2017年10月9日月曜日
血界戦線&BEYOND; 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/08
制作:ボンズ
評価:HV1280
はっきりした線のボンズらしいくっきり画質。太めの線で適度なぼかしもあり線の輪郭も十分滑らかに見えるけれど、比較的ジャギ感の強い線で細かい描写が潰れ気味。
リサイズはバランス志向の比較的素直な拡大で粗さもなく、縦720の特徴がきれいの残っているわかりやすいHV1280。
放送日:2017/10/08
制作:ボンズ
評価:HV1280
はっきりした線のボンズらしいくっきり画質。太めの線で適度なぼかしもあり線の輪郭も十分滑らかに見えるけれど、比較的ジャギ感の強い線で細かい描写が潰れ気味。
リサイズはバランス志向の比較的素直な拡大で粗さもなく、縦720の特徴がきれいの残っているわかりやすいHV1280。
干物妹!うまるちゃんR 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/08
制作:動画工房
評価:HV1280+/810
1期同様精細感もまずまず。若干輪郭強調気味になっていてくっきり感も十分。
リサイズでの乱れの少ない縦810の特徴がきれいに残っているところも変わらず、1440x810のHV1280+。
放送日:2017/10/08
制作:動画工房
評価:HV1280+/810
1期同様精細感もまずまず。若干輪郭強調気味になっていてくっきり感も十分。
リサイズでの乱れの少ない縦810の特徴がきれいに残っているところも変わらず、1440x810のHV1280+。
クジラの子らは砂上に歌う 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/08
制作:J.C.STAFF
評価:HV1280+/958.5
手描きの線の太さや黒さの揺らぎを意図的に残した感じでも黒浮きが激しいところは少なく、鮮明さも精細感もまずまずな高精細映像。その影響で線の輪郭にジャギ感が出ているところが多いけれど十分高解像度なのでそれが気になる環境は少ないだろう。
線の輪郭がはっきりしたフレームで確認して見ると、縦は958.5辺りのJCで良く出てくる中途半端な数字。計算では1704x958.5辺りになる。
JCのこの辺りのサイズのアニメはフルHDカットが混ざるが多いので探せば見つかるかもしれないけれど今のところ未発見(探す予定なし)。
放送日:2017/10/08
制作:J.C.STAFF
評価:HV1280+/958.5
手描きの線の太さや黒さの揺らぎを意図的に残した感じでも黒浮きが激しいところは少なく、鮮明さも精細感もまずまずな高精細映像。その影響で線の輪郭にジャギ感が出ているところが多いけれど十分高解像度なのでそれが気になる環境は少ないだろう。
線の輪郭がはっきりしたフレームで確認して見ると、縦は958.5辺りのJCで良く出てくる中途半端な数字。計算では1704x958.5辺りになる。
JCのこの辺りのサイズのアニメはフルHDカットが混ざるが多いので探せば見つかるかもしれないけれど今のところ未発見(探す予定なし)。
妹さえいればいい。 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/08
制作:SILVER LINK.
評価:HV1280
線の黒さのバラつきが大きく激しく黒浮きしたシーンが多い。少しジャギ感の残る絵をぼかしたような作りで全体に丁寧さを感じられない。
リサイズでの乱れはそれほどなく、安定したフレームは縦720の特徴もわかりやすく残っているHV1280。
放送日:2017/10/08
制作:SILVER LINK.
