2017年10月15日日曜日
Dies irae 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/13
制作:ACGT
評価:HV1280+/892.5?
0話より細かい描写でジャギが見えるところがあり、比較的鋭利な輪郭の線を見ると
縦892.5辺りの中途半端な特徴が残っているフレームが複数あった。
ただ、全体で見ると微妙にズレて見えるところも少なくなく、一部CG臭の強い背景などにフルHD?と思わせる線間隔の非常に狭い表現が潰れず残っているところがあるなど、見えている特徴が撮影解像度に由来するものではなく、撮影時に使う元絵の特徴の可能性が否定できないので
?付き。
放送日:2017/10/13
制作:ACGT
評価:HV1280+/892.5?
0話より細かい描写でジャギが見えるところがあり、比較的鋭利な輪郭の線を見ると
縦892.5辺りの中途半端な特徴が残っているフレームが複数あった。
ただ、全体で見ると微妙にズレて見えるところも少なくなく、一部CG臭の強い背景などにフルHD?と思わせる線間隔の非常に狭い表現が潰れず残っているところがあるなど、見えている特徴が撮影解像度に由来するものではなく、撮影時に使う元絵の特徴の可能性が否定できないので
?付き。
2017年10月9日月曜日
Dies irae 0話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/06
制作:ACGT
評価:HV1280+?
暗いシーンが多いけれどコントラストは高く線も暗いので鮮明さは十分。線の輪郭が非常に滑らかでジャギ感がほとんどない辺りは丁寧な作りに見えるけれど、線の輪郭がソフトなので、精細感はそれほど強くない。
線の輪郭がはっきりしないカットが大半で安定したフレームも少なく、少し乱れのあるリサイズの影響も加わって解像度推定の難易度がかなり高い。
標準的なサイズで言うと縦864~900の範囲に収まりそうな特徴が断片的に残っているものの全体に共通する数字が見い出せずお手上げ。条件の良いフレーム(高コントラストで圧縮劣化が少なく、線がいっぱい描いてある)があればなんとかなりそうなので次回以降再調査。
放送日:2017/10/06
制作:ACGT
評価:HV1280+?
暗いシーンが多いけれどコントラストは高く線も暗いので鮮明さは十分。線の輪郭が非常に滑らかでジャギ感がほとんどない辺りは丁寧な作りに見えるけれど、線の輪郭がソフトなので、精細感はそれほど強くない。
線の輪郭がはっきりしないカットが大半で安定したフレームも少なく、少し乱れのあるリサイズの影響も加わって解像度推定の難易度がかなり高い。
標準的なサイズで言うと縦864~900の範囲に収まりそうな特徴が断片的に残っているものの全体に共通する数字が見い出せずお手上げ。条件の良いフレーム(高コントラストで圧縮劣化が少なく、線がいっぱい描いてある)があればなんとかなりそうなので次回以降再調査。
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