2019年10月6日日曜日
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 1話
局:TOKYO MX
放送日:2019/10/04
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/87x?
映像で見ると荒れた感じはしないけれど、拡大してみると線の輪郭が崩れ気味。線に粒状感が出ているところも多く、すっきり感を軽減したような作りになっている。その辺りの特徴は意図的なものだろうけど、一部極端にジャギ感の強い絵のカットも混ざっているなど雑なところもあり。
全体に解像度推定に使えそうな特徴が少なく、多用されるCG部のジャギくらいしか手がかりにならないけれど、そのCG由来の線も輪郭がはっきりしないところが多く正確な数字が見えてこない。そのCGには縦870を少し超える辺りの特徴が多く残っているので過去の例からもその辺りのサイズの可能性が高そうだけど、自信がもてないので曖昧なまま保留。
放送日:2019/10/04
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/87x?
映像で見ると荒れた感じはしないけれど、拡大してみると線の輪郭が崩れ気味。線に粒状感が出ているところも多く、すっきり感を軽減したような作りになっている。その辺りの特徴は意図的なものだろうけど、一部極端にジャギ感の強い絵のカットも混ざっているなど雑なところもあり。
全体に解像度推定に使えそうな特徴が少なく、多用されるCG部のジャギくらいしか手がかりにならないけれど、そのCG由来の線も輪郭がはっきりしないところが多く正確な数字が見えてこない。そのCGには縦870を少し超える辺りの特徴が多く残っているので過去の例からもその辺りのサイズの可能性が高そうだけど、自信がもてないので曖昧なまま保留。
2019年1月13日日曜日
約束のネバーランド 1話
局:フジテレビ
放送日:2019/01/10
制作:CloverWorks
評価:HV1280
明るさ抑えめで線も黒というほど暗くないけれど、ボケ感がない程度には鮮明に見える。
線の輪郭がソフトではっきりした特徴が少ない映像だけど、リサイズでの乱れはほとんどなく、
線間隔が狭いところには乱れのない縦720のジャギが残っているHV1280。
CloverWorks名義ではHV1280+が続いていたけれど、あっさり1280x720に退化。
放送日:2019/01/10
制作:CloverWorks
評価:HV1280
明るさ抑えめで線も黒というほど暗くないけれど、ボケ感がない程度には鮮明に見える。
線の輪郭がソフトではっきりした特徴が少ない映像だけど、リサイズでの乱れはほとんどなく、
線間隔が狭いところには乱れのない縦720のジャギが残っているHV1280。
CloverWorks名義ではHV1280+が続いていたけれど、あっさり1280x720に退化。
2018年10月8日月曜日
FAIRY TAIL ファイナルシリーズ 278話
局:テレビ東京
放送日:2018/10/07
制作:A-1 Pictures・CloverWorks, ブリッジ
評価:HV1280+/810
2期終了から2年以上経過しているのでCloverWorksに加わったことが理由ではないだろうけど、2期に比べて精細感が強くなり線の輪郭も滑らかなすっきりした絵に変わった。劇的な変化ではないので画質を意識しながら見比べないとわからない程度の差しか感じない環境もあるかも?
十分滑らかな線に見えるけれど拡大してみるとジャギ感は若干強め。リサイズでの乱れも少なく、縦810の特徴がきれいに残っていて1440x810のHV1280+に向上して再開。
放送日:2018/10/07
制作:A-1 Pictures・CloverWorks, ブリッジ
評価:HV1280+/810
2期終了から2年以上経過しているのでCloverWorksに加わったことが理由ではないだろうけど、2期に比べて精細感が強くなり線の輪郭も滑らかなすっきりした絵に変わった。劇的な変化ではないので画質を意識しながら見比べないとわからない程度の差しか感じない環境もあるかも?
十分滑らかな線に見えるけれど拡大してみるとジャギ感は若干強め。リサイズでの乱れも少なく、縦810の特徴がきれいに残っていて1440x810のHV1280+に向上して再開。
2018年10月7日日曜日
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 1話
局:TOKYO MX
放送日:2018/10/06
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/878
効果で印象が変わるカットも多いけれど、基本しっかり暗い線の高コントラストすっきりくっきり画質。それなりに高解像度なので映像で見ていて気になる粗さはないけれど、作画時の線が細いので拡大して見るとジャギ感の残る線になっているところが多い。
リサイズでの乱れも少ないので縦878の特徴がわかりやすく残っている。整数で16:9にならないサイズで1561x878辺りのHV1280+。
中途半端なのに878は良く出てくる数字でこれで7作目。さらにその7つの制作がバラバラで全部違うという謎のサイズ。偶然とは考えにくいけれど878に何があるんだろう?