評価:HV1280
線の黒さのバラつきが大きく激しく黒浮きしたシーンが多い。少しジャギ感の残る絵をぼかしたような作りで全体に丁寧さを感じられない。
リサイズでの乱れはそれほどなく、安定したフレームは縦720の特徴もわかりやすく残っているHV1280。
アニメガタリズ 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/08
制作:ワオワールド
評価:HV1280+/846?, HVFULL(OP, ED)
1280x720クラスの映像ではないとわかるくらいの精細感のあるすっきりくっきり画質。人物の輪郭が非常に滑らかでジャギ感もほとんどない。一方CGで作った車とか机などの要素は酷く粗いジャギが残っているところが多い。
これも解像度推定が非常に難しいけれど、CGでは縦843~846辺りの特徴が残っていて、その数字を前提で通常のアニメ作画のところを見ても同じくらいに見える。ただ、CGも撮影解像度で直接出力したものでないのか場所によって微妙にズレて見え、CG解像度と撮影解像度が一致していない可能性が高いので追跡調査ということで?付き。
OPはデジタル的な作画要素に縦1080の特徴が残っているのでフルHDで作っているようだ、ただ拡大した跡も多くこれもフルHDらしい映像というほどの情報量はない。
EDは劣化で細かい情報が飛んで断定は難しいけれど、3DCGの比較的安定したフレームには縦1080っぽい特徴が断片的に見えるのでフルHDの可能性が高そう。
放送日:2017/10/08
制作:ワオワールド
評価:HV1280+/846?, HVFULL(OP, ED)
1280x720クラスの映像ではないとわかるくらいの精細感のあるすっきりくっきり画質。人物の輪郭が非常に滑らかでジャギ感もほとんどない。一方CGで作った車とか机などの要素は酷く粗いジャギが残っているところが多い。
これも解像度推定が非常に難しいけれど、CGでは縦843~846辺りの特徴が残っていて、その数字を前提で通常のアニメ作画のところを見ても同じくらいに見える。ただ、CGも撮影解像度で直接出力したものでないのか場所によって微妙にズレて見え、CG解像度と撮影解像度が一致していない可能性が高いので追跡調査ということで?付き。
OPはデジタル的な作画要素に縦1080の特徴が残っているのでフルHDで作っているようだ、ただ拡大した跡も多くこれもフルHDらしい映像というほどの情報量はない。
EDは劣化で細かい情報が飛んで断定は難しいけれど、3DCGの比較的安定したフレームには縦1080っぽい特徴が断片的に見えるのでフルHDの可能性が高そう。
カードファイト!!ヴァンガードG Z 1話
局:テレビ東京
放送日:2017/10/08
制作:OLM TEAM KOITABASHI
評価:HV1280+/878
前シリーズと見た目の印象差はあまりなりけれど、少し精細になった。
縦は878で整数で16:9にならず1561x878辺りの中途半端な数字のHV1280+。一つ上の16:9になるサイズが1568x882なのでその辺りで作った絵が欠けたパターンだろう。
初出ではなくRAIL WARS!や最近では冴えカノ2期などが同じ縦878だった。
放送日:2017/10/08
制作:OLM TEAM KOITABASHI
評価:HV1280+/878
前シリーズと見た目の印象差はあまりなりけれど、少し精細になった。
縦は878で整数で16:9にならず1561x878辺りの中途半端な数字のHV1280+。一つ上の16:9になるサイズが1568x882なのでその辺りで作った絵が欠けたパターンだろう。
初出ではなくRAIL WARS!や最近では冴えカノ2期などが同じ縦878だった。
魔法使いの嫁 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/07
制作:WIT STUDIO
評価:HV1280/719
少しソフトな絵でも黒浮きは少なめでボケた感じはなく、それなりに鮮明に見える環境も多くなりそう。普通に見ていて気になる粗さはないものの、拡大して見るとこれも少しジャギ感の残る絵をぼかして整えたような作りで、細かい描写は若干潰れ気味だったり、ジャギがはっきり見えるところがあった。
リサイズでの乱れは少ないけれど縦719と720に1足りず、元は1280x720だったものが拡大時に僅かに欠けたパターンだろう。
放送日:2017/10/07
制作:WIT STUDIO
評価:HV1280/719
少しソフトな絵でも黒浮きは少なめでボケた感じはなく、それなりに鮮明に見える環境も多くなりそう。普通に見ていて気になる粗さはないものの、拡大して見るとこれも少しジャギ感の残る絵をぼかして整えたような作りで、細かい描写は若干潰れ気味だったり、ジャギがはっきり見えるところがあった。
リサイズでの乱れは少ないけれど縦719と720に1足りず、元は1280x720だったものが拡大時に僅かに欠けたパターンだろう。
鬼灯の冷徹 第弐期 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/07
制作:スタジオディーン
評価:HV1280+/918
ディーンに変わって1期より少し精細な絵に変わっている。
いつも通り873のディーン標準?と思って調べてみると明らかに873より上で縦は918。JCで何度も出来てきた数字で初出ではないけれど、整数で16:9になるサイズの一つで元は1632x918のHV1280+。
今回だけ例外の可能性もあるけれど、ディーン標準が変わる可能性もありそう?
