2016年4月12日火曜日
ワガママハイスペック 1話
局:TOKYO MX
放送日:2016/04/11
制作:アクシズ
評価:HV1280
比較的癖のないバランス志向の落ち着いた画質で、適度に鮮明で線の輪郭が滑らかに見えるところが多い。
拡大すると若干ジャギ感の強い線になっているけれどリサイズでの乱れも少なく、縦720の特徴が綺麗に残っていてこれもHV1280。
エンディング映像制作 gram6desginの本編とは異なるCGのEDは本編より線が細くコントラストも高いので鮮明に見えるけれど、アンチエイリアスで比較的滑らかに仕上げられた線にもCGらしい乱れのない縦720のジャギがはっきり残って本編同様HV1280。
放送日:2016/04/11
制作:アクシズ
評価:HV1280
比較的癖のないバランス志向の落ち着いた画質で、適度に鮮明で線の輪郭が滑らかに見えるところが多い。
拡大すると若干ジャギ感の強い線になっているけれどリサイズでの乱れも少なく、縦720の特徴が綺麗に残っていてこれもHV1280。
エンディング映像制作 gram6desginの本編とは異なるCGのEDは本編より線が細くコントラストも高いので鮮明に見えるけれど、アンチエイリアスで比較的滑らかに仕上げられた線にもCGらしい乱れのない縦720のジャギがはっきり残って本編同様HV1280。
とんかつDJアゲ太郎 1話
局:TOKYO MX
放送日:2016/04/10
制作:スタジオディーン
評価:HV1280+/873
PC上で作画したデジタル臭の強い映像。大地作品ではギャグマンガ日和でも似たような作りの回が合った気がする。
通常のアニメとは異なる作りに見えるけれど縦は873と、いつものスタジオディーンのHV1280+標準1552x873で作られている。
放送日:2016/04/10
制作:スタジオディーン
評価:HV1280+/873
PC上で作画したデジタル臭の強い映像。大地作品ではギャグマンガ日和でも似たような作りの回が合った気がする。
通常のアニメとは異なる作りに見えるけれど縦は873と、いつものスタジオディーンのHV1280+標準1552x873で作られている。
ふらいんぐうぃっち 1話
局:日本テレビ
放送日:2016/04/09
制作:J.C.STAFF
評価:HV1280+/958.5?
全体に共通する特徴がなく、どういう作りなのか良くわからないJCで良く出てくるカオス映像。線の輪郭を見るとフルHD撮影しているように見えるところはあるものの非常に弱く、フルHDなら潰れないはずの細かい描写が崩れているところも多い。縦958.5辺りの中途半端な数字に見えるカットが複数あるものの、別のところで数ピクセルずれて見えるところもあり、全体に共通する数字が見い出せず、今作も評価に困る複雑な映像になっている。
過去のJC作品含め同じような映像が良く出てくるけれど、この特徴を再現する方法を考えてみると、 案1:フルHDで撮影した映像を1712x963程度に縮小し再度1920x1080に拡大、あるいは 案2:1712x963程度で作った映像を1920x1080に拡大した後、warpsharpのような線の輪郭が変化する鮮明化を付加、辺りで近くなりそう。といっても特徴から妄想しただけなので実際の処理とはまったく違うかも。
処理はともかく、そんな感じの映像に見えるので?付きながら今回はHV1280+評価。
放送日:2016/04/09
制作:J.C.STAFF
評価:HV1280+/958.5?
全体に共通する特徴がなく、どういう作りなのか良くわからないJCで良く出てくるカオス映像。線の輪郭を見るとフルHD撮影しているように見えるところはあるものの非常に弱く、フルHDなら潰れないはずの細かい描写が崩れているところも多い。縦958.5辺りの中途半端な数字に見えるカットが複数あるものの、別のところで数ピクセルずれて見えるところもあり、全体に共通する数字が見い出せず、今作も評価に困る複雑な映像になっている。
過去のJC作品含め同じような映像が良く出てくるけれど、この特徴を再現する方法を考えてみると、 案1:フルHDで撮影した映像を1712x963程度に縮小し再度1920x1080に拡大、あるいは 案2:1712x963程度で作った映像を1920x1080に拡大した後、warpsharpのような線の輪郭が変化する鮮明化を付加、辺りで近くなりそう。といっても特徴から妄想しただけなので実際の処理とはまったく違うかも。
処理はともかく、そんな感じの映像に見えるので?付きながら今回はHV1280+評価。
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