2019年7月4日木曜日
彼方のアストラ 1話
局:TOKYO MX
放送日:2019/07/03
制作:ラルケ
評価:HV1280+/927?
上下103ピクセル幅の黒帯付きカットが大半で帯なしカットが一部混ざったような構成。
線の輪郭がソフトではっきりせず、パンやズームなどのカメラワーク多用も影響して比較的良い状態のフレームを調べても全体に共通する数字が見えてこない。稀にジャギ感の残る線のカットが混ざっているところがあったり、元絵の解像度が極端に不足しているなどちょっと作りが雑な印象。
比較的ジャギの見えるカットをいくつか調べてみると黒帯込みで縦927に見えるカットが複数確認できたので元はで整数で16:9になる1648x927が正解に思えるものの、縦927からずれて見えるカットも多く、撮影解像度ではなく元絵の特徴が見えているだけかもしれないので?付き。
放送日:2019/07/03
制作:ラルケ
評価:HV1280+/927?
上下103ピクセル幅の黒帯付きカットが大半で帯なしカットが一部混ざったような構成。
線の輪郭がソフトではっきりせず、パンやズームなどのカメラワーク多用も影響して比較的良い状態のフレームを調べても全体に共通する数字が見えてこない。稀にジャギ感の残る線のカットが混ざっているところがあったり、元絵の解像度が極端に不足しているなどちょっと作りが雑な印象。
比較的ジャギの見えるカットをいくつか調べてみると黒帯込みで縦927に見えるカットが複数確認できたので元はで整数で16:9になる1648x927が正解に思えるものの、縦927からずれて見えるカットも多く、撮影解像度ではなく元絵の特徴が見えているだけかもしれないので?付き。
ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! 1話
局:TOKYO MX
放送日:2019/04/09
制作:Acca effe, 戯画プロダクション
評価:HV1280+/864?
EDは線の輪郭も鋭利で通常より絵を縮小した結果乱れのない縦864ジャギがわかりやすく残っているけれど、本編は輪郭がソフトなことに加えカメラワーク的な動きが多く十分な精度で推定できるカットがほとんどない。
比較的線がはっきりしたカットを選んで見ると断片的に縦864に近い特徴はあるので本編も元は1536x864のHV1280+の可能性が高そうだけど、正確に864と断定できるフレームが見つけられなかったので?付き。
放送日:2019/04/09
制作:Acca effe, 戯画プロダクション
評価:HV1280+/864?
EDは線の輪郭も鋭利で通常より絵を縮小した結果乱れのない縦864ジャギがわかりやすく残っているけれど、本編は輪郭がソフトなことに加えカメラワーク的な動きが多く十分な精度で推定できるカットがほとんどない。
比較的線がはっきりしたカットを選んで見ると断片的に縦864に近い特徴はあるので本編も元は1536x864のHV1280+の可能性が高そうだけど、正確に864と断定できるフレームが見つけられなかったので?付き。
ワンパンマン 第2期 1話
局:テレビ東京
放送日:2019/04/09
制作:J.C.STAFF
評価:HVFULL?
線の輪郭がはっきりせず解像度推定が困難なタイプのJC画質。十分鮮明に見えるカットも多いけれど、元から黒というほど暗い線ではなく太さもバラバラ、特に細い線は黒浮きも目立ちくっきり感は弱い。
人物の線は絶望的に輪郭がはっきりせずお手上げ状態だけど、CG的な作りの背景でははっきり縦1080のジャギが見えているところがあった。細部の潰れの少なさから全体がフルHD制作の
可能性が高そうだけど断定できる特徴は確認できないので?付き。
放送日:2019/04/09
制作:J.C.STAFF
評価:HVFULL?
線の輪郭がはっきりせず解像度推定が困難なタイプのJC画質。十分鮮明に見えるカットも多いけれど、元から黒というほど暗い線ではなく太さもバラバラ、特に細い線は黒浮きも目立ちくっきり感は弱い。
人物の線は絶望的に輪郭がはっきりせずお手上げ状態だけど、CG的な作りの背景でははっきり縦1080のジャギが見えているところがあった。細部の潰れの少なさから全体がフルHD制作の
可能性が高そうだけど断定できる特徴は確認できないので?付き。
超可動ガール1/6
局:TOKYO MX
放送日:2019/04/08~
制作:studio A-CAT
評価:HVFULL?
最初から丁寧なアンチエイリアスにしているのか後処理かわからないけれど、ほとんどカットではCG部もジャギ感が皆無で異様に輪郭がなめらかに仕上げられている。普通の作画部分も同様になめらかで解像度推定に使える特徴が皆無に近い。
そんな中、何故か2話のコップの部分はいかにもCGらしい乱れのないジャギがきれいに残っていた。ここは縦1080になっているのでフルHD制作なのは間違いないものの、通常のアニメ作画含め、全体がフルHD相当と言える作りなのか判断できず?付き。
放送日:2019/04/08~
制作:studio A-CAT
評価:HVFULL?
最初から丁寧なアンチエイリアスにしているのか後処理かわからないけれど、ほとんどカットではCG部もジャギ感が皆無で異様に輪郭がなめらかに仕上げられている。普通の作画部分も同様になめらかで解像度推定に使える特徴が皆無に近い。
そんな中、何故か2話のコップの部分はいかにもCGらしい乱れのないジャギがきれいに残っていた。ここは縦1080になっているのでフルHD制作なのは間違いないものの、通常のアニメ作画含め、全体がフルHD相当と言える作りなのか判断できず?付き。
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