開する。
過去には、女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)やミュージシャンのボノ(Bono)、ミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Gorbachev)元ソ連大統領らがコア・ヴァリュー広告に登場している。(c)Relaxnews/AFPBB News
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