E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン (増結A・4両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

【製品紹介】
●平成27年(2015年)3月14日の開業に向けて準備が進み、試運転が始まっている首都圏の新路線「上野東京ライン」。
開業後は高崎線・宇都宮線は東海道線と相互直通運転を行い、常磐線は品川駅まで乗り入れることが発表されています。
●その上野東京ラインで活躍するのがE233系3000番台で、編成中間の6号車にトイレ関連設備を設置した新しいスタイルで、上野東京ライン開業後の活躍が期待されています。
●KATOは、来春開業のホットな線区である「上野東京ライン」で活躍する最新のE233系3000番台を製品化致します。

【製品特長説明】
●上野東京ライン開業用に増備されたE233系3000番台。国府津車両センター所属のE16+E66編成を製品化。
●JR東日本・新津車両製作所製の車体特徴を的確に再現し、屋根上のビードの違いを表現(グリーン車を除く9。
●6号車モハE232-3800番台へのトイレ関連設備の設置を再現。トイレ部の窓なしや床下の汚物処理設備を表現。
●先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。基本・付属編成の先頭車連結側（10・11号車）には消灯スイッチ付き。
●行先表示は印刷済とし、交換用の前面行先表示を付属。※開業前のため詳細は追って発表いたします。
●先頭車（1・15号車）の先頭連結器はダミーカプラー。中間先頭車の先頭部は併結用に伸縮密連カプラー採用。
●動力は定評あるフライホール付き動力ユニットを搭載。安定した走行が楽しめます。
●基本・増結Bセットは発泡中敷きに紙箱入り。増結セットAは8両タイプ→10両ブックケース入りで、基本セット4両を収納可能。
●5両付属編成セットは7両タイプブック入りで、増結セットBの2両を収納可能。

【2022年 増結セットA 再生産品仕様変更情報】
●今回生産分より、パッケージを従来の8両ブックケースから10両ブックケースに変更いたします。
●今回生産分より、「セット名表示シール」を廃止いたします。

【編成図】
●E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン 編成
←熱海・小田原　　高崎・宇都宮→
1号車 クハE232-3016 セミクロス WC + 2号車 モハ232-3416 セミクロス + 3号車 モハE233-3016 ロング + 4号車 サロE232-3016 グリーン + 5号車 サロE233-3016 グリーン WC + 6号車 モハE232-3816 グリーン WC + 7号車 モハE233-3416 ロング + 8号車 モハE232-3016 ロング + 9号車 モハE233-3216 M セミクロス + 10号車 クハE233-3016 セミクロス WC + 11号車 クハE232-3516 ロング WC + 12号車 モハE232-3616 ロング + 13号車 モハE233-3616 M ロング + 14号車 サハE233-3616 セミクロス + 15号車 クハE233-3516 セミクロス
※普通字：基本セット
※太字：増結セットA
※下線部：増結セットB
※太字下線部：付属

【関連オプションパーツ】
●室内灯：11-211（11-212） 室内灯クリア（6両）
●室内灯：11-212（11-214） 室内灯クリア（電球色）（6両）
●パッケージサイズ/重さ : 31.7 x 21.7 x 3.4 cm / 594g