放送日:2017/10/07
制作:スタジオディーン
評価:HV1280+/918
ディーンに変わって1期より少し精細な絵に変わっている。
いつも通り873のディーン標準?と思って調べてみると明らかに873より上で縦は918。JCで何度も出来てきた数字で初出ではないけれど、整数で16:9になるサイズの一つで元は1632x918のHV1280+。
今回だけ例外の可能性もあるけれど、ディーン標準が変わる可能性もありそう?
ブレンド・S 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/07
制作:A-1 Pictures
評価:HV1280+/873?, HVFULL?(OP)
簡素な絵で線も細いのでくっきり感は強くないけれど、細かい描写や線間隔が狭いところでも潰れが少ない精細な絵になっている。
線の輪郭がソフトでジャギ感がほとんどなく解像度推定が非常に難しい。稀に見えるジャギには最近のA-1で良く出てくる縦873に近い特徴が出ているものの、全体に共通する特徴は見い出せず今回も?付き。
OPは一部カットに縦1080の特徴が残っていてフルHDで作っているように見えるけれど、作画の解像度が足りず拡大した跡も多く文句なしのフルHDと言えるほどの映像ではない。さらに本編と大差ない縦873近辺の特徴が残っているところもあるので混合状態が正解かもありそうということでこちらも?付き。
放送日:2017/10/07
制作:A-1 Pictures
評価:HV1280+/873?, HVFULL?(OP)
簡素な絵で線も細いのでくっきり感は強くないけれど、細かい描写や線間隔が狭いところでも潰れが少ない精細な絵になっている。
線の輪郭がソフトでジャギ感がほとんどなく解像度推定が非常に難しい。稀に見えるジャギには最近のA-1で良く出てくる縦873に近い特徴が出ているものの、全体に共通する特徴は見い出せず今回も?付き。
OPは一部カットに縦1080の特徴が残っていてフルHDで作っているように見えるけれど、作画の解像度が足りず拡大した跡も多く文句なしのフルHDと言えるほどの映像ではない。さらに本編と大差ない縦873近辺の特徴が残っているところもあるので混合状態が正解かもありそうということでこちらも?付き。
アイドルマスター SideM 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/07
制作:A-1 Pictures
評価:HV1280+/810
黒というほどではないものしっかり暗い線が少し輪郭強調気味になっているのでくっきり感もまずまずのすっきり画質に見える。
粗さが気になるところはほとんどないものの、拡大してみると線の輪郭が鋭利でジャギ感が出ている。
リサイズでの乱れも少なく、どこを見ても縦810の特徴が残っているわかりやすい1440x810のHV1280+。
放送日:2017/10/07
制作:A-1 Pictures
評価:HV1280+/810
黒というほどではないものしっかり暗い線が少し輪郭強調気味になっているのでくっきり感もまずまずのすっきり画質に見える。
粗さが気になるところはほとんどないものの、拡大してみると線の輪郭が鋭利でジャギ感が出ている。
リサイズでの乱れも少なく、どこを見ても縦810の特徴が残っているわかりやすい1440x810のHV1280+。
ラブライブ!サンシャイン!! 2期 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/07
制作:サンライズ
評価:HV1280
適度に暗い線で描かれているものの人物が小さいところでは黒浮きも目立ちどこかはっきりしない絵に見えるところも少なくない。
1期もサンライズの中では癖の弱いバランス志向の映像だったけれど、2期もリサイズ品質は大差なく乱れの少ない縦720の特徴がわかりやすいHV1280で変わらず。
放送日:2017/10/07
制作:サンライズ
評価:HV1280
適度に暗い線で描かれているものの人物が小さいところでは黒浮きも目立ちどこかはっきりしない絵に見えるところも少なくない。
1期もサンライズの中では癖の弱いバランス志向の映像だったけれど、2期もリサイズ品質は大差なく乱れの少ない縦720の特徴がわかりやすいHV1280で変わらず。
宝石の国 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/07
制作:Orange
評価:HV1280, HVFULL(OP)
フレームによっては3DCG臭がほとんどない絵になっているところも多いけれど、2D的な作画表現も多用しているので3DCGで頑張ってるというよりは普通のアニメと主従が逆でも2D3Dの併用と言った方がよさそうな気がしないでもない。
気になるところはそれほど多くないものの、アンチエイリアスもあまり上質でなく、階段状のジャギがはっきり見えてしまうカットも少なくない。おかげでどこを見ても縦720のCGらしい乱れのないジャギがはっきり残っていてこれもHV1280。
ED位置で流れたOPはMXでは圧縮劣化で悲惨な破綻映像になっている部分が多いけれど、比較的安定したフレームは本編とは比較にならない精細さで縦1080の特徴もしっかり残っているフルHD映像。
放送日:2017/10/07
制作:Orange
評価:HV1280, HVFULL(OP)
