2015年4月2日木曜日
探偵歌劇 ミルキィホームズTD 1話
局:TOKYO MX
放送日:2015/01/03
制作:J.C.STAFF/ノーマッド
評価:HVFULL
大晦日特番で放送は一番早いのにほぼ冬の最後としてミルキィ。
わかりやすいところではOPの最後辺りや、1話最後の2話予告などには作画的にも不足のない文句なしのフルHDのカットがあるけれど、今回も仮に全編フルHD撮影しているとしても元絵の解像度が足りないところが大半で評価に困る。
フルHDを使い始めてからのJCはカオスなアニメも多く調べるのに苦労するけれど、これは今まで以上に複雑で共通の特徴も見つけれなかった。縦900に満たないように見えるところもあり、いつも以上に差が激しいようだ。
放送日:2015/01/03
制作:J.C.STAFF/ノーマッド
評価:HVFULL
大晦日特番で放送は一番早いのにほぼ冬の最後としてミルキィ。
わかりやすいところではOPの最後辺りや、1話最後の2話予告などには作画的にも不足のない文句なしのフルHDのカットがあるけれど、今回も仮に全編フルHD撮影しているとしても元絵の解像度が足りないところが大半で評価に困る。
フルHDを使い始めてからのJCはカオスなアニメも多く調べるのに苦労するけれど、これは今まで以上に複雑で共通の特徴も見つけれなかった。縦900に満たないように見えるところもあり、いつも以上に差が激しいようだ。
黒子のバスケ 51話
局:TOKYO MX
放送日:2015/01/13
制作:Production I.G
評価:HV1280
比較的細い線で描かれているので精細感の高めの絵に見える。といっても高解像度というわけでもなく、前期までと変わらず1280x720を維持。
放送日:2015/01/13
制作:Production I.G
評価:HV1280
比較的細い線で描かれているので精細感の高めの絵に見える。といっても高解像度というわけでもなく、前期までと変わらず1280x720を維持。
ローリング★ガールズ 1話
局:TOKYO MX
放送日:2015/01/11
制作:WIT STUDIO
評価:HV1280
I.G系列の高精細アニメ部門と言っても良さそうなくらいHV1280+作品ばかりだったWITも、このアニメは残念ながら1280x720で、HV1280を作らない制作ではなくなってしまった。すべての作品を見ているわけではないので、他にも1280x720の映像を作っていたかもしれません。
まだ数も少ないけれど、ここで見たWITの4作品(進撃,鬼灯,ハル,このアニメ)は制作サイズが全部異なっている。
放送日:2015/01/11
制作:WIT STUDIO
評価:HV1280
I.G系列の高精細アニメ部門と言っても良さそうなくらいHV1280+作品ばかりだったWITも、このアニメは残念ながら1280x720で、HV1280を作らない制作ではなくなってしまった。すべての作品を見ているわけではないので、他にも1280x720の映像を作っていたかもしれません。
まだ数も少ないけれど、ここで見たWITの4作品(進撃,鬼灯,ハル,このアニメ)は制作サイズが全部異なっている。
フランチェスカ 1話
局:tvk
放送日:2015/01/10
制作:ハートビット/テレコム・アニメーションフィルム
評価:HVFULL
2014夏の地域限定アニメ。
動画の手抜き感の露骨さは気になるけれど、精細感の必要に強い映像で縦1080の特徴もはっきり残るフルHD相当の映像。
放送日:2015/01/10
制作:ハートビット/テレコム・アニメーションフィルム
評価:HVFULL
2014夏の地域限定アニメ。
動画の手抜き感の露骨さは気になるけれど、精細感の必要に強い映像で縦1080の特徴もはっきり残るフルHD相当の映像。
アイドルマスター シンデレラガールズ 1話
局:TOKYO MX
放送日:2015/01/09
制作:A-1 Pictures
評価:HV1280+/810
1440x810のHV1280+。
まだ一部で移行という感じの変化でもないけれど、1440x810の地味なサイズでもA-1のHV1280+も珍しくなくなってきた。
放送日:2015/01/09
制作:A-1 Pictures
評価:HV1280+/810
1440x810のHV1280+。
まだ一部で移行という感じの変化でもないけれど、1440x810の地味なサイズでもA-1のHV1280+も珍しくなくなってきた。
ドアマイガーD 1話
局:tvk
放送日:2015/01/06
制作:ILCA
評価:HV4:3(HV960相当?)
装飾サイドパネル付き4:3映像。
フィルムっぽい古い質感にするために意図的に汚い絵にしている影響か全体に縦540の特徴が強く残っていているけれど、tvkなので局の問題で540化現象が起こっている可能性もあり。
ただ、冒頭の16:9のタイトル部は横も960に見えるので、本編の4:3部分は720x540の4:3で作った映像の可能性もありそう。意図的な劣化+放送での圧縮劣化で断定できるような特徴が残っていないため?付き。
後付的な要素でもサイドパネル部分の文字などは横1280になっているので最終的な映像は1280x720で仕上げているようだ。
放送日:2015/01/06
制作:ILCA
評価:HV4:3(HV960相当?)
装飾サイドパネル付き4:3映像。
フィルムっぽい古い質感にするために意図的に汚い絵にしている影響か全体に縦540の特徴が強く残っていているけれど、tvkなので局の問題で540化現象が起こっている可能性もあり。
ただ、冒頭の16:9のタイトル部は横も960に見えるので、本編の4:3部分は720x540の4:3で作った映像の可能性もありそう。意図的な劣化+放送での圧縮劣化で断定できるような特徴が残っていないため?付き。
後付的な要素でもサイドパネル部分の文字などは横1280になっているので最終的な映像は1280x720で仕上げているようだ。
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