2017年10月13日金曜日
僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/11
制作:ディオメディア×Studio Blanc.
評価:HV1280
線の黒浮きが気になるほどではないものの、少し強めぼかし効果でソフトな絵に見える。彩度が若干高めでも明るさも抑えめで地味な印象。
ボケていても乱れは少なく、特に細かい描写には縦720の特徴がはっきり残っていて、これはHV1280。
放送日:2017/10/11
制作:ディオメディア×Studio Blanc.
評価:HV1280
線の黒浮きが気になるほどではないものの、少し強めぼかし効果でソフトな絵に見える。彩度が若干高めでも明るさも抑えめで地味な印象。
ボケていても乱れは少なく、特に細かい描写には縦720の特徴がはっきり残っていて、これはHV1280。
EVIL OR LIVE 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/11
制作:絵梦
評価:HV1280+/798
上下それぞれ140ピクセル幅の黒帯付き2.4:1のシネスコ風映像。
線の輪郭がソフトなことに加え少し乱れのあるリサイズでわかりにくいけれど、細めの線には比較的ジャギがはっきり出ているところがあり黒帯込みで縦798と中途半端な数字。黒帯なしの元の絵の状態で1418.5x591辺り。
放送日:2017/10/11
制作:絵梦
評価:HV1280+/798
上下それぞれ140ピクセル幅の黒帯付き2.4:1のシネスコ風映像。
線の輪郭がソフトなことに加え少し乱れのあるリサイズでわかりにくいけれど、細めの線には比較的ジャギがはっきり出ているところがあり黒帯込みで縦798と中途半端な数字。黒帯なしの元の絵の状態で1418.5x591辺り。
Wake Up, Girls! 新章 1話
局:テレビ東京
放送日:2017/10/09
制作:ミルパンセ
評価:HV1280+/837?, HVFULL(3DCG)
CGの精細さが目立つけれど、縦1080のジャギがはっきり残っていて3DCGパートはフルHD。
通常のアニメも線も適度に暗いすっきりくっきり画質。
精細感もそれなりにあるけれど、線の輪郭はソフトでジャギ感はほとんどない。
絵で見ても粗い感じはまったくないものの、拡大してみると若干乱れのあるリサイズを使っていて
元々線の輪郭がはっきりしないので、解像度推定の難易度が非常に高い。縦837に見える特徴が断片的に残っているように見えるフレームが多いものの、断定できるところは結局見つからずお手上げで?付き。
放送日:2017/10/09
制作:ミルパンセ
評価:HV1280+/837?, HVFULL(3DCG)
CGの精細さが目立つけれど、縦1080のジャギがはっきり残っていて3DCGパートはフルHD。
通常のアニメも線も適度に暗いすっきりくっきり画質。
精細感もそれなりにあるけれど、線の輪郭はソフトでジャギ感はほとんどない。
絵で見ても粗い感じはまったくないものの、拡大してみると若干乱れのあるリサイズを使っていて
元々線の輪郭がはっきりしないので、解像度推定の難易度が非常に高い。縦837に見える特徴が断片的に残っているように見えるフレームが多いものの、断定できるところは結局見つからずお手上げで?付き。
ネト充のススメ 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/09
制作:SIGNAL.MD
評価:HV1280+/864
明るい絵でも暗い色をあまり使わず、線もそれほど暗くないのでくっきり画質というほどのメリハリはない。
IG系の制作だけど、線の輪郭も甘く精細感もそれほど強くないものの、リサイズでの乱れも少なく縦864の特徴がきれいに残っていて、元はIGのHV1280+標準1536x864。
放送日:2017/10/09
制作:SIGNAL.MD
評価:HV1280+/864
明るい絵でも暗い色をあまり使わず、線もそれほど暗くないのでくっきり画質というほどのメリハリはない。
IG系の制作だけど、線の輪郭も甘く精細感もそれほど強くないものの、リサイズでの乱れも少なく縦864の特徴がきれいに残っていて、元はIGのHV1280+標準1536x864。
つうかあ 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/09
制作:SILVER LINK.
評価:HV1280+/810
精細感もまずまずのすっきりくっきり画質。高コントラストでも少し暗い方向に落としているので落ち着いた感じの絵見える。
補完の効いたリサイズで元絵の特徴が良く残っているので線に注目するともっと上の解像度のように見えるところが多いけれど、リサイズの副作用で出た線に沿ったノイズには乱れの少ない縦810の特徴がきれいに残っていて、1440x810のHV1280+。
放送日:2017/10/09
制作:SILVER LINK.
評価:HV1280+/810
精細感もまずまずのすっきりくっきり画質。高コントラストでも少し暗い方向に落としているので落ち着いた感じの絵見える。
補完の効いたリサイズで元絵の特徴が良く残っているので線に注目するともっと上の解像度のように見えるところが多いけれど、リサイズの副作用で出た線に沿ったノイズには乱れの少ない縦810の特徴がきれいに残っていて、1440x810のHV1280+。
Code:Realize ~創世の姫君~ 1話
局:TOKYO MX
放送日:2017/10/08
制作:M.S.C
評価:HV1280+/864
明るさ抑えめでくっきり画質ほどのメリハリはないものの、細い線で細かい描写も多く精細感は高い。演出的な部分を除いてグレイン風ノイズ効果をほとんど使っていないのかMXでも比較的劣化が少なくすっきりした絵になっている。
撮影までのリサイズもしっかり補間が効いて線の輪郭も滑らかに見えるけれど、細い線での描画では解像度限界でジャギ感の強い線になっているところも多い。ただ比較的高解像度なので普通に見て粗さが気になることはなさそう。
線に注目するともう少し高精細な映像っぽく見えるところもあるけれど細い線を中心に縦864の特徴がきれいに残っていて、元は1536x864のHV1280+。
放送日:2017/10/08
制作:M.S.C
評価:HV1280+/864
明るさ抑えめでくっきり画質ほどのメリハリはないものの、細い線で細かい描写も多く精細感は高い。演出的な部分を除いてグレイン風ノイズ効果をほとんど使っていないのかMXでも比較的劣化が少なくすっきりした絵になっている。
撮影までのリサイズもしっかり補間が効いて線の輪郭も滑らかに見えるけれど、細い線での描画では解像度限界でジャギ感の強い線になっているところも多い。ただ比較的高解像度なので普通に見て粗さが気になることはなさそう。
線に注目するともう少し高精細な映像っぽく見えるところもあるけれど細い線を中心に縦864の特徴がきれいに残っていて、元は1536x864のHV1280+。
登録:
投稿 (Atom)