放送日:2018/10/06
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/878
効果で印象が変わるカットも多いけれど、基本しっかり暗い線の高コントラストすっきりくっきり画質。それなりに高解像度なので映像で見ていて気になる粗さはないけれど、作画時の線が細いので拡大して見るとジャギ感の残る線になっているところが多い。
リサイズでの乱れも少ないので縦878の特徴がわかりやすく残っている。整数で16:9にならないサイズで1561x878辺りのHV1280+。
中途半端なのに878は良く出てくる数字でこれで7作目。さらにその7つの制作がバラバラで全部違うという謎のサイズ。偶然とは考えにくいけれど878に何があるんだろう?
逆転裁判 season 2 1話
局:日本テレビ
放送日:2018/10/06
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/810
制作が1期のA1からCloverWorksに変わった。残していたカットで比較すると線が若干暗くなり感じでくっきり感が更に増したように見えるけれど、似たような高コントラストくっきり画質で印象はあまり変わらない環境が多いかも。
線の輪郭も鋭利でリサイズの乱れもなく縦810の特徴がわかりやすく残っている1440x810のHV1280+で、制作が変わっても解像度はそのまま維持している。
放送日:2018/10/06
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/810
制作が1期のA1からCloverWorksに変わった。残していたカットで比較すると線が若干暗くなり感じでくっきり感が更に増したように見えるけれど、似たような高コントラストくっきり画質で印象はあまり変わらない環境が多いかも。
線の輪郭も鋭利でリサイズの乱れもなく縦810の特徴がわかりやすく残っている1440x810のHV1280+で、制作が変わっても解像度はそのまま維持している。
2018年10月6日土曜日
抱かれたい男1位に脅されています。 1話
局:TOKYO MX
放送日:2018/10/05
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/809
しっかり暗い線の高コントラストくっきり画質。狙ってやっているのかもしれないけれど、線が少し荒れていてどこかすっきりしない感じの絵になっている辺りは少し雑な作りに見えてしまう。
細めの線は比較的ジャギ感が強く、縦810に近い特徴が残っているけれど微妙にずれていて809。元は1440x810だったものが拡大時に僅かに欠けたパターンだろう。
放送日:2018/10/05
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/809
しっかり暗い線の高コントラストくっきり画質。狙ってやっているのかもしれないけれど、線が少し荒れていてどこかすっきりしない感じの絵になっている辺りは少し雑な作りに見えてしまう。
細めの線は比較的ジャギ感が強く、縦810に近い特徴が残っているけれど微妙にずれていて809。元は1440x810だったものが拡大時に僅かに欠けたパターンだろう。
2018年4月8日日曜日
PERSONA5 the Animation 1話
局:TOKYO MX
放送日:2018/04/07
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/871
CloverWorksはA-1のスタジオ名で"アニメーション制作"でなく"制作"でのクレジットなのでA-1でもよさそうだけど、記事の中はCloverWorksで表記。
暗いシーンが多いけれど、低コントラストでもなく線も十分暗いので鮮明さは十分。細い描写も多く精細感もまずまず。
ここ数年、昔のディーン標準1552x873より僅かに小さい特徴のA-1作品が増えてきたけれど、これも整数で16:9にならない縦871。このクラスのA-1映像は輪郭がはっきりせず、十分な精度で確認できない例が多かった中、このアニメは非常にジャギの特徴がはっきりしていて誤差なく871で間違いなさそう。
放送日:2018/04/07
制作:CloverWorks
評価:HV1280+/871
CloverWorksはA-1のスタジオ名で"アニメーション制作"でなく"制作"でのクレジットなのでA-1でもよさそうだけど、記事の中はCloverWorksで表記。
暗いシーンが多いけれど、低コントラストでもなく線も十分暗いので鮮明さは十分。細い描写も多く精細感もまずまず。
ここ数年、昔のディーン標準1552x873より僅かに小さい特徴のA-1作品が増えてきたけれど、これも整数で16:9にならない縦871。このクラスのA-1映像は輪郭がはっきりせず、十分な精度で確認できない例が多かった中、このアニメは非常にジャギの特徴がはっきりしていて誤差なく871で間違いなさそう。
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