フレームによっては3DCG臭がほとんどない絵になっているところも多いけれど、2D的な作画表現も多用しているので3DCGで頑張ってるというよりは普通のアニメと主従が逆でも2D3Dの併用と言った方がよさそうな気がしないでもない。
気になるところはそれほど多くないものの、アンチエイリアスもあまり上質でなく、階段状のジャギがはっきり見えてしまうカットも少なくない。おかげでどこを見ても縦720のCGらしい乱れのないジャギがはっきり残っていてこれもHV1280。
ED位置で流れたOPはMXでは圧縮劣化で悲惨な破綻映像になっている部分が多いけれど、比較的安定したフレームは本編とは比較にならない精細さで縦1080の特徴もしっかり残っているフルHD映像。
タイムボカン逆襲の三悪人 1話
局:日本テレビ
放送日:2017/10/07
制作:タツノコプロ
評価:HV1280
黒に近い線の朝夕アニメに多い極端な高コントラストくっきりすっきり画質。極端に細い線ではないので視聴時気になるところは少ないけれど、最近では珍しいくらいジャギ感の強い線になっていて拡大するとガタガタに見えるところも多い。
どこを見ても縦720の特徴がはっきり出ているわかりやすいHV1280。テレビ放送では横方向に劣化するのではっきりした特徴が残っていることは少ないけれど、このアニメは横方向の特徴もしっかり維持されていて正確に1280のジャギがはっきり見える。
放送日:2017/10/07
制作:タツノコプロ
評価:HV1280
黒に近い線の朝夕アニメに多い極端な高コントラストくっきりすっきり画質。極端に細い線ではないので視聴時気になるところは少ないけれど、最近では珍しいくらいジャギ感の強い線になっていて拡大するとガタガタに見えるところも多い。
どこを見ても縦720の特徴がはっきり出ているわかりやすいHV1280。テレビ放送では横方向に劣化するのではっきりした特徴が残っていることは少ないけれど、このアニメは横方向の特徴もしっかり維持されていて正確に1280のジャギがはっきり見える。
結城友奈は勇者である2 1話
局:TBS
放送日:2017/10/06
制作:Studio五組
評価:HV1280
黒というほど暗くなく黒浮き気味のカットも多けれどボケ感があるほどでもなく、コントラストもそこそこ高めの癖のないHD画質に見える。
拡大してみると作画時の線が細く解像度限界でジャギ感の強い線をぼかして整えたような作りで、背景のCGでガタガタのジャギが見えてしまっているカットもあったりするけれど、バランス志向のリサイズで線も滑らかに見え粗さが気になる環境は少なさそう。
安定したフレームはどこを見ても縦720の特徴がはっきり残っている、つまらないくらいわかりやすいHV1280。
放送日:2017/10/06
制作:Studio五組
評価:HV1280
黒というほど暗くなく黒浮き気味のカットも多けれどボケ感があるほどでもなく、コントラストもそこそこ高めの癖のないHD画質に見える。
拡大してみると作画時の線が細く解像度限界でジャギ感の強い線をぼかして整えたような作りで、背景のCGでガタガタのジャギが見えてしまっているカットもあったりするけれど、バランス志向のリサイズで線も滑らかに見え粗さが気になる環境は少なさそう。
安定したフレームはどこを見ても縦720の特徴がはっきり残っている、つまらないくらいわかりやすいHV1280。
王様ゲーム The Animation 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/06
制作:Seven
評価:HV1280
コントラスト高めの明るい鮮明画質。輪郭がソフトで極端なくっきり感はないものの、ジャギ感のない滑らかな線に見えるところがほとんど。
リサイズでも乱れが少なく縦720の特徴がきれいに残っているHV1280。
放送日:2017/10/06
制作:Seven
評価:HV1280
コントラスト高めの明るい鮮明画質。輪郭がソフトで極端なくっきり感はないものの、ジャギ感のない滑らかな線に見えるところがほとんど。
リサイズでも乱れが少なく縦720の特徴がきれいに残っているHV1280。
牙狼<GARO>-VANISHING LINE- 1話
局:テレビ東京
放送日:2017/10/06
制作:MAPPA
評価:HV1280+/810
コントラスト高めで線の輪郭が鋭利なくっきり鮮明画質。拡大して見えるとジャギ感のある線になっているところが多いけれど、粗く見えてしまう環境は少ないだろう。
一目で1280x720クラスの映像ではないとわかる程度の精細さはあるものの特に高精細というほどでもなく、乱れの少ない縦810の特徴がわかりやすく残っている1440x810のHV1280+。
放送日:2017/10/06
制作:MAPPA
評価:HV1280+/810
コントラスト高めで線の輪郭が鋭利なくっきり鮮明画質。拡大して見えるとジャギ感のある線になっているところが多いけれど、粗く見えてしまう環境は少ないだろう。
一目で1280x720クラスの映像ではないとわかる程度の精細さはあるものの特に高精細というほどでもなく、乱れの少ない縦810の特徴がわかりやすく残っている1440x810のHV1280+。
Dies irae 0話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/06
制作:ACGT
評価:HV1280+?
暗いシーンが多いけれどコントラストは高く線も暗いので鮮明さは十分。線の輪郭が非常に滑らかでジャギ感がほとんどない辺りは丁寧な作りに見えるけれど、線の輪郭がソフトなので、精細感はそれほど強くない。
線の輪郭がはっきりしないカットが大半で安定したフレームも少なく、少し乱れのあるリサイズの影響も加わって解像度推定の難易度がかなり高い。
標準的なサイズで言うと縦864~900の範囲に収まりそうな特徴が断片的に残っているものの全体に共通する数字が見い出せずお手上げ。条件の良いフレーム(高コントラストで圧縮劣化が少なく、線がいっぱい描いてある)があればなんとかなりそうなので次回以降再調査。
放送日:2017/10/06
制作:ACGT
評価:HV1280+?
暗いシーンが多いけれどコントラストは高く線も暗いので鮮明さは十分。線の輪郭が非常に滑らかでジャギ感がほとんどない辺りは丁寧な作りに見えるけれど、線の輪郭がソフトなので、精細感はそれほど強くない。
線の輪郭がはっきりしないカットが大半で安定したフレームも少なく、少し乱れのあるリサイズの影響も加わって解像度推定の難易度がかなり高い。
標準的なサイズで言うと縦864~900の範囲に収まりそうな特徴が断片的に残っているものの全体に共通する数字が見い出せずお手上げ。条件の良いフレーム(高コントラストで圧縮劣化が少なく、線がいっぱい描いてある)があればなんとかなりそうなので次回以降再調査。
キノの旅 the Animated Series 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/06
制作:ラルケ
評価:HV1280
適度に暗い線でどちらかというと鮮明な映像が基本だけど、背景を強くぼかすシーンが多く、全体で見るとどこかはっきりしない絵に見えてしまうカットも少なくない。
リサイズは特に乱れもなく、比較的きれいに縦720の特徴が残っているわかりやすいHV1280。
放送日:2017/10/06
制作:ラルケ
評価:HV1280
適度に暗い線でどちらかというと鮮明な映像が基本だけど、背景を強くぼかすシーンが多く、全体で見るとどこかはっきりしない絵に見えてしまうカットも少なくない。
リサイズは特に乱れもなく、比較的きれいに縦720の特徴が残っているわかりやすいHV1280。
ドリフェス!R 1話
局:TBS
放送日:2017/10/06
制作:BN Pictures
評価:HV1280+/800
少し太めの比較的暗い線のくっきり画質。輪郭が鋭利でジャギ感が残っている線なので環境によっては少し粗い感じに見えることもありそう。
リサイズでの乱れは少なく、縦は800とBN Picturesでは良く出てくる固有サイズ。整数で16:9にならず1422.2222…x800辺り。横方向の特徴も良く残っていて1422と1422.5の中間辺りになっているので、拡大処理では縦横比は十分正確に維持されている。
放送日:2017/10/06
制作:BN Pictures
評価:HV1280+/800
少し太めの比較的暗い線のくっきり画質。輪郭が鋭利でジャギ感が残っている線なので環境によっては少し粗い感じに見えることもありそう。
リサイズでの乱れは少なく、縦は800とBN Picturesでは良く出てくる固有サイズ。整数で16:9にならず1422.2222…x800辺り。横方向の特徴も良く残っていて1422と1422.5の中間辺りになっているので、拡大処理では縦横比は十分正確に維持されている